株式会社
北海道 PVGS
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■<1> 垰本泰隆の一日。
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【11月4日(土)】
<ダイジェスト>
終日、東京都内
というか、
足立区内で完結の一日(笑)。
快晴な一日でした。
<時々刻々の記>
朝から法事の準備と
家事、といっても
洗濯掃除ではありませんが、、、
昼前に自宅を出発し
月曜からの名古屋巡業の
大荷物を発送して
竹ノ塚駅へ向かい
ご導師さまをお出迎え。
13時半より90分間
亡き父の四十九日の法要を
自宅で執り行いました。
15時過ぎにご導師さまを
竹ノ塚駅へ送迎し
愛車の整備点検と
父の車の名義変更手続きで
馴染みのディーラーへ。
20年来の付き合いのSさんは
父の代からの付き合いで
「安心して任せてください。」
「他のことに専念してください。」
と以心伝心の対応に心から感謝。
その後は姪と甥の
誕生日プレゼントを買って
自宅に戻り
葬祭会社と軽く打合せして
久しぶりに家族揃って晩御飯。
昨晩そこそこ寝たはずなのに
夕食後に、ソファで爆睡(爆)。
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■<2>「己の心」に区切りをつける「節目の行事」。
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時の経つのは早いもの。
正式な日時より
前倒しではありますが
亡き父の四十九日の法要を
お陰さまで無事、済ませました。
ここ1か月半の間
公私にわたりお世話になった
皆々さまに
厚くお礼申し上げます。
ご経験者の皆さまから
「四十九日が一つの節目」
とアドバイスを色々と
頂戴しておりましたが
その通りだなと納得とともに
悲しみを新たにしている
母の姿を見るにつれ
心中は複雑であります、、、
至極当たり前のことを書いて
お恥ずかしい限りですが
「節目の行事」とは
「今を生きるもの」
のためにあるのだなと。
ご導師さまの説話をお聞きして
信心うすく、未熟者な私ゆえに
今日ばかりは胸に去来する
己の心をウマく
説明できないのであります。
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