ご縁ゴト
goengoto

「業務提携」は「補完」の視点で。

2019.12.04 (水)

 

 

 

M&A業界では名の知られる存在に

なりつつある(株)トランビさん。

https://www.tranbi.com/

 

 

同社代表の高橋さんの著作を読み

https://hokkaidopvgs.jp/date/2019/11/25/

共感するポイントが幾つもあったので、

私からご連絡を差し上げてみたところ

先方さんがわざわざ、訪ねてきて下さいました(感謝!)。

 

で、お会いして諸々お話しした結果

業務提携させて頂くことになりました(^^;)

 

決めた理由は幾つもありますが
一番は同社のM&A事業に対する想いへの「共感」

もう一つの重要なポイントは

互いの「強み」と「弱み」を「補完」できる関係であること。

 

 

トランビさんは、事業や会社を

売りたい方と、買いたい方の「マッチング」の場を

提供することに特化している。

 

 

一方、M&Aはマッチングしたら終わりではなく、

様々な手続きや交渉もあるし

特に会社や事業の買い手さんは

「買って」からがホントのスタートなわけです。

 

ところが現実は、

買った後に思うようにいかず、

残念なことになるケースが意外に多い。

 

この辺りの業務は非常に泥臭く、

正直言って、結構リソース使います。

つまり、

売り手と買い手が出会った後からが、お仕事の本番

私達が過去10数年で取り組んできた

メインのお仕事の一つなわけでございます。

 

 

が、そもそものスタートの「出会い」がなければ

何も始まらない訳でして、私達も業務としてやっておりますが

ぶっちゃけ、一番、大変なワケです。。。

 

 

なので私達からすれば、一番大変な相手先探しの

手段が広がるというメリットがある。

 

一方、トランビさんからすれば、売り手と買い手が出会った後に

専門家の情報と紹介も、自社サイトで出来るメリットがある。

 

今日は思わず長々と書きましたが(汗)

「業務提携」って様々な形があるし、締結する段階ではお互いに

カネもかからないコトが多いので、

安易に結んでるケースも見てきました。

 

 

それを絶対NGとは言いませんが、やはり、

契約を締結する以上、「実効性」がないとね、意味がない。

 

 

至極当然ではありますが、お互いの「強みと弱み」を

キッチリ補完できる相手先と出会うためにも

自社の「強みと弱み」を「正しく把握」ですね。

「プロ向け」を「誰でもわかる」にする。

2019.12.03 (火)

 

 

 

ド文系の私が苦手とする分野でしたが(汗)

お世話になっている皆さん方が、

この度、新発売される蓄電池に関する

説明会に顔を出してまいりました(^^;)

 

一応?超細々と?再エネ分野に

末席の末席で関わっておりますもので。

 

 

技術の神髄を理解することは私には到底、無理なので

概念を把握して、どんな利用の仕方が

出来るのかしら?な部分に、関心があった訳です。

私以外のご出席者の方の多くは

一定の技術的知識や経験をお持ちのようで

若干、場違い感が否めませんでしたが。。。

 

 

でもね、会場で久々の再会を果たした、某社の社長さん。

 

 

私と違って、相応の知識と経験をお持ちの方ですが

難しい専門用語を羅列されることなく、

仰る言葉が深く突き刺さりました。

 

 

そのうちの一つだけご紹介しますと

「プロ向けの商材こそ、素人が分かるようにする。」

です。

 

 

蓄電池のケースで言えば、エンドユーザーさんが店やネットで

商品をいきなり購入!ってケースはなく

システムとセットで、場合によっては工事を伴う訳ですから

蓄電池の製造元は電気工事やさんなどに

売る(卸す)ことが殆どなわけです。

 

 

ので、プロ同士であれば

確かに専門用語が羅列された説明書や

分かる人だけわかる会話でも、OKといえばOK。

 

 

でも、仕入れた方々は、自分のお客さん

即ち、エンドユーザーに売れなきゃ、

全くもって意味がない訳です。。。

 

 

エンドユーザーに売るのは、仕入れた側の仕事でしょ?

 

 

確かにその通りですが、仕入れた先が販売に苦戦したら

結局、製造元も苦しみますよね。

 

 

BtoBのビジネスを営んでいても

取引相手の「B」の向こうには、「C」が存在する。

 

 

即ち「お客さん」の「お客さん」に、ご理解いただけるような

「商品の使い方」などのツールを

商品サービスの提供元が、用意する。

 

 

人の数が限られる中小企業からすれば

社外に沢山の営業マンを持てるに等しい訳です。

 

自社のお客さんの「向こう側」を、

お互いに常に意識しておきたいですね。

誰でも出来るが、誰でも出来ない「2つ」のコト。

2019.12.02 (月)

 

 

 

午前中、久々にご連絡を頂戴した、某メガバンクOBのMさん。

 

 

今は複数の事業会社の役員や顧問をお務めになられています。

 

 

還暦を超え、可愛いお孫さんもいらっしゃいますが

パワフルで衰え知らずの方です(^^;)

このMさん、年齢を重ねられても、お立場が上になられても、

昔から変わらないことが二つあります。

1つ目は徹頭徹尾「自分から動く。出向く。」。

 

2つ目は些細なことでも「言ったことは守る。」。

 

書けば、そんなの当然でしょ?

 

と、殆どの方は思われるはずですが
これを貫き続けることって、容易くないですよ。

 

 

今回も、事前にご本人が宣言された日時に寸分たがわず、

電話が来た。

 

 

受け手である私は、非常にあり難いですよ。

 

「肩透かし」ゼロですから。

 

 

ので、Mさんに対しては
絶対的かつ、揺るがぬ信頼を持ち
安心して時間を空けておくことが出来ます。

 

話が急にそれますけど(汗)
最近、飲食店さんやホテルさんで
ネット予約したお客の無断キャンセルが

バカにならない損失になってるなんて
話がニュースで、チラホラ見られますよね。

 

 

誰しも不測の事態はありますから
変更やキャンセル自体が悪いことじゃない。

 

 

その旨、連絡してお詫びすれば良いだけのこと。

 

Mさんと私の電話会議も
当初は先週の予定でしたが、ちゃんとMさんから事前に

リスケの理由説明とお詫びがありましたから。

 

 

お蔭さまで私個人は
実害が大きく発生するドタキャンは
さほど多くありませんけど(感謝!)

今年を振り返るには、多少早いかもしれませんが(汗)

是非、仕事をお願いしたいので、どれくらい稼働できますか?

 

 

ってあり難いお話を頂き、

キッチリ見積もってご回答したんですが、

待てど暮らせど返事来ず。。。

 

忘れたころに再び「お願いします」と言われ
キッチリご回答差し上げたのに、再び、なしのつぶて。。。

 

今後、この方とはお会いしたら
モチロン私は普通に応対しますし、文句も一言も言いません。

 

 

が、この方からご依頼が、三たびあった場合

それがどんなに良い条件でも、即決で「お断り」します。

全ての前提である「信頼関係」が、崩壊しておりますから。。。

 

 

ヒト同士(モチロン、会社同士も)の信頼関係は誰でも出来る

小さなことの積み重ねで盤石になりますし、

そのまた逆も「真なり」です。

 

 

身近な大先輩の良いお手本を、

しっかりと我が身に刷り込みます(*^-^*)

「質問」と「相談」の違い。

2019.12.01 (日)

 

 

 

今更なんですが(汗)

お客さまから「ご相談」をお受けするのと

お客さまから「ご質問」をお受けするのは

似て非なるもんだなあ。

なんてコトをふと思ったもんで!(^^)!

 

 

改めて言葉の意味を辞書で確認してみると

「相談」は、物事を決めるために
  他の人の意見を聞いたり、話し合ったりすること。

「質問」は、わからないところや
  疑わしい点について問いただすこと。

です。非て非なるじゃなくて、違いますね(汗)。

昨日、たまたま非常に似通った
内容について複数のお客さんから
「相談」と「質問」をお受けしたので

こんなことを確認してみたくなりました。

普段、日々の仕事において、無意識のうちに

「相談」と「質問」に、対応しておりますが

うっかり陥りがちな罠が、「相談」に来られた相手に

「何でも遠慮なく質問してね。」って、

思わず口にしちゃうコト。。。

 

 

心当たりが多すぎて大反省。。。

 

モチロン、お客さんとの一連の
会話の中で、「相談」と「質問」が
混在していることはママ、というか殆どの場合、

「混在」かもしれません。

 

 

が、「相談」の過程における「質問」は
お客さんが意思決定するために、されるものであって

こちら側(受け手)が、前のめりで質問を促しちゃうと

場合によってはお客さんが、自ら主体的に行うべき意思決定を

混乱させることも有り得るし

事と次第によっては、お客さんに誤解や不信を生じさせ

折角の人間関係がブレイクしてしまう。。。

ヒトから相談されたり、質問されたりするコトは

相談され、質問される側は、概して嬉しいもんです!(^^)!

「必要」とされている訳ですから。

 

 

でも、そこで良かれと思って
ご相談くださる方に、前のめりになって
コッチから質問したくなる気持ちを

グッと堪えて聞き役に回る大切さ。

自分の日々を振り返り、戒めながら(T_T)思うのでありました。

目的は一つ。手段は多く。間口は広く。

2019.11.30 (土)

 

 

 

ここ数年、仕事の席での雑談?歓談?で
もはや挨拶代わりになってる
「ヒトがいなくて困ってます」話。。。

今週は特に週末の金曜日や週半ばの水曜日に
大阪や東京で人材紹介業界の方と

お話しする機会が続きまして
改めてイロイロと思うことがありました。

 

求人ニーズにマッチする人財が
東京に一極集中しているうえに
東京の企業さんですら、採用がママならない現実。。。

それなりの著名企業さんが
「え?」と驚くくらいの待遇で
役職員を募集されてる情報が

何故かワタシにも結構来るんですが(驚)
ナカナカ、ご苦労されているようです。。。

なので、常勤の役職員を
求めるのではなく、昨今の副業解禁の
流れも相まって、人財をシェアリングする

動きもチラホラと出てきてますが
まだまだ手探り状態で
そう、スムーズには行ってない様子。

 

 

フリーランスの方と企業との契約の公平性や
セーフティーネットなどに関する
問題もマダマダ、不透明ですしね。。。

とは申せ、何とかしないとイカン。

 

 

特に中堅中小企業、
 それも首都圏以外の中小企業にとっては
  より深刻度が高いと現場で感じてます。

 

 

確かに皆さんが常勤役職員を
お求めになるお気持ち、話せば話すほど、よく分かります。

 

 

が、いきなりそこを求めるのは
現下の状況はもとより、これからも益々、難しいと思います。

 

ワタシが株式上場準備のお手伝いや
事業承継のご相談でも、良く申し上げますが
最初から常勤役職員のみを求めるのではなく

双方、無理のない範囲で仕事を一緒にして
 互いの理解と信頼を深めていくスタイルで
  毎日一緒じゃないけど「パートナー」的な

スタイルも選択肢から排除しないコト。

 

 

その結果、互いにドップリになった方が
ミスマッチも防げるケースが多いなと。

目的は一つですが、目的に至るまでの手段は
 一つでも多く、お互いに持っておきたいですね。

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