北海道PVGSは「地域活性化のプロデュース」を行う会社です

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サービスを「研磨」し続けるには。

2019.05.08 (水)

 

 

足掛け7年に渡り
何かとお世話になっている
M社さまとのお仕事が本格始動!

ご依頼内容は多岐ですが
私がもっとも得意とする

ド本命のCEOサポート&

CFO代行的なお仕事です(嬉)。

ご縁の不思議さと
あり難さに感謝の言葉しかありません。

振り返ってみれば
出会いも不思議なご縁だったし

出会ってから暫くは
私の祖業(本業)を明かすことなく

クライアントさんの
非常勤取締役の立場でのお付き合い。

当然のことですが
自分の得意分野を宣伝することも
売り込むことも一切しませんでした。

が、M社のO社長は
長年に渡り私というヒトリの人間を

 

つぶさにご覧下さって
私の良い場面や成果だけでなく

 

私の失敗や苦労なども
全て冷静にご覧くださった。

 

打ち合わせの席で
O社長から頂いたそのお言葉が
本当に刺さり、嬉しかったです。

 

私らのような無形サービスを
ご提供するものは
特にそうだと思いますが

 

「こんなサービスが出来ます」

 

「結果、御社にこんなメリットがあります」

 

これをご説明するのは当然ですが
そのサービスをご提供するのは
生身の人間たる「自分」なわけで。

 

自分の良さも悪さも
 先ずは全て先に曝け出した上で
  ご評価を賜るのが「第1」のプロセス。

 

O社長のお言葉で
自分が独立した時の
原点の想いを再認識し、確信。

お客さまとの関わりこそが
 自分を研磨してくれます。感謝!多謝!

シンプルで、濃密な「添え文」効果。

2019.05.07 (火)

 

 

毎月1回、頂戴している(感謝)
ニュースレターがあります。

発行者は昨年2月に
ご縁を頂戴したWさん。

https://hokkaidopvgs.jp/date/2018/02/17/

 

ヒトの出会いって
本当に不思議というか何というか。

それはさておいて(笑)
話を本題に戻しますと

 

Wさんのニュースレターに
心打たれたお話でございます。

 

Wさんはマーケティングの
プロフェッショナルで

毎月のニュースレターは
端的、かつ非常に為になる。

それだけでも満足なんですが
末尾に一言、送る相手への
メッセージが添えられている。

その内容は、相手を良く見て
 良く知る努力を弛まずせねば
  絶対に書けないであろう一文。

今回、私に頂戴した
メッセージは、励みになり
モチベーションをアップさせる

端的だけど、マジ嬉しいお言葉。

この所作は時代が変わろうとも
絶対に人間にしかできないコト。


お客さまを良く見て
 その声に耳を傾け

お客さまを深く理解して
 それを端的に表現し伝える。

 

言葉にするのは容易いけど
 これを愚直に実行することは
  決して容易ではない。

Wさんへの感謝と共に
自分はマダマダだなと
反省でございました。

 

久々にWさんに
会いたいなあ、なんて(^^;)

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