北海道PVGSは「地域活性化のプロデュース」を行う会社です

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サービスは違えど、お客様は同じ。

2018.10.26 (金)

 

今日はあらゆるビジネスにおいて
至極当然かつ重要な、対象となるお客様は誰?

について、思考を巡らせた一日。

私が長年営んでいるIPO(株式上場)準備や

M&Aや事業承継、営業サポートの仕事で
お客様が求めることと

弊社のグループ会社で取り組んでいる
新たなビジネスも、根っこは「同じ」
なんだなという気付きを得た。

お客様に提供するサービスの
「種類」「種別」は
全く違うのに、客層は「同じ」。

私には「目から鱗」と同時に
自分だけでは気づけなかったと大感謝。

そう、新たな事業や
サービスを産みだすと、つい

「全く違う層」のお客さまを
「獲得しよう」「開拓せねば」

思考に陥りがちになります。

でも、そんなことは
容易じゃないというか、先ず無理。

この大きな勘違いをしたまま
闇雲に突っ走った先には
経営資源の浪費が待ち受けるだけ・・・

提供するサービスを
必要として下さるお客様は

「どんな思いを抱いておられ」

「どんな状況にある方なのか」

この「根っこ」の部分を
先ずは見定めないとね。

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名前と実益。欲しいのは、どちら?

2018.10.25 (木)

 

士(サムライ)ビジネス。

一昔前に比べると価格体系や得意分野が

見える化されていますが
それでもミスマッチが起きる。

一番のミスマッチ(ストレス)はレスポンス。

レスポンスって
メールや電話を直ぐに返すこと?

それもありますが
それって「承りました」であって
リクエストの中身に応えた訳じゃない。

お客様は、悩みがあるから
時間とお金を使って相談する訳で

やっぱね、お悩みは一秒でも
早く解決して差し上げないと。

こんなこと書くとね
やっぱ、ホームページとかで
有名な会社の顧問や案件を

沢山やってるから安心とか
専門家が沢山在籍してるから
よさそうだ!と思いがちですが

意外や意外、そうでもない訳で、、、

ブランドに高いお金を払って
外向けの安心を
買うだけで良ければ、それも良しですが

中小事業者が、それをやると
得てしてドツボにハマるケースが多い。

何故か?

ブランドに高いお金を払える
大手企業であれば

各論詳細は自分たちで出来て
いわば最終確認(お墨付き)を
とるだけのケースが多いから。

でも、中小事業者はそうはいかないですよね。

なので、専門家を選ぶ際には

「何をして欲しいのか?」

「何を期待するのか?」

を、本音で徹底的に洗いだして

相手にぶつけてくださいね。

貴重な時間とお金を無駄にしませんように。

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「たかが」だけど「されど」です。

2018.10.24 (水)

 

本日よりクライアント先に
ジョインされたFさん。

私も面識を得て
1か月半ほどですが

今日までの間に幾度か
ご一緒させていただき
スキルはもとより

お人柄に感心していた次第。

当然ながら感じ方は
人それぞれでありましょうが

クライアント先の殆どの方と
初対面だったにも関わらず

スムーズかつ自然体のアドリブで
上手く初日を乗り切り
溶け込んでいったのではないかと。

そして一日を通して感じたのが
空気感が良い感じでアップしたというか
風通しがよくなった感じ。

私から見ても人生の大先輩で
ビジネスキャリアもピカピカ。

普通そこで
互いに構えちゃいがちだけど
そうさせないのが

人生経験と人柄なんでしょうね。

「たかがヒトリ。されどヒトリ。」

場の空気を変化させて

良い方向に物事が動きだす。

この流れを徐々に加速させるべく
裏方で汗をかき続けようと
改めて思った一日なのでした。

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