北海道PVGSは「地域活性化のプロデュース」を行う会社です

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「交流」を増やして「活性化」。  

2017.12.19 (火)

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■<1> 垰本泰隆の一日。
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【12月19日(火)】

<ダイジェスト>

東京から福岡へ。

3か月ぶりの福岡は
ナカナカに活況です。

<時々刻々の記>

朝から1時間半ほど
デスクワークをこなし
金融機関の対応などをして

午後イチで東京事務所に
1時間ほど立ち寄って

ビジネスパートナーやスタッフと

今年最後となる対面での
打ち合わせなどを済ませて
向かうは羽田空港。

15時45分発の飛行機で
福岡まで2時間のフライト。

珍しく?ほぼ定刻に到着し
急ぎ大荷物をホテルに置いて

お客さまと21時過ぎまで
打ち合わせとお仕事を。

終えて22時過ぎに
食事に向かうも
結構混んでいる馴染みのお店!

久しぶりの再会となる
皆さんと盃を交わして

長かった福岡の初日が終了。

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■<2>「交流」を増やして「活性化」。
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生まれ育ったので
一応?地元な東京と

何だかんだで15年来
ご縁を頂戴している福岡。

バタバタと動き回り
改めてイロイロと感じました。

東京のタクシーの運転手さん。

「お蔭さまで
忙しくさせて頂いております。」

忘年会シーズンとはいえ
火曜日の夜、21時過ぎでも
活気あふれる福岡の飲食店。

あくまで私の行動範囲で
私が感じていることですが

私にとって大事な拠点の
一つである札幌と
随分、温度差を感じます。

と言っても
気温じゃありません(爆)。

福岡も東京も
札幌ほどではないですが
寒いですし、、、

こういうことを言いますとね
そりゃ東京はヒトが多いから

企業が沢山あるからとか
ご指摘を沢山受けそうです。

が、福岡市は札幌市より
人口だけで比較したら
約40万人、少ないわけで。

何故なんだろう?
私が思う要因の一つは
「交流人口」の差ではないかと。

そしてその「交流」が産む
「熱量」の差なんじゃないかと。

これを札幌で、北海道で
あるいは他の地域で

巻き起こすために
何をなすべきか?

そんな視点から
マチとヒトを見つめて考えると
意外なヒントが見つかるかも。

そして見つけた、感じたヒントを
取り入れて行動あるのみです。

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「ヒューマンビジネス」の活路はココに。

2017.12.18 (月)

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■<1> 垰本泰隆の一日。
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【12月18日(月)】

<ダイジェスト>

終日、東京都内の一日で
足立区から新宿区を往復。

好天でしたが寒い一日。

<時々刻々の記>

午前中は諸々
デスクワークに勤しみ

お昼前に母と一緒に出発し
銀行と郵便局に立ち寄りながら
西新宿の東京医大病院へ。

月例の通院介助。

とは言っても
私は待つだけなので(爆)
近くのカフェでデスクワーク。

合間に懐かしい方から
電話を頂いて
年明けの再会を約したり

諸々所用を済ませていたら
予想より早めに治療は終了。

帰途の道路選択を失敗し
往路1.5倍を要して(反省)
17時前に帰宅。

明日から大晦日までの不在に備え
諸々雑用をこなし
合間に電話対応などして

その後はひたすら
デスクワークでした。

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■<2>「ヒューマンビジネス」の活路はココに。
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18日(月)は家事私用で
郵便局を渡り歩いたのですが
まあ、混んでました(驚)。

自宅付近の郵便局は
シニア層が千客万来で
待ち時間の関係上断念し(爆)

西新宿の郵便局は
ビジネス層とシニア層が
半々くらいでしたが

やっぱり混んでました、、、

 

聞き耳を立てたわけでは
ないのですが(笑)
シニア層の会話が

「やっぱりATMだと
よく分かんないのよね。」

「銀行だと●●よね。」

みたいな。

言われて見ると
横にあるATMは閑古鳥・・・

昨今、金融機関を取り巻く状況が
マイナス金利云々で厳しくて

リストラだ、AI導入だという
報道を見受けますが

ヒトが介在する
リテールビジネスの

「ヒント」がここに
埋もれているのではないかと

書類の不備を丁寧に
教えてくださった(汗)

窓口の方に感謝しながら
帰途に思ったのでした。

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