
株式会社
北海道 PVGS
年度末になり、
皆さんも何かと
忙しい時期かと思います。
そんな中でも、
新年度に向けた仕込みを
しっかり進めている方もいて、
昨日ご一緒した際には正直、
感心しつつも少し反省でした(苦笑)。
その流れの中で、
「それは知らなかった…」
という補助金情報を
いくつか教えていただいたので、
今日はそのうちの一つをシェアします。
今回ご紹介するのは、
「飲食業労働生産性向上支援補助金」

詳細はこちらからご確認ください。
https://jmac-foods.com/news/2722/
この補助金は、
その名の通り飲食業に特化したもので、
人手不足が続く中で
「いかに少ない人数で効率よく回すか?」
つまり労働生産性の向上を
目的とした取り組みを支援するものです。
ポイントは、単なる設備導入ではなく、
農林水産省が公表している
「飲食店の未来を変える自動化・省力化ガイドブック
-省力化投資促進業界行動計画-」に
https://www.maff.go.jp/j/shokusan/gaisyoku/syoryokuka.html
則した取り組みが補助対象になっている点です。
たとえば、
注文業務の効率化や調理工程の省力化、
バックヤード業務の自動化など、
「現場の手間を減らしながら
回転率や付加価値を上げる」ための
投資が該当してきます。
単なるコスト削減ではなく、
「仕組みで生産性を上げる」という
発想が求められている補助金です。
今の飲食業界は、
人手不足・人件費上昇・原価高騰と、
なかなか厳しい環境が続いています。
その中で、
属人的なオペレーションのままでは
限界が来るのも事実です。
だからこそ、
このような省力化・自動化への
投資を後押しする制度が用意されています。
一方で、誰でも簡単に
使えるというものではありません。
あくまでガイドブックに沿った
取り組みであることが前提になりますし、
事業計画の整理や
投資の妥当性の説明も必要になります。
「とりあえず設備を入れる」では
通らない設計になっています。
ただし、裏を返せば、
方向性さえしっかり合っていれば
「ちゃんと意味のある投資」を
後押ししてくれる補助金です。
特に、すでに現場の非効率に
課題感を持っている
飲食事業者にとっては、
かなり相性がいいはずです。
今回の情報は、
対象はかなり限定されます。
ただ、飲食業をやっている方、
あるいは顧客に飲食店が
多い方にとっては見逃せない内容です。
こういう情報は、
「知っているかどうか」で差がつきます。
もし周りに飲食店を経営している方や、
関わっている方がいれば、
ぜひシェアしてあげてください。
転送はご自由に、
リンクもそのまま使っていただいて大丈夫です。

年度末はどうしても
目の前の業務に追われがちですが、
こういう時期こそ
来期に向けた打ち手を
仕込めるかどうかで差がつきます。
今後も、
「ピンポイントだけど刺さる補助金情報」は
随時シェアしていきますので、
ぜひうまく活用してみてください。
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「言語化って簡単に言うけど
言うは易し行うは難しですね。」
先日、お客さんとの会話でも、
そんな話題になりました。
頭の中では分かっている。
でも、言葉にするとズレる。
あるいは、
言葉にした瞬間に、
本質がこぼれ落ちてしまう。
私自身も、
悟りには程遠く(汗)、
日々試行錯誤です。
そんな「誰もが悩むテーマ」である
“適切な言語化”。
これはイイ、と感じた一冊がこちらです。
『頭のいい人がやっている言語化の習慣』
![]() |
著者は言語学者で、ベストセラー
『科学的に証明されたすごい習慣大百科』
![]() |
|
ハーバード、スタンフォード、オックスフォード… 科学的に証明された すごい習慣大百科 人生が変わるテクニック112個集めました |
でも知られる、
明治大学教授の堀田秀吾さん。
本書が類似書と
一線を画していると感じたのは、
“エビデンスベース”であること。
単なる精神論やテクニック論ではなく、
言語学・心理学の裏付けに基づいて、
再現性のある方法として提示されています。
例えば、本書で紹介されている
言語化の効用は多岐にわたります。
・曖昧な不安をなくす
・衝動的な行動を抑える
・「直観」を磨く
・自己肯定感を高める
・表現力を磨く
・実現可能な目標設定をする
つまり、
言語化とは単なる
アウトプット技術ではなく、
「思考そのものを整える技術」
だということです。
『頭のいい人がやっている言語化の習慣』
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===ここから目次===
はじめに ことばにすることで、人生は動き出す
第1章 するどい直感も「言語化」によって養われる
第2章 「よい言語化」を心がける
第3章 言語化で行動を加速させる
第4章 ことばの柔軟性を高める
第5章 思考は「経験のかけ算」でできている
おわりに ことばは世界と世界をつなぐ架け橋
===目次ここまで===
中でも個人的に刺さったのが、
グライスの「協調の原理」。
この4つの公理は
極めて実用的です。
(1)量の公理
必要以上でも以下でもない、適切な量で伝える
(2)質の公理
嘘や根拠のないことは言わない
(3)関連性の公理
話題と関係あることだけを話す
(4)様態の公理
曖昧さ・冗長さを避け、明確に順序立てる
これ、シンプルですが、
実務に落とすとかなり効きます。
例えば、
・説明が長い人は「量の公理」違反
・信頼されない人は「質の公理」違反
・話がズレる人は「関連性の公理」違反
・分かりにくい人は「様態の公理」違反
と整理できます。
つまり、
「伝わらない」の正体が、
かなり明確になる。
言語化とはセンスではなく、
“構造”です。
そして構造は、
トレーニングで磨ける。
ビジネスはもちろん、
家庭、対人関係、自己理解。
あらゆる場面で効いてくるのが、
この「言語化力」です。
『頭のいい人がやっている言語化の習慣』
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「なんとなく分かっている」を、
「誰にでも伝わる」に変える。
その差が、結果の差になる。
そんなことを、改めて実感した、
おすすめの一冊です。
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昔は「マニア」と言われていたものが、
今ではすっかり市民権を得た「推し活」。
昨日、お客さんと話していて
こんなテーマになりました。
「自分たちのビジネスでも
推し活みたいな状態を
つくれたら最強ですよね」
…まさにその通りです。
“推してもらえる状態”を
つくれるかどうか。
これは今の時代、
売上を左右する本質的なテーマです。
そんな流れの中で手に取ったのがこちら。
『ファンダムマーケティング』
![]() |
著者の高野修平さんは、
マーケティング会社トライバルメディアハウスにて、
企業やブランドのマーケティング戦略、
プロモーション、クリエイティブに従事してきた実務家。
現場での知見をベースに、
ファンダムというテーマを体系化しています。
本書で語られる「ファンダム」とは何か?
単なるファンではありません。
自発的に応援し、周囲に広め、
時には企業以上に価値を語ってくれる存在。
つまり“顧客を超えた共犯者”です。
ただし。
ここが重要なのですが、
ファンダムは簡単にはつくれません。
むしろ一歩間違えれば、
・押し付けがましい
・商売っ気が強すぎる
・ファンを利用している
こう受け取られてしまい、
一気に炎上するリスクすらあります。
では、どうすればいいのか。
『ファンダムマーケティング』
![]() |
本書ではその前提として、
まず「ファンダムとは何か」を極めて丁寧に分解しています。
===ここから目次===
はじめに
第1章 ファンダムとファンダムマーケティングを理解する
第2章 ファンダムマーケティングの目的を決める
第3章 IPのジャンルごとの特性を把握する
第4章 ファンダムを自社に接続する
第5章 ファンダムマーケティングに「ありがとう」と
言ってもらえるコンテンツと情報伝搬を設計する
第6章 ファンダム以外に広げる
第7章 ファンダムマーケティングの効果測定をする
第8章 ファンダムマーケティングの真髄
第9章 ファンダムマーケティングの疑問あれこれ
おわりに
===目次ここまで===
特に印象的だったのは、
「ファンダムは
つくるものではなく、育てるもの」
というスタンスです。
企業側の都合で設計した瞬間に、
それはもうファンダムではなくなる。
この一線を理解しているかどうかで、
結果は大きく変わります。
巷ではよく言われます。
「すぐ手に入るものは、すぐ役に立たなくなる」
この観点で見ると、本書の内容は正直“重い”です。
すぐに真似できるテクニックは少ない。
でも逆に言えば、
・簡単に真似されない
・時間をかけた分だけ資産になる
そういう類の知見です。
変化の激しい時代において、
短期施策だけで戦い続けるのは限界があります。
だからこそ、
・長く支持される理由をつくる
・顧客との関係性を深める
・共感を積み上げる
この視点が重要になります。
経営者の方。
マーケティング責任者の方。
そして現場で日々試行錯誤している方。
一度立ち止まって
「自分たちは推される存在か?」
を問い直すきっかけとして、
『ファンダムマーケティング』
![]() |
じっくり読む価値のある一冊です。
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年度末。皆さんも、
バタバタしている時期ですよね。
昨日は垰本泰隆も、
お客さんと一緒に
「年度末締め切りの助成金申請」
の準備に追われていました(汗)。
てな感じで
この時期はどうしても、
“締切に追われる側”になりがちです。
ただ一方で
少し視点を変えると、
もうすでに
「新年度のチャンス」が
静かに動き始めています。
その一つがこれです。
――――――――――
最大2,500万円!
令和8年度
新製品・新技術開発助成事業
――――――――――

実用化を見据えた、
新製品・新技術の研究開発に対して
開発費の一部が助成される制度です。
スケジュールは以下のとおりです。
・申請受付
令和8年3月27日~4月17日 17時(締切)
・助成対象期間
令和9年9月1日~令和10年5月31日
(最長1年9ヶ月)
一見すると、
「まだ先の話」に見えますよね。
でも実務的には、ここが重要です。
この手の助成金は、
“公募が始まってから考える”
では、ほぼ間に合いません。
・テーマ設定
・技術の新規性整理
・市場性の言語化
・事業計画の構築
このあたりは、
それなりに時間がかかります。
だからこそ、
今このタイミングで
「うち、出せるかも」と感じた方は、
“軽くでもいいので”
準備に着手しておくことをおすすめします。
年度末はいそがしい。
でもその裏で、
次の一手を打っている会社が、
来期のスタートダッシュを決めます。
この差は、後から効いてきます。
該当しそうな方は、
一度下記の公式ページに
目を通してみてください。

https://form.tokyo-kosha.or.jp/c?c=695&m=61047&v=42c6bd5d
動く人から、
チャンスを取りにいきましょう♪
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いよいよ明日3月18日(水)、
スタートアップピッチイベントの
決勝大会が開催されます!

垰本泰隆が取締役を務めている
馬渕工業所の代表・小野寿光さんが、
https://machinochikara.com/orc2/

全国の予選を勝ち抜いた企業とともに
決勝ピッチに登壇します。
ここまで多くの方に
応援やアドバイスをいただきました。
本当にありがとうございます!
明日がその挑戦の
集大成となる舞台です。

もしご都合がつく方が
いらっしゃいましたら、
ぜひ会場で応援して
いただけたら嬉しいです。
もちろん
オンライン参加も可能です。
起業家や上場企業の経営者、
新規事業に関わる方が集まる
とても刺激的なイベントでもあります。
私も会場にいますので、
来られた際には、ぜひお声がけください。
皆さんとお会いできるのを
楽しみにしています♪
【イベント概要】
■イベント名:
SMP(スタートアップ・メンタリング・プログラム)
決勝大会

■開催日時:
3月18日(水)18:00~
■会場:
東京日本橋(リアル開催)
+オンライン参加可能
■詳細・申込(NBC公式サイト)
https://www.nbc-world.net/M02/event_detail/M7Y0Nje2AAA
挑戦の瞬間を
ぜひ一緒に見届けて
いただけたら嬉しいです。
会場でお会いできることを
楽しみにしています!
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