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世界的な認知科学者からの知恵とエール♪~本当に伝えたい最後のメッセージ~

2025.08.08 (金)

 

経営者が集う勉強会で
その道の専門家から
人間の心理にかかわる話を聞きました。

皆さんも
テレビコマーシャルなどで
行動経済学といった
言葉を耳にしていると思いますが

今では経済分野や
ビジネスにおいて
心理学にまつわる話が
なかば当たり前になっています。

そんなこともあって、

≪人は、わかっていても間違え
偏った視野を持ち誤解するもの。≫

≪だからこそ、どう学び、人とつきあい、
社会を生き抜いていくかを考えることが大事。≫

というオビに惹かれて手に取った

『人生の大問題と正しく向き合うための認知心理学』を紹介します。

人生の大問題と正しく向き合うための認知心理学 (日経プレミアシリーズ)

著者は、慶応義塾大学
名誉教授の今井むつみさん。

著者が今年の3月に
定年退官する際の最終講義をまとめた本書。

と書くと、なんだか小難しく
とっつきにくそうですが(笑)

学生の皆さんに
語りかけるような文体で
わかりやすかった♪

とくに私たちが
何かを「見る」時のクセや、
大事なことを見落とす理由、

いつの間にか
自分の記憶を書き換えて
しまうメカニズムなどが

垰本泰隆には強く印象に残りました。

これらを知ったうえで
物事を見るようになれば
巷にあふれるフェイクから
身を守ることにつながると私は思います。

『人生の大問題と正しく向き合うための認知心理学』

人生の大問題と正しく向き合うための認知心理学 (日経プレミアシリーズ)

===ここから目次===

はじめに
開講
AI時代を幸せに生きるには

・そもそも私たちは、「客観的」に世界を見ることができるのか?

・「記憶」はあまりにも脆弱

・人は基本的に「論理的な思考」が苦手である

・「確率」よりも「感情」で考えてミスをする

・「思考バイアスに流されている状態」は、思考しているとはいえない

・スキーマがあって初めて、高度な思考が成り立つ

・情報処理能力や記憶の制約が生み出した人間独自の思考スタイルとは?

・アブダクションによって人は、知識を拡張し、因果関係を解明し、新たな知識を創造している

・一般人と一流の違いは、アブダクションの精度にある

・AIは記号接地しない=新しい知識・生きた知識を生み出さない

・AIが生み出すのは、「一般人の平均値」。
唯一無二のパフォーマンスを生み出せるのは、人間である「あなた」

・「得手に帆を揚げる」という生き方

おわりに
参考文献・資料

===目次ここまで===

上記のなかで最も
ビジネスパーソンに役立つと私が感じたのは

≪アブダクションによって人は、
知識を拡張し、因果関係を解明し、
新たな知識を創造している≫の章。

さまざまな分野で一流と言われる方や、
クリエイティブな方が実践している

「アブダクション」について
詳しくかつ、わかりやすく解説しており

皆さんのお仕事にも
参考になることが多々あると思います。

『人生の大問題と正しく向き合うための認知心理学』

人生の大問題と正しく向き合うための認知心理学 (日経プレミアシリーズ)

あらゆる分野で
変化のスピードが爆増しており
それらに不安を感じる昨今。

私たちにとって
普遍的な道しるべとなる本書を
ぜひ読んでみてくださいませ。

=====================

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