北海道PVGSは「地域活性化のプロデュース」を行う会社です

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「ゴール」が見えれば、やりきれますよ。

2017.11.23 (木)

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■<1> 垰本泰隆の一日。
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【11月23日(木)】

<ダイジェスト>

終日、東京都足立区内で


自宅と竹の塚を車で往復した以外
外出、なし(笑)。

<時々刻々の記>

午前中は、比較的?
久しぶりに休養を。

昼過ぎに竹の塚まで
17年来のお付き合いの
税理士のA先生をお迎えに。

13時より3時間半の長丁場で
A先生と父の相続関係で
確認と打ち合わせを。

いつもながらに
本当に有難うございます!

終えてA先生を竹の塚まで
再度お送りして
17時過ぎに帰宅。

そこから何故か(笑)
父の残した膨大な書類の整理を

仕事のメールをしつつも
夕食を挟んで
実に5時間半ミッチリ(爆)。

午前中の休養は見事に帳消し?な
一日となりました、、、

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■<2>「ゴール」が見えれば、やりきれますよ。
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23日(木)は祝日で
ようやく自宅でまとまった
時間が取れたので

恐縮ながら気心の知れた
A先生のご厚意に甘えて(笑)

父の相続関係の準備諸々を
行いました。

これからが各論の本番なので
色々とタスクが生じていますが

この「タスク」を明確にすること
改めて大事だなと痛感です。

仕事がら、管理や経理
税務の知識も一通りはありますが

相続は専門外なので
なんかこう「モヤモヤ」と
していたわけです、、、

振り返って思うと
「物量の多い」とか
「難易度が高い」とかが

「モヤモヤ」の原因ではないと
思った次第です。

「どこに向かうのか。」

「いつまでに、何をやるのか。」

とかが「明確」でないと
「モヤモヤ」は
いつまでも晴れない。

「ビジネス」も
「プライベート」も
根底の原理原則は一緒です。

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まず「動く」だけでアップする「印象」。  

2017.11.22 (水)

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■<1> 垰本泰隆の一日。
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【11月22日(水)】

<ダイジェスト>

終日、東京都内で
午後からは珍しく?

東京事務所で
オトナシクお仕事(笑)。

<時々刻々の記>

朝一番でスカイプ会議を
終えてデスクワークをして

営業先に立ち寄った後
午後一番から

東京事務所で


お取引先のT社

K社長とご担当者を
お迎えしてのミーティング。

わざわざのご来社
誠にありがとうございました!

その後はひたすら
溜まりに溜まった
デスクワークに没入。

スタッフとの打ち合わせを
19時過ぎに終えて
帰宅したのちは

夕食を挟んで
明日の家事関係の
準備に没入、、、

ノンアルで書類と
PCと格闘した長い一日(爆)。

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■<2>まず「動く」だけでアップする「印象」。
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午後一番でご来社くださった
T社のK社長さま。

弊社とちょいとした
トラブルがあり

直ぐにリカバリーされ
本日の面談となりました。

アポを頂戴した段階で私は
「これからもご一緒に」
と決めていましたが

話はよい意味で盛り上がり
むしろ、絆は深まりました。

「雨降って地固まる」とは
まさに「コノこと」で

トラブル前よりも
心証が大幅アップです。

お蔭さまで(感謝)
その後のデスクワークも

良いメンタルだったので
サクサク捗りました!

トラブルは起きないのが
一番ではありますけど

起きたときに
「逃げずに即、行動!」。

本当にこれだけで
「印象」が、がらりと
変わってしまいます。

起きたトラブルから
逃げ惑うのではなく

「即、行動!」で、むしろ
「かけがえのない存在」になる。

「ピンチ」も「チャンス」も
動かなければ
そもそも、発生しませんから。

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ビジネスが長続きするファクター。

2017.11.21 (火)

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■<1> 垰本泰隆の一日。
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【11月21日(火)】

<ダイジェスト>

東京の自宅から

港区は芝公園へ。

その後は
日本橋茅場町で
ラストは銀座の一日。

<時々刻々の記>

朝一番の連絡で
大事な打ち合わせが
夕方から決まったので

スケジュールを
パパッと組みかえ

夕方から予定していた
業務を午前中に前倒し。

午前の業務を終えた後
東京タワー至近の

機械振興会館へ移動。

14時から3時間
流通問題研究協会さま主催
チャネル戦略研究交流会に参加。

その後は茅場町まで移動して

20年来公私にわたり

多大にお世話になっている
Hさんとの重要な打ち合わせ。

冷静で端的で図星な
アドバイスをご意見を頂戴し
心からの感謝と至らぬ反省を。

ラストはご無沙汰かつ
お世話になっている会計士の

Y先生も交えて
3人で鍋をつついて暖をとり

場所を変えて銀座で
二次会、そして三次会へ。

豪放磊落なれど
心優しきHさんのご配慮に
大感謝の長い一日でした!

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■<2>ビジネスが長続きするファクター。
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前段に書いたHさんと
私が出会ったのは
今を遡ること20年前。

当時の私は
ベンチャーキャピタルに
勤務していて

いわゆる「イチ担当者」として
Hさんが経営していた
会社に出入りしていました。

その後、私は転職してしまい
6年ほどご無沙汰していましたが

2006年に独立した際に
いの一番にお声がけいただき

顧問として株式上場の
お手伝いをさせて頂き

無事に上場が実現して
会社も大きくなって

Hさんは後進に道を譲られて
新たな事業を推進されています。

以来、事あるごとに
お客さまをご紹介いただき
ご一緒にお仕事させていただき

プライベートでも多大に
お世話になっています。

昔も今も変わらず
お付き合いくださる大切な方。

「ビジネス」が軸で出会い
今も「ビジネス」をしていますが

「利害得失」
だけではない
「絆」を大事にしている。

Hさんのあり方を
端的に言うと、これに尽きます。

「ビジネス」に「利害得失」は
当然のこと。

が、それだけを追求すると
特に私らのような中小企業は
間違いなく、大手に勝てません。

一人の人間として
経営者の端くれとして

こうして己をありようを
見つめ直すことが出来る

「絆」をこれからも
大切にしていきます。

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