
株式会社
北海道 PVGS
出張先の福岡でも
選挙カーの絶叫が
続く今日この頃(笑)
お客さんとの会話でも
政治や選挙の話題が
どうしても多くなります。
そして
現下の政治状況については
皆さんも思うところ
多々あると思います。
そんな状況について
与党はもとより
野党もだらしがないと
随所で一刀両断しているのが
『アメリカはなぜ日本より豊かなのか?』
![]() |
です。
著者は一橋大学名誉教授の野口悠紀雄さん。
かなり売れているそうなので
すでに読んだ方も多いと思いますが
投票前に読んで良かったと
垰本泰隆は思いました。
内容はタイトルずばりで、
アメリカが日本より
豊かであり続ける理由を、
経済面のみならず
政治面からも解き明かしています。
本書によれば、
アメリカと日本の賃金の差は、
2022年時点のOECDの統計で約2倍、
エンジニアの給与で見ると約4倍、
金融専門家の初任給で見ると、
なんと7.5倍(驚!)と、
好景気や物価高騰だけでは
説明がつかないほど
歴然とした差があることを
あらためて思い知らされた。。。
そして本書では、
なぜこの賃金格差は縮まらないのか?
なぜ賃上げをしているのに、
暮らしは楽にならないのか?
インバウンドが盛り上がっても、
その恩恵を多くの方が
享受できないか?
などについて解き明かし、
政治家をはじめ
経営者や起業家が
なにをすべきかを論じています。
『アメリカはなぜ日本より豊かなのか?』
![]() |
===ここから目次===
はじめに
第1章
日米給与のあまりの格差
第2章
先端分野はアメリカが独占、日本の産業は古いまま
第3章
円安に安住して衰退した日本
第4章
春闘では解決できない。金融正常化が必要
第5章
アメリカの強さの源泉は「異質」の容認
第6章
強権化を進める中国
第7章
トランプはアメリカの強さを捨て去ろうとする
おわりに
===目次ここまで===
僭越ながら唯一
著者の論に異を唱えるとするならば
現下の悪しきインフレを
抑制する方策としての移民政策。
これ以外については
著者の指摘はもっともだと
深く頷けた一冊でした。
『アメリカはなぜ日本より豊かなのか?』
![]() |
本書は
私たちビジネスパーソンのみならず
ぜひ政治家に読んで欲しい一冊です。
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手紙の中身はわかったけど↓
https://x.gd/GJk43
肝心の暴露はどうなった?↓
皆さんより
熱いリクエスト?いや督促かw
をいただきましたので、
いよいよ本題にはいります。
下記で書いた↓
https://x.gd/XtWnk
「話が違うだろ!」は
なにかというと、
きのうお知らせした
手紙の構成(下記)
===ここから構成===
1)時候の挨拶
2)差出人の名乗り(●●会社の●●です)
3)送り先(以下、貴社)への美辞麗句(笑)
4)貴社に強い関心を
示している会社(買い手候補)がいる。
5)詳しい説明をしたいので、
ご挨拶を兼ねて是非お会いしたい。
===構成ここまで===
の中の、
『4)貴社に強い関心を
示している会社(買い手候補)がいる。』
が「嘘っぱち」なことがあるんですよ。。。

垰本泰隆が
「嘘っぱちだ!」と
言い切ることについては
M&A事業者から
猛反発があるでしょう。
そしておそらく
猛反発される方は
こうおっしゃるでしょう。
「我々に寄せられている
買い手のニーズの中に
手紙を送った会社が
ぴったりフィットしていたんだ!」
と。
でもね、それは
あくまでM&A事業者の判断であって
『4)貴社に強い関心を
示している会社(買い手候補)がいる。』
ではないですよね?
そんな些細なことを
つべこべ言うなと
M&A事業者は反発するでしょうが
これは些細な話じゃない。
だって、売り手側は
買い手がうちに強い関心を
持っているという認識で
買い手との面談に臨むでしょ。
ところがどっこい
買い手側にすれば、
M&A事業者から持ち込まれた
売り案件のワンオブゼムという
態度で面談に臨むでしょう。
誤解を恐れず
お見合いにたとえれば
片方は相手が私のことを
好きだと言っていると
ウキウキ&ドキドキしながら
お見合いに行ったのに
もう片方は
特別好きではないけど、
まあ、会ってみるか的な
クールな態度で会いに来た。
私がそんな羽目にあったら
お見合いの仲介者に
「話が違うだろ!」と迫るが、
みなさんはいかがしょうか?

三日間にわたる
巻紙に毛筆の手紙の内幕は
今日で一旦ひと区切りしますが
気を付けなければ
ならないことは
ほかにも沢山あるので、
それはまたの機会に♪
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きのうの件で↓
https://x.gd/XtWnk
さまざまな意見や
感想をくださった皆さま、
ありがとうございました!
そのなかでも
「どんなことが書いてあるのか、
もうちょっと教えてよー!」
というコメントが
いちばん多かったので
M&A事業者から送られてくる
巻紙に毛筆書体で書かれた手紙が

どんな構成なのかを
以下でざっくりご紹介します。
1)時候の挨拶
2)差出人の名乗り(●●会社の●●です)
3)送り先(以下、貴社)への美辞麗句(笑)
4)貴社に強い関心を
示している会社(買い手候補)がいる。
5)詳しい説明をしたいので、
ご挨拶を兼ねて是非お会いしたい。
といった感じです。
とくに何の変哲もない
いたって普通の流れなので、
「なーんだ、面白くない!」
だと思いますw
が、垰本泰隆が過去、ご相談者から
見せてもらった文面は
当然ながら、宛先の
社名や社長名は違いますがw
上記2)が同じ会社の場合、
一言一句たがわずでした(爆)
そうです。もう
お気づきだと思いますが、
巻紙に毛筆書体で
書かれた社長あてのお手紙は
信書でも親書でもなく
たんなるダイレクトメールです(爆)

お疑いであれば
気の置けない社長仲間に
「こんなの来たけど
お前の所にも来た?」
と聞いて、
見せあいっこしてみてください。
受け取って
内心期待した方には身も蓋もないが、
これが現実なので
淡い期待に振り回されないよう
老婆心ながらお知らせします。
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「巻紙に毛筆の立派な手紙を
もらって驚いたよ!」

下記を読んでくださった
https://x.gd/oxmNy
某社の社長から
メッセージを頂きました。
たしかに、
今の時代にそんなのを貰ったら
驚くし強い印象が残りますよね。
が、水を差すようで
申し訳ないんですが
それはある種のワナでして。。。
敵を増やすから
あんまり書きたくないけど(笑)
その驚きが、
送り主の狙いなんですね。

だって送り主が
いわゆるM&A事業者ですから。
読者の皆さんは
察しがついたと思いますが、
手紙の内容をひとことで言えば
「会社を売りませんか?」
なワケです。
これを飛び込み営業でやれば
にべもなく追い返されるし、
電話やメールで連絡しても
大概の場合はスルーされる。
ので、いわば奇手として
巻紙&毛筆の手紙を送るのです。
ええ。
まずは社長に会うための
フックというわけです。
別にこれ自体は
悪いことではなく
いわば一つの営業戦略。
でも私が知るかぎり
多くの場合で、
この手紙をキッカケに
面談をした社長が、
「話が違うだろ!」
と怒るんですよ。。。
社長が怒るのは当然で
私も同じことされたら怒るもん。
なぜか?
経験した方には
嫌なことを思い出させて
申し訳ないが
そういった
嫌な思いをする人が
少しでも減ってほしいので、
後日、暴露します(爆)
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福岡を舞台した放送中の朝ドラで
橋本環奈さん演じるヒロインが
書道部に属しているのを見て、
小学校のときに
お習字教室に通っていたのを
ボンヤリ思い出しました。
が、今どきは
あんまり流行っていないようで
甥っ子をはじめ
垰本泰隆の周囲では
すたれた感がある書道。
が、インバウンドの方が書道チックな書体で
漢字をプリントしたTシャツを着ているのを
見かけたことがありませんか?
海外で書道は
クールなアートと捉えられており
ビジネスエリートの関心も高い。
ので、垰本泰隆の
錆びついた記憶を呼び戻すべく
『教養としての書道』を
![]() |
読んでみました。
著者はプロの書家である前田鎌利さん。
著者は、私もよく利用する
羽田空港のラウンジに展示されている
「心」「動」「静」「力」の書をはじめ、
Jリーグの「絶対突破」、
JAXA「こうのとり」、
サイバーエージェントの
「会社を楽しもう」や、
ソフトバンクの「志高く」などの
企業スローガンの揮ごうも
手がけている方です。
書道で使う紙や筆や墨が
どうやってできているのか、
書道の歴史や
書道で使われる書体といった
知識編も面白かったが
誰もが知る有名企業の看板や
商品の揮ごうが有名書家が
手がけていたことなど、
へえー!そうだったんだ!
の連続でした♪
『教養としての書道』
![]() |
===ここから目次===
はじめに
第1章
外国人が知りたい日本の伝統文化、書道への質問
第2章
これだけは知っておきたい日本の伝統文化「書道」
第3章
なぜ今、書道が注目されるのか
第4章
知っていると一目置かれる日本書道の歴史
第5章
知っていると広がる書道の世界
第6章
知っていると自信が持てる書道の作法
第7章
知っていると旅が楽しくなる書道道具の聖地
おわりに
参考文献
===目次ここまで===
10年ほど前、
来日した海外の
エグゼクティブをアテンドした際、
訪問先の歴史や文化について
何度も聞かれたことがあります。
長年全国各地を
ブラブラしていることが
多少は役に立ち(笑)
即興でなんとか答えましたが、
(もちろん日本語、通訳付きw)
その際に相手から、
≪自国の歴史や文化を知っている方を
私は信頼します。語学は二の次です≫
と言われたことを
本書を読んで思い出しました。
海外の方とのかかわりは
大企業や有名観光地だけでなく
中小事業者やその他の地方も
否応なく増えていると思います。
『教養としての書道』は
![]() |
そんな場面できっと
役立つ一冊になると思いますよ!
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