株式会社
北海道 PVGS
おめでとうございます!
は、モチロンのこと
本当に凄いと思うし、敬意を表します。
なにがって?
祝!池江璃花子選手。東京五輪出場決定!
下馬評も、ご本人も
3年後のパリ五輪を目指して!
が既定路線でしたが奇跡の大逆転。
ネット上にも祝意と敬意
専門医の驚きの声などが
あふれていますので
私がつべこべ言うことは何もない。
とにもかくにもおめでとうございます!
今日は以上です!
じゃあお前、アホか?なので(汗)
思うことを述べますとね
3年後の出場必達で
出来ること全てに
取り組んでいたからこそ
東京五輪出場の切符を
ゲットできたんじゃないかと思います。
私が取り組んでいる
IPO(株式上場)準備の世界での
「あるある話」を1つ紹介しますと
「上場するにふさわしい
業績や社内体制ができたら上場します!」
という会社。
過去26年でウン十社?
いや3ケタは見てきたかなあ。
結果、上場できた会社は1社もなし(爆)。
だって期日がない目標なんだもん。
てか、そもそも目標でもないか。。。
それでも大過なく
会社が存続できればいいけれど
いつの間にか格下だと
見下していたライバルが
3年後に何が何でも上場する!
と明確に期日を設定して
結果、上場を実現し、その後
いつの間にやら立場が逆転し
衰退の一途をたどった。なんて事例もある。
ま、これはIPOに限らず
社会問題となって久しい
中小企業の事業承継問題もおんなじですがね。。。
あらためて思うのは
「いつか」は「いつまでも」
やって来ないし、実現しないってこと。
夢や目標には、かならず「日付」を
忘れずに入れましょうね。お互いに(*^-^*)
あらためて
池江選手の歩みと
努力に心からの敬意と祝意を表します。
新特典を追加しました!
テトラフォース・パートナーズLINE公式アカウントの
お友だちになって下さった方には
『かんたんおまかせコスト0円!固定費新削減法!』
をプレゼントします。下記からご登録ください
↓
https://bit.ly/354PpeB
ああ、ひさびさに
読みはじめると止まらなくなる本に出会い
寝不足気味の垰本です(爆)。
その本のタイトルは
↓
↓
↓
↓
↓
「起業の天才!」
↓「江副浩正 8兆円企業リクルートをつくった男」↓
起業の天才!?江副浩正 8兆円企業リクルートをつくった男
江副浩正さんの名前を聞くと
誰もが思い浮かべるであろうリクルート事件。
https://bit.ly/31RhMM5
昭和の終わりから平成の幕開け
いわゆるバブル真っ盛りの時代を
象徴する事件ではありますが
私は当時、高校生でしたから
テレビの向こう側で起きていた
遠い世界の出来事でしたね。
そんな私が
リクルートってすげえ会社だなあと
実感することになったのが21年前の2000年。
新卒で入社したベンチャーキャピタルから
はじめて転職したITベンチャー企業。
役員の過半数と主要な幹部が
リクルートの出身者でした。
しかもその多くが理工系かつ超高学歴。
東大・阪大・東北大などなど(爆)
私大文系で金融出身の俺って
すんげえ場違いで
ぜんぜん話が合わないなんじゃねえの?
なんて思いつつ入社しましたが
皆さん、驚くほどフランク。
そして率先垂範して猛烈に働くし
役職性別にかかわらず、みんな「さん」づけ。
きのうまで「部長」「専務」と
役職で上司を呼ぶのが
あたりまえだった私には
カルチャーショックでしたねえ。
でも今の時代ならば上記のこと
しょせんは昔話、思い出話じゃん!
今どきあたりまえのことばっかりじゃん!
なんて思われたりしませんか?
そう、つまりは江副浩正さんが
作り上げたリクルートって会社は
常に30年先を先取りした企業風土をもち
その企業風土が日本のベンチャー業界へ
多くの人材を輩出した原動力になっていた。
ベンチャー業界に身を置き26年目にして
リクルートからあんなにも多くの人材が
ベンチャー業界に供給されていたのか?
その深い背景を体系的に理解できた。
本には、あのアマゾンの創業者
ジェフ・ベゾスさんが、かつて
江副浩正さんの部下だったとあり
今ではアマゾンの稼ぎ頭である
AWS(アマゾンウェブサービス)。
それと同じものを
今から30年前以上まえの1980年代後半
ジェフ・ベゾスさんが思いつくはるか前に
サービスインしようとしていた江副浩正さん。
起業の天才!
江副浩正 8兆円企業リクルートをつくった男↓
起業の天才!?江副浩正 8兆円企業リクルートをつくった男
この本を単なる企業史と読むか
未来の道しるべを見出す着想の源とするか
ひとそれぞれだとは思いますが
企業経営者、起業家、そして我々
中小ベンチャー企業支援にたずさわる者。
一読されて損はなしと
私は思いますねえ。おススメします(^.^)
起業の天才!
江副浩正 8兆円企業リクルートをつくった男↓
起業の天才!?江副浩正 8兆円企業リクルートをつくった男
新特典を追加しました!
テトラフォース・パートナーズLINE公式アカウントの
お友だちになって下さった方には
『かんたんおまかせコスト0円!固定費新削減法!』
をプレゼントします。下記からご登録ください
↓
https://bit.ly/354PpeB
読者の皆さんからは
いまさらなに言ってんの?
ちょっと自覚が
足りないんじゃあないの?
なんて突っ込まれそうですが
周囲の皆さんが
私に抱いているイメージって、そうなんだー。
なんてことを
昨日は特に思いましたです。
名古屋の皆さんから
口々に言われたのが
「常に移動している」
「北海道によくいる」
「常に赤いネクタイを
しめていてト●ンプ風(爆)」
一つ種明かしをするとネクタイが赤いのは
名古屋のホテルに預けてあるのがそれしかないから(笑)。
そんな話はさておいて(汗)
実は皆さんの認知と自分の意識(自覚)との間に
ずれがあるんですよね。
私が毎週、時には毎日空港にいたようなw
ひんぱんに移動をしていたのは4年ほど前まで。
いまはだいたい隔週で
東京・名古屋・札幌を移動しています。
なので自分的には
それほど移動していない感じなんです。
ま、この感覚自体が
周囲の方から見れば異常なのかも(爆)。
私の場合は幸いなことに
それが話のネタになりますし(^^;)
たとえば名古屋のお客様から
北海道のことならタオモトに聞こう!
相談しよう!となるので
結果オーライでありがたいのですが
これが逆になると、まずいよなあ
なんて思ってしまった。
自社(自分)は不動産屋なのに
お客様が不動産屋だと認知していなければ
本命の不動産の仕事が来ないじゃないですか。
そんなこと、あるわけないだろう!
と思われた貴方。もし自社(自分)が
売りたい商品やサービスの売れ行きが
どうも芳しくないなあ・・・
てな状況があるとしたら
その原因、お客様が
御社がその商品やサービスを
実は売りたいと思っていることを
認知していないからかもしれませんよ。
なんでね時折
お客様やまわりの方に自分(自社)のことを
「うちって何屋にみえますか?」
聞いてみるといいと思います。
もしそこにギャップがあったならば
早めに是正しませんとね
気づいた時には何とやらになっちゃうかもよ。。。
そして一度しみついた
イメージってのは
なかなか覆せませんのでね。
なんてことを
名古屋の皆さんのお声から
あらためて感じたのでありました。
新特典を追加しました!
テトラフォース・パートナーズLINE公式アカウントの
お友だちになって下さった方には
『かんたんおまかせコスト0円!固定費新削減法!』
をプレゼントします。下記からご登録ください
↓
https://bit.ly/354PpeB
道を歩いていると
多くの新入社員と行きかいました(^.^)
この風景をみるのは
2年ぶりだなあ、なんて思いつつ。
こういった節目を感じると
自分や自社のいとなみを
振りかえるきっかけになります。
そんなわけで
のんきに昼飯をたべつつw
日経新聞を読んでいたら
目に飛び込んできた
「わきまえない新人を目指せ」という社説。
そこにあった一文に
「場の空気を過剰にわきまえず
臆することなく率直な意見を述べよ」
とありました。
特にこの1年のコロナ禍では
なにかにつけて
「物言えば唇寒し秋の風」な空気が
世の中に漂っておりましたもんね。。。
われわれ古株?も
そんなムードを吹き飛ばすためにも
いうべきことや
伝えるべきことは率直に言わないとなあ。
なんてことを思っていたらふと
以前に読んだ
ホリエモンこと堀江貴文さんの
下記の記事を思い出した。
https://bit.ly/31HEiac
上記で書かれていることで
そうだよなあと共感したのは
ビジネスで成功するのに
いちばん大切なのは「しつこさ」。
しつこい営業や売り込みを!
なんていうと
皆さんイメージがよくないでしょうし
時代遅れの泥臭い営業スタイルだ!
なんて思われるかもしれません。
でも、時代とともに
手段や方法は変わろうとも
売るための努力を「しつこく」続ける。
これ、ビジネスにおいて
お客様に伝えるべきことを
「臆せず」「しつこく」伝え続ける。
と言い換えることができると思う。
「しつこさ」をルーティン化することで
諦めの早い人(会社)を大きくリードできる。
新人のみならず
ビジネスに携わるもの全て
「しつこさ」を臆せず愚直に
実践し続けたいもんです。
新特典を追加しました!
テトラフォース・パートナーズLINE公式アカウントの
お友だちになって下さった方には
『かんたんおまかせコスト0円!固定費新削減法!』
をプレゼントします。下記からご登録ください
↓
https://bit.ly/354PpeB
個人、あるいは小規模事業者の方が
M&Aにチャレンジするにあたっての
ご相談が徐々に増えつつあります。
そのさいにどうしても
ついて回るのが「お金」の問題。
M&Aに必要なお金を自己資金で
全部まかなえるとは限らないですから。
そうなるといきおい
融資を検討せざるをえませんが
M&Aに関する融資は個人のM&Aに限らず
法人のM&Aでも融資がおりづらいのが実情。
なぜか?
金融機関が買収対象となる企業の
事業価値の見極めをするのが難しいから。
いずれは改善されるのかもしれませんが
他力本願でタイミングを逃すわけにも
まいりませんのでね。。。
なので目下において
使える制度について
以下にご案内しますので
ご参考になれば幸いです。
日本政策金融公庫(以下、公庫)が提供する
事業承継・集約・活性化支援資金(下記参照)
https://bit.ly/2PP8IEJ
(参考)
中小企業庁作成の
事業承継における融資・保証制度(下記参照)
https://bit.ly/39ygzxx
公庫は自ら事業承継の
マッチング支援も行うなど
私が知るかぎりにおいて
M&Aには割と理解度が高いと思います。
んで、M&Aに限らずですが
ビジネスパートナーや取引先を選ぶとき
「理解度」って重要だと改めて思います。
もっとぶっちゃけた言いかたをすれば
その人、その会社が
それ(依頼主がやりたいこと)を
やったことがあるか?ってこと。
座学や本で知識は得られるが
実務経験をとおして得られる
「体験知」がね、やはり物をいいますよ。
社会経験豊かな皆様には
しごく当然すぎる釈迦に説法な2つの「知」。
ですが、本日は年度初めの日。
昨年の今頃は
街なかでほとんど見ることがなかった
フレッシュマンの皆さんを多く見かけて
本日はこんなことを思ったのでした。
祝!頑張れ!新社会人(^.^)
新特典を追加しました!
テトラフォース・パートナーズLINE公式アカウントの
お友だちになって下さった方には
『かんたんおまかせコスト0円!固定費新削減法!』
をプレゼントします。下記からご登録ください
↓
https://bit.ly/354PpeB
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |