株式会社
北海道 PVGS
どんなにエキサイティングな思い出も
いつの日か追憶の彼方となるでしょうが
故にこそ、その瞬間、瞬間を
全力で駆け抜けていく。
盟友であり、心友である
Eさんと共に歩んだ
プロジェクトの第一ステージが
Eさんの帰国と共に、終了しました。
既に第二ステージが
スタートしているので(汗)
思い出を振り返るのは今回まで。
守秘義務の関係上
多くを、というか詳細を
ここに書くことは出来ませんが
Eさんのイチバンの功績は
不安や心配に左右されていた
社員の皆さんはもとより
お客さまを始めとした
全てのお取引先やステークホルダーの
人心と信頼を回復させたこと。
一筋縄ではいかない困難極まる
これらのミッションを
彼が実現できた原動力は
「正直」で
「オープンマインド」を
徹頭徹尾、貫いたことです。
他者への思いやりを忘れることなく
喜びも、悲しみも、
良いことも、悪いことも
全て赤裸々にして
そこから逃げずに陣頭に立った。
任務を果たされて
家族の待つ故郷(母国)に
帰れる喜びと安堵がある一方
日本の仲間たちと
別れなければならない辛さや寂しさ。
ある意味、相矛盾した感情を
カッコつけず、誠実に
態度言動で示されたその姿。
俺、全然、かなわないな・・・・・
ヒトの感情は矛盾してるもの。
でも、それで良いのだ!
それが本当の姿。
我もかくありたい。
言葉に尽くせぬ
Eさんへの感謝と共に。
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