北海道PVGSは「地域活性化のプロデュース」を行う会社です

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「動」と「静」のバランスが大事。

2018.02.08 (木)

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■<1> 垰本泰隆の一日。
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【2月8日(木)】

<ダイジェスト>

札幌から夜の列車で旭川へ。

 

久しぶりに訪れた旭川は
思ったよりも寒くなく

冬まつりの氷像建設の
真っ最中でした。

 

 

<時々刻々の記>

朝から13時過ぎまでは
お客さま先でコーワーク。

 

終えて急ぎ事務所に戻り

 

14時半より90分

ビジネスパートナーのKさん
Hさん、スタッフのOさんと
プロジェクトの打ち合わせ。

 

途中、広島からご出張中の
T社長がわざわざ
お立ち寄りくださり(感謝)

 

少しだけお話をさせて頂き
お見送りを。

 

T社長、わざわざお越しくださり
誠にありがとうございました!

 

そして充分な時間が取れずに
申し訳ございませんでした、、、

 

その後は2時間弱
デスクワークをして
事務所を後に。

札幌発、18時30分の

ライラック35号で

一路、旭川へ。

 

20時前に到着し
駅でお世話になっている
Nさんと合流し

会食、

 

そして二次会(笑)。

久しぶりの旭川の夜は
楽しく更けていきました!

 

 

 

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■<2>「動」と「静」のバランスが大事。
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当初の目的とは
だいぶ異なりましたが(笑)

 

実に1年9か月ぶりに
旭川へ参上いたしました。

 

今回ご招待くださった
Nさんのお会社の
ビッグプロジェクトに

 

5年前に関わらせていただき
それが大きな転機となり
今に至っております。

 

(相当省略。爆。)

 

振り返って思うに
本当に不思議なご縁と
巡り合わせだなと。

 

そして、感謝・感謝です。

 

ミッションは無事達成し
その後も平穏に推移しているので

 

最近は旭川へ
赴くことも少なくなりましたが

 

この場所に来るだけで
当時のコトや、様々なことが

 

一瞬にして脳裏に
蘇って参ります。

 

「場所」と「ヒト」をリアルに
 「体感」することの大切
改めて思いださせてくれました。

 

落ち着いて物事を考えて
じっくり腰を据えて取り組む

 

「静」なる時間が必要なのは
言うまでもありませんが

目先の損得や
日常の諸事に追われて

あるいは、それを言い訳にして

「体感」する「動」の時間を
   意識して確保しないと

 

「感性」が鈍り「発想」も
  拡がらんな

旭川の地で思ったのでした。

 

~【告知】~

昨年の12月、旭川でも
 多くの方にお集まりいただき

講演した「安藤竜二」が再び
 北海道で「ブランディング」の

「ノウハウ」を余すところなく
  ご提供いたします!

<<2018年4月6日(金)より、
    北海道 札幌市で初開催!>>

<<社員を巻き込む
  TORNADE BRANDING!>>

会社のストーリーをつくるのは、
社長一人ではありません。

「社員を巻き込む
TORNADE BRANDING」を

株式会社DDRとの
共催で開催いたします!

皆さまからのお問い合わせ、
ご参加をお待ちしております!

【開催日時・場所・プログラムは、
下記をご参照くださいませ!】

https://goo.gl/pFt8L7

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「語学は手段」を外国人より学んで。

2018.02.07 (水)

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■<1> 垰本泰隆の一日。
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【2月7日(水)】

<ダイジェスト>

終日、札幌での一日。

雪まつり三日目の札幌。

 

午後に一時間ほど
雪が降りましたが
その後は降らずの一日。

 

 

 

<時々刻々の記>

若干の二日酔いで(爆)
目覚めた一日の始まり、、、

 

1時間半ほど慣らし運転?
を兼ねて

 

溜まっていたメールチェックと
返信、業務の指示など。

 

10時半より3時間
お客さま先でコーワーク。

 

終えて事務所に戻って

 

15時半より

モンゴルから10名ほどの
ご来客をお迎え。

 

1時間ほどセッションして
お見送りしたのちは
18時半までデスクワーク。

 

19時からはエルプラザにて

 

北海道の楽しい100人に参加。

 

4人の波乱万丈で
楽しいお話をお聞きしたのちは
お約束?の楽しい懇親会。

 

気づけば
あっという間に23時過ぎ、、、

 

家だとダラケてしまうので(爆)
いつもの店に立ち寄って
日報を書いて、計画を立てて

 

新聞読んで、帰ったのでした。

 

 

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■<2>「語学は手段」を外国人より学んで。
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7日(木)は
モンゴルからお越しになった
皆さんをお迎えして

 

再生可能エネルギー関係の
質疑応答やセッションの
対応をさせて頂きました。

 

冒頭、私から

 

「なぜ、弊社に?」

 

「どなたかのご紹介ですか?」

 

とお聞きしたら

 

ご自分たちでホームページを
検索して知ってくださり
コンタクトくださったとのこと。

 

日本語のページしかなく
私も日本語しかできないのに

 

よくぞ見つけて、
興味を持って下さったと
驚きと感謝と共に

 

その「行動力」に敬服しました。

 

モチロン、通訳や
コーディネーターも
同席されましたので

 

スムーズに進みましたが(爆)。

 

そして
直接言葉が通じなくても

 

フレンドリーで、いい感じの
空気感でセッションできて
最後は「記念撮影」まで

しちゃったりと(笑)。

 

何でかなあ?を振り返りますと
お互いに、形式ばらずに

 

自分の言葉で
語りあったからかなと。

 

ふと、昔、とある外国の方に

 

「語学は手段で
  それが第一だと
   勘違いしないこと。」

 

「大事なことは、自分の言葉で
  自国の文化や歴史、地域のこと
   自分の想いや考えを述べること。」

 

と、流ちょうな日本語で
言われたことを思いだしました。

 

言いかえれば
「目的」と「手段」を
   はき違えるなよと。

 

インバウントのお客さまへの
ご対応はもとより

 

ビジネスにおける普遍の
原理原則にも通じる
大事な教訓を

 

改めて思ったのでした。

 

 

自社の本質、想いを
 お客さまにお届けすべく
  今一度、学びませんか?

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