
株式会社
北海道 PVGS
ここ2週間、
立て続けにIPO準備の相談を受けました。

業種もエリアも会社規模も
まったく違う両者でしたが、
ただ一つ、驚くほど
共通していたことがあります。
それが、
「2030年前後を目途にIPOしたい」
そして、
「何から手を付けてよいのか、よくわからない」
の2点。
垰本泰隆は、その相談に対して
こう答えました。
「わからなくて当然です。
そして、私もこの場で
“これをまずやるべき”とは答えられません」
一瞬、場が止まり
相談者の方々は
「え?」という顔をされました(爆)。
この文章を読んでいる方の中にも
「馬鹿にしてるのか!」
と思った方がいるかもしれません。
でも、私はこの答えを
自信をもって変えません。
なぜか?
理由は、とてもシンプルです。
「何が足りないのか?」
「何から手を付けるべきなのか?」
これらは、その場で
一般論として答えるものではないからです。
ネットで調べれば、
IPO準備のチェックリスト
たとえば、
「◯年前までにこれ」
「この時期に内部統制」
「ここで管理体制強化」
などは山のように出てきます。
そしてこれらは
確かに全部“正しい”。
でも、それは
あなたの会社にとって
今、最優先か?は別問題です。
たとえるならは、
こういう話です。
体調に不安があるとき、
いきなり
「血圧を下げろ」
「体重を落とせ」
「運動しろ」
そう言われて納得できますか?
まずやるべきは
責任ある主治医による
健康診断じゃないでしょうか?

その健康診断で
「何が問題で」
「どこが正常で」
「何から治すべきか」
これらを
正しく把握することが先ですよね。
それとIPO準備も
まったく同じなんですよ。
・何が足りないのか?
・どこが致命的なのか?
・今は触らなくていい部分はどこか?
これらを
IPO準備に欠かせない相手から
まず教えてもらう。
では、
その「相手」とは誰なのか?
その話は次回以降、
順を追って書いていきます。
ただ、
今日の結論は一つだけ。
「何から手を付けていいかわからない」
それは、能力不足でも
準備不足でもありません。
正しい順番を
まだ踏んでいないだけ。
IPOは「作業」ではなく
「診断」から始まります。
続きは次回で。
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