北海道PVGSは「地域活性化のプロデュース」を行う会社です

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捨てられていた“廃熱”が再生エネルギーに。馬渕工業所が生み出した次世代ORC発電システムとは?

2025.11.28 (金)

 

このたび垰本泰隆が社外取締役を務める
株式会社馬渕工業所は、5kW級オフグリッド型
ORC発電システムの販売を開始しました!

まずは公式のプレスリリースをご覧ください。
▼プレスリリースはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000169926.html

※どんなシステムか?

このORC発電システムは、
「廃熱温水」と「常温冷水」があれば
電気を生み出す仕組み。

いままで捨てられていた熱を、
エネルギーとして“再生”できる技術です。

主な特徴としては、
・安定して約5kWの発電が可能

・工場、温泉施設、公共施設など幅広い現場で利用可能

・従来比で必要熱量を大幅に低減し、省エネ&高効率を実現

・バッテリー蓄電にも対応し、
停電・災害時の非常電源として活用可能

以上を実現した技術の詳細は
プレスリリースにもまとめられています。
▼プレスリリースはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000169926.html

※なぜ、今このシステムなのか?

いま世界的に脱炭素や
再エネ導入が急速に進んでいます。

その中でも、産業分野で
大量に捨てられてきた“廃熱”は、
「眠れるエネルギー資源」とも言われており、
これを再生・再活用できる技術は、
まさに時代に求められています。

今回のORC発電システムは、
「使える熱」を「使える電気」へと変えることで、
エネルギーの地産地消・BCP強化・脱炭素化に貢献します。

さらに、国や自治体による
省エネ/再エネ導入支援制度の補助対象になっており、
導入コストを抑えながら取り組める点も、大きな魅力です。

※馬渕工業所の思い―そして私から

馬渕工業所は創業以来、
「熱・水・空気」の高度利用を軸に、
社会インフラ整備を進めてきました。

そして今、
使われずに捨てられてきた“廃熱”を、
地域の電力、施設の非常電源、
脱炭素の一手として再生する
大きな挑戦を始めています。

今回のシステム販売は、
その第一歩にすぎません。

私自身、社外取締役として、
この挑戦に込められた
意義と可能性を強く感じています。

もし、ご関心のある企業・団体さま、
あるいは地域の施設の
ご担当者さまがいらっしゃいましたら、
ぜひ一緒に
「エネルギーの再生・再活用」を
考えてみませんか?

詳細・お問い合わせ窓口は
こちらにまとめられています。
▼プレスリリースはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000169926.html

※さらに詳しく知りたい方は

下記専用ページから
お気軽にお問い合わせください♪

◆お問い合わせはこちらから(専用ページ)
https://machinochikara.com/orc2/

今後ともよろしくお願いいたします!

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著者が“バ美肉”して知財を解説?笑えて学べる!ある意味衝撃な一冊(笑)

2025.11.27 (木)

 

振り返るにはまだ早いですがw
今年は例年以上に知財にからむ
仕事が多かった
(昨日もまさにそうでした)垰本泰隆です。

特許や商標などの「知財」は、
ビジネスにおいて欠かせない要素の一つ。

とはいえ、専門家以外にはどうしても
とっつきにくいイメージ、ありますよね。

私もアウトラインは
理解している“つもり”ですが、
体系的に勉強する機会がこれまでなく、
このままではさすがにマズい(汗)と思いまして……

『世界は知財でできている』

世界は知財でできている (講談社現代新書)

を読んでみました。

著者は、東北大学研究推進・支援機構
リサーチ・マネジメントセンター特任教授で、
弁理士でもある稲穂健市さん。

「大学教授×弁理士」という
お堅い肩書きの組み合わせから、

“いかにも難しい本” を
想像していたのですが……
良い意味で期待を裏切られました。

難しいテーマである知財について、
著者が身体を張って取材したり、
自身がVTuberとして“バ美肉”してみたり、

YouTubeで「ずんずん知財ちゃんねる」を立ち上げ、
東北ずん子ちゃんを登場させて
見事にこけた黒歴史を晒したり(笑)

とにかく「自分で実験して紹介する」
というスタイルがシュールで面白く、
気づけばスイスイ読めます。

そして何より、
こうしたエピソードを
楽しみながら読むだけで
知財のイロハの “イ” は
しっかり理解できる内容でした。

『世界は知財でできている』

世界は知財でできている (講談社現代新書)

===ここから目次===

はじめに
本書を読む前に
第1章 生成AIが揺さぶる「知財」の在り方
第2章 終わらない商標トラブルと炎上
第3章 個人の人格的利益と「知財」
第4章 重なり合う「知財」の行方
第5章 研究者やスタートアップが「知財」で戦う方法
第6章 ところ変われば……「知財」の常識
第7章 変わりゆく「知財」の世界
おわりに
おことわり
参考文献

===目次ここまで===

上記の目次にもあるように、
今後は避けて通れない
生成AIと知財の関係や留意点 についても
最新の状況がしっかり解説されています。

単に知財の知識を得るだけでなく、
知財を活かしたビジネス戦略 や
知財を活かした信用創造、
ブランディングの考え方まで学べる、
かなり“お買い得な一冊”でした。

『世界は知財でできている』

世界は知財でできている (講談社現代新書)

知財関連の担当者だけでなく、
経営層・マネジメント層にも読んでほしい一冊です。

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12月11日は仙台へ!ORC発電の実用化と最新プロジェクトが満載の『JASFA中間報告会』ご案内

2025.11.26 (水)

 

皆さんこんにちは、
いつも「ご縁ゴト」を読んでいただき、
本当にありがとうございます。

今日は、ご紹介したいイベントがあります。

一般社団法人JASFA主催
『2025年 中間報告会 in 仙台』が、
12月11日(木)14:00より開催されます。

垰本泰隆も現地で参加しますので、
もしご都合が合えば、ぜひご一緒できたら嬉しいです。

※今回の見どころは?※

JASFAが2011年から続けてきた
産学連携の取り組みの“今”が、ぎゅっと詰まっています。

特に注目は…

◎ついに「オフグリッド型
ORC発電システム(5kW級)」が市場投入

数年にわたる研究開発から、いよいよ本格展開へ。

廃熱を電力に変える次世代技術として、
メディアにも多数取り上げられてきました。

今回の報告会では、
このORCの経過報告が直接聞けます。

導入相談も各方面から来ており、
「実用フェーズの空気」を感じられます。

◎豪華な基調講演

内海康雄さん(国立高専機構 名誉教授)
辻佳子さん(東京大学 環境安全研究センター 教授)

お二方とも、
新エネルギーと産学連携の
第一線で活躍されている方々。

“エネルギーの未来を
どうデザインしていくか”が立体的に掴めます。

◎会員による話題提供とプロジェクト報告

JASFA会員企業の取り組みが
一気に聴けるので、
「地域×産業×エネルギー」の多面的な動きがわかります。

※開催概要※
日時:12月11日(木)14:00〜16:50(受付13:30〜)
会場:あすと長町貸会議室(会議室1+2)
仙台市太白区あすと長町1-6-37
JR長町駅 東口 徒歩2分/地下鉄長町駅 徒歩5分

参加費:無料

オンライン参加(Zoom)もOK!
遠方の方も気軽に参加できます。

懇親会(18:00〜)
会場:DUCCA仙台駅前店(会費5,000円)
仙台の方、東北の方、
そして出張ついでの方にもおすすめです。

申し込み締切:11月28日(金)

※お申込書は下記よりどうぞ!※
https://jasfa.info/news-251021

・私が個人的に感じていること。
新エネルギーの話題って、
つい専門的に見えがちですが、
実は「地域の未来づくり」
「産業のつくり方」と直結しているテーマです。

ORC発電のように、
“これまで使われていなかった熱”を
“価値あるエネルギー”に変える技術は、
日本の産業にとっても
大きなチャンスになるはずです。

そして、こういう分野は
「現場に行く」「人と会う」ことで
一気に理解が深まります。

私自身、言質で参加するのも
その理由からです。

~JASFA中間報告会の魅力とメリット~
・内容は専門的だけど、
雰囲気はとてもオープンで参加しやすい♪

・現地でもオンラインでも気軽に参加できる

・新技術の“いま”を直接聞ける貴重なタイミング

・懇親会での“リアルなつながり”も魅力

もしご興味あれば、
ぜひご一緒できたら嬉しいです。

「未来のエネルギー」と
「地域のこれから」のヒントを、
一緒に掴みに行きましょう!

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なぜ大企業とスタートアップはすれ違うのか?答えは明治製菓の「下剋上」にあった

2025.11.25 (火)

 

今やすっかり当たり前になった、
大企業とベンチャー/スタートアップのコラボ。

週末もその関連のお仕事をしていたのですが、
垰本泰隆がいつもながら痛感するのは――
これ、ほんと一筋縄ではいかない(笑)

意思決定スピードの差はもちろん、
理由を挙げ出したらキリがないのですが、
個人的には 両者に横たわる
“マインドのギャップ” が
最大のハードルだと思っています。

…と、大企業の皆さんが
眉をひそめるようなことを
書いた後でなんですが(笑)

その“大企業の壁”を見事に打ち破り、
新規事業をゼロから
100億円規模まで育てあげた挑戦の記録、
さらに、その裏にある
葛藤まで包み隠さず語ったのが、

『明治製菓カカオ事業部 逆境からの下剋上』

明治製菓カカオ事業部 逆境からの下剋上 「仕組み」で部下と顧客の心に火をつけろ! (PHPビジネス新書)

著者の山本実之さんは、
明治製菓の新規事業である
カカオ事業部の立ち上げリーダーを務め、
現在は研修講師として活躍されています。

本書を読んでまず驚いたのが、
誰もが隠したがる
“会社の恥”まで赤裸々に書いていること。

具体的には、
明治製菓がそれまで手がけた新規事業が
ことごとく失敗に終わっていた、という事実。

世の中には成功物語が溢れていますが、
こうした“しくじり先生”的な
実録を読めるのは非常に貴重です。

そして、そうした数々の難題を乗り越え、
紆余曲折を経ながら新規事業を立ち上げていく過程。

その中で必要となる覚悟やリーダーシップが
明快に示されています。

『明治製菓カカオ事業部 逆境からの下剋上』

明治製菓カカオ事業部 逆境からの下剋上 「仕組み」で部下と顧客の心に火をつけろ! (PHPビジネス新書)

===ここから目次===

はじめに
序章 乱高下のキャリア序盤に、種がまかれた
第一部 黎明期 キホンを徹底してやり抜く組織を目指す
第1章 ゼロからのスタート
第2章 市場を知る
第3章 チーム力を高める
第二部 飛躍期 主体性をもって目標達成する「仕組みづくり」
第4章 心を鼓舞する
第5章 勝ち続ける組織の条件
第三部 変革期 チームの成長は、リーダーの成長
第6章 夢半ばで、新たな夢へ
終章 チャレンジが人生を変える
おわりに

===目次ここまで===

本書でもっとも心に刺さった一文がこちら。

≪チームを束ねるときは「記憶に残る言葉」が不可欠≫

ベンチャー/スタートアップの
経営者にも役立つ内容ですが、
特におすすめしたいのは、

・大企業で新規事業に携わる方

・大企業×スタートアップのコラボを担当している方

です。

『明治製菓カカオ事業部 逆境からの下剋上』

明治製菓カカオ事業部 逆境からの下剋上 「仕組み」で部下と顧客の心に火をつけろ! (PHPビジネス新書)

ぜひ読んでみてください。

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時代を読む力・動く力『軽自動車を作った男』に学ぶ、変化をチャンスに変え続けた経営者の哲学

2025.11.21 (金)

 

先日、出張で久しぶりに
垰本泰隆が訪れた静岡・浜松。

浜松といえば…
まずは「ウナギ!」ですが(笑)、
世界に名だたる製造業を
数多く生み育ててきた
“ものづくりの街”でもあります。

今も浜松に本社を置く上場企業には、
ヤマハ、河合楽器製作所、ローランド、浜松ホトニクス、
そして自動車メーカーのスズキがあります。

そのスズキで中興の祖と言われ、
昨年末に94歳で亡くなられたのが、鈴木修さん。

特徴的な長い眉毛、
そして「一度の会見で3度笑いをとる」
と言われた話し上手な方で、
ご存じの方も多いと思います。

有名財界人でありながら、
口癖は「俺は中小企業の親父だ!」。

唯一の著作は、その名も
『俺は、中小企業のおやじ』

俺は、中小企業のおやじ (日本経済新聞出版)

実は鈴木修さんは、
日経新聞「私の履歴書」への
登場を固辞し続けたこともあり、
足跡を詳しく知る記録は
意外にも多くありません。

そんな中、今回出会ったのが
『軽自動車を作った男』

軽自動車を作った男――知られざる評伝 鈴木修

著者は、なんと35年(!)にわたり
鈴木修さんを取材し続けてきた
ジャーナリスト・永井隆さん。

長年の取材に基づく評伝は、読み応え十分。

これまでメディアでは報じられなかった
人物像や考え方が、
臨場感ある筆致で描かれています。

特に、鈴木修さんが
“時代の変化を機敏に読み取り、
即座に経営や製品開発に反映させる姿勢”は、
製造業に限らず、あらゆる業種の方に
役立つ視座を与えてくれます。

さらに本書が優れているのは、
称賛の羅列ではなく「負」や「罪」にも
冷静に踏み込んでいる点。

経営者が自分自身を見つめ直す際にも、
非常に参考になります。

『軽自動車を作った男』

軽自動車を作った男――知られざる評伝 鈴木修

===ここから目次===

第1章 長い旅の途中で
第2章 終戦と鈴木道雄の教え
第3章 倒産の危機
第4章 失意のアメリカと復活のジムニー
第5章 成功の復讐
第6章 やる気
第7章 軽自動車を作った男
第8章 インド進出とHY戦争
第9章 ワゴンR
第10章 ホンダの「ゲット80」とB登録
第11章 トヨタ・ダイハツとの仁義なき戦い
第12章 人たらしの交渉力
第13章 終わりなき旅
第14章 最後の北牌
第15章 長男の社長就任とトヨタとの提携
最終章 下呂にて
あとがき

===目次ここまで===

本書には示唆深い箇所が多いのですが、
なかでも垰本泰隆があらためて
「本当にその通り!」と
強く共感したのが次の一節です。

~~~ここから引用~~~
この点、銀行員だった鈴木修は違った。

売掛金の未回収が重なって
キャッシュが枯渇すると、
会社がどうなってしまうのかを、
イヤというほど知っていた。

会社が倒産するのは、
借金が膨らむからではない。

資金がショートして、
支払いが不能になるからである
~~~引用ここまで~~~

「そんなの当たり前だろう」と
思われるかもしれませんが、
忙しさの中にいると、
こうした基本的で本質的な視点を
つい置き去りにしてしまうことがあります。

本書では、実践的な学びだけでなく、
思わず笑ってしまう
仰天エピソードも多数登場します。

読み物として楽しみつつ、
経営者としてのあり方を学べる、

『軽自動車を作った男』

軽自動車を作った男――知られざる評伝 鈴木修

経営者、起業家の方にぜひ読んでほしい一冊です。

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