北海道PVGSは「地域活性化のプロデュース」を行う会社です

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ヒノキを原料とした「木糸」生地でサステナブルな生き方を提案する「Circulife」

2022.06.21 (火)

 

ご支援している

「株式会社Circulife」が↓
https://bit.ly/3tPYGoe

このたび、
株式投資型クラウドファンディングで
資金調達(募集)をすることになりました。

事前の情報開示が
下記でされておりますので
ぜひ、ご覧くださいませ↓
https://bit.ly/3xINCKx

同社の事業が目指すところは

「30年後の地球を守れ。」

ヒノキを原料とした「木糸(もくいと)」生地で
サステナブルな生き方を提案する「Circulife」。

創業者の川原さんが
ふるさと熊本の
未利用資源である間伐材を

糸に紡ぎ、生地にしたものを
環境に優しい衣服などにする。

看板に偽りなしの
地球をまもる
環境に優しい循環素材。

そして
未利用資源を活用することで
地域に事業とお金を生み出す。

まさに
地域活性化と環境問題を
解決する一石二鳥のビジネスモデル。

創業者の熱い想いをはじめ
詳細についてはぜひ
下記をご覧いただき↓
https://bit.ly/3xINCKx

応援していただければ幸いですm(__)m

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https://bit.ly/3o1Odl1

信頼が高まった結果、どんな良いことがあるの?→主にこの2つかな。

2022.06.20 (月)

 

ですです。

さすが経営者の皆さんは
勘どころがいいですねえ!(^^)!

きのう書いた↓
https://bit.ly/3xDB1Zd

TPM上場により信頼が高まった


どんな良いことがあるのか?

複数の方からいただいたm(__)m
「これだろ?」は
はい。正解でございます(^.^)

で、肝心の内容は・・・・・

1)人材採用にプラスに作用した。

応募者の方が
上場会社ということで
以前よりも信頼してくれる。

2)銀行や取引先の見る目が変わった。

平たく言えば
取引が以前よりもしやすくなった。

主なメリットとしてはこの2つ。

へえ。そうなんだ。

つまりは
上場会社っていう
ブランドのなせる技でしょ?

というご意見もいただきました。

はい、否定しません。
一面の事実ですから。

では、せっかくなので?
皆さんに質問があります。

上場会社という
ブランドの根源は
なんだとおもいますか?

答え合わせは後日(^.^)

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地方企業を中心に過去最高のペースで増えている、プロ向け市場とは?

2022.06.19 (日)

 

おとといも話題にのぼり
今週、複数の方から

「どうよ?」って
聞かれることが多かったTPM。

TPM
東京プロマーケットの略称で

東京証券取引所が運営する
れっきとした株式市場。

多くのベンチャー企業が
登竜門として目指すグロース市場や

プライム市場(旧:東証一部)
など(以下、一般市場)
との大きな違いは

TPM市場の株式は
いわゆるプロ投資家
(特定投資家等)しか
売買できないこと。

なので、ぶっちゃけ
日々の売買高はあんまりない(汗)

が、さる6月15日の
日経新聞でも報道されたように↓
https://s.nikkei.com/39xjaeE

地方企業を中心に
TPM上場への関心や取り組みが
高まっており

2022年6月現在で
新規上場(承認含む)が
過去最多だった2021年を
上回るペースで増えている!

企業の関心が高まっている
理由はいくつかあるが

主なものを1つ紹介すると
TPMは一般市場のように

株主数や流通株式数の
基準がないので

ようはオーナー企業が
オーナーの持ち株比率を
維持したまま上場企業になれること。

そして上場企業に
なることで「信頼」が高まること。

信頼?

言葉は分かるけど
なんだかボンヤリした
メリットだなあ。。。

なんて思うかも。

ので、問題ですw

信頼が高まると
どんな良いことがあるのか?

多くの中小企業に
共通する悩みに
ヒントがあるので
ちょいと考えてみてね(^.^)

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ついに解禁。ゼロイチで稼ぐ、投資家たちの全手法が凝縮した一冊。

2022.06.18 (土)

 

私がベンチャーキャピタル
(以下、VC)の
世界に足を踏み入れて
四半世紀以上の時が経過。

四半世紀前は

「なにそれ?街金?金貸し?」

「なんだか怪しくね?」

なんて周囲に
言われたりしましたがw

いまでは、VCとは?

を、説明する必要は
ほとんどなくなったかもです。

いっぽう、きのうも
起業家の皆さんや
ベンチャーキャピタリストを
目指す方々から
質問をいただいたのが

「VCについて
深く学べる書籍とかはないの?」

私も四半世紀
常に探し求めていたが
マイナー分野のせいなのか(笑)
めぐり合う機会が少なった。

が、ついに
今年の3月に発売され
即買いしたのが

「ベンチャー・キャピタリスト
世界を動かす最強のキングメーカーたち」↓

ベンチャー・キャピタリスト 世界を動かす最強の「キングメーカー」たち (NewsPicksパブリッシング)


著者は
News Picks副編集長兼
サンフランシスコ支局長の
後藤直義(ごとう・なおよし)さんと

Sozo Ventures共同創業者で
ベンチャーキャピタリストの
フィル・ウィックハムさん。

ボリューミーでw
実に読みごたえがありますが

私が強烈に感動したのが
世界で活躍する31社もの
ベンチャーキャピタリストに

インタビューした内容が
克明に書かれていたこと。

カビの生えたような
昔ばなしではなく
まさに今を知り
未来へのヒントにつながる
活きたバイブルだと思う。

ちなみに31社中
日本人は2名でしたが。。。

「ベンチャー・キャピタリスト
世界を動かす最強のキングメーカーたち」↓

ベンチャー・キャピタリスト 世界を動かす最強の「キングメーカー」たち (NewsPicksパブリッシング)


目次を下記に紹介すると

はじめに イノベーションの「最後尾」に私たちはいるのか

1章 ベンチャーキャピタルが世界を喰っている

2章 進化し続けるVCの秘密

3章 シリコンバレーのキングメーカーたち

4章 異能のディスラプターたち

5章 世界各地の覇者たち

6章 新産業をつくる革新者たち

7章 ベンチャーキャピタルの「不都合な真実」

おわりに イノベーションに秘密はない

著作の中に

「勝者は決してしゃべらない」

とあるとおり
成果を上げ続ける
ベンチャーキャピタリストは

黒子に徹し
表舞台で多くを語ることはない。

その端緒を
うかがえるだけでも
本書は強烈な価値があると思う。

「ベンチャー・キャピタリスト
世界を動かす最強のキングメーカーたち」↓

ベンチャー・キャピタリスト 世界を動かす最強の「キングメーカー」たち (NewsPicksパブリッシング)


起業家・スタートアップ
ベンチャー経営者の皆さん

日本のキャピタリストの皆さん
起業家支援をおこなっている
全ての皆さんにおススメします。

ぜひ、読んでみてください。

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節税・利益の繰り延べ・退職金以外にも、活用できると思うけどなあ。

2022.06.17 (金)

 

いますぐに解消できないけど
いずれ解消しようとは思っている。

そのときに備えて
しておいた方がいいことある?

下記の件で↓
https://bit.ly/3b1vwfq
https://bit.ly/3mTH6vJ

複数の方から
ご質問などいただきましたm(__)m

ので、書きますと
1つの方法としては
生命保険の活用が考えられるかな。

法人向けの生命保険
とかく節税や利益の繰り延べ
オーナーの退職金対策に
用いられていると思う。

それはそれで
いいと思うけれど

上記リンクで書いたような
不動産の売買や
貸付の解消のための

いわば
タネ銭づくりにも
活用できるんじゃないかな。

あ、私は
保険屋さんじゃないですので
商品設計や販売などはできませんm(__)m

ので、
こういったニーズへは
信頼のおける法人保険のプロを
ご紹介することにしています。

保険にかぎらず
視点を変えれば
活用できることって
いろいろあると思いますよ(^.^)

売り文句を変えただけで
思わぬ大ヒット!なんて
事例もあるじゃないですか。

おたがい
頭を柔らかくしておきましょ♪

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