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★Wake Up Hokkaido!★【取材ツアー「日高・十勝編」1日目】~北海道庁主催 生産現地視察会~

2019.09.25 (水)

 

 

<ダイジェスト>

新千歳空港から

貸し切りバスで、日高エリアの

新ひだか町

新冠(にいかっぷ)町

浦河(うらかわ)町へ。

 

快晴で風も凪な快適な昼間(^.^)

夜は肌寒かったですが、熱い一日でした。

 

 

<時々刻々の記>

「Wake Up Hokkaido!」

https://goo.gl/RE2RQr

取材ツアーの1日目は
新千歳空港に隣接したホテルにて
朝8時半からスカイプ会議2本でスタート(爆)。

 

 

11時前ににスタッフのOさんと
視察会にご参加の皆さん
アテンドしてくださる道庁の皆さんと合流。

バスに揺られること1時間半

新ひだか町にある人気店!「あま屋」さんに到着(#^^#)

https://shizunai-amaya.com/

オーナーシェフ天野さんの故郷への
熱い想いと楽しいトークを聞きながら

絶品のタコメシひつまぶし風と
豊洲でも高値で取引される
極上のブリの刺身を堪能( ^^) _U~~

次に向かったのは
新冠町の、全国で初めてのエゾシカ専門会社

「北海道食美樂(しょくびらく)」さんへ。

https://www.kitaiti.com/ezoshika/

相樂(さがら)社長は元、自衛官。

退職金を全てつぎ込まれた
熱き思いをお聞きしつつ、見学を(^^;)

次なる目的地は、浦河町の「三協水産」さん。

http://www.sankyou3.com/sankyoweb/

小西部長にお出迎え頂き
ブランド鮭「銀聖(ぎんせい)」を
拝見しつつ、イクラを実食(美味!!)

網元さんなので漁船もあって、

今年8月に訪れた釧路以来の漁船萌え(笑)

本日ラストの訪問先は、同じく浦河町の「菅農園」さん。

 

創業昭和39年菅農園

 

イチゴの仕入れに四苦八苦されてる
お客さまがいることもあって
ついつい、のめり込んじゃいました(^^;)

 

17時半、本日の視察を全て終え、

ホテルイーストさんへチェックイン。

http://www.hotel-east.com/

30分ほど部屋で
どたばたとデスクワークをしてから
皆さんとロビーで合流し

懇親会場のゲストハウス「まさご」さんへ。

HOME

 

いやはや凄まじく、そして美味しい
お料理の数々がテーブルに(^^;)

20時半過ぎに腹一杯のうちに(笑)懇親会はお開きとなり
ホテルに戻った充実の一日(*^-^*)

 

 

視察させて頂いた全ての皆さま
アテンドしてくださった北海道庁の皆さま

 

有難うございました!!

早い方が、どっちに転んでも、ネタになる!

2019.09.24 (火)

 

自撮り棒を使って
スマホで自分を撮影すること
珍しくもない、日常風景ですね。

自撮り棒って、今から36年前の
1983年に日本のカメラメーカーが
世界初の市販をしたんですねえ。

知りませんでした(T_T)

が、当時は全然売れず(泣)、、、

理由は様々、挙げられていますが
私が、なるほど!と思ったのは

当時(1980年代)は、写真は他の人に

撮ってもらうことが、あたりまえの世界だった。

 

自分で自分を「イエーィ!」って
撮るなんて、恥ずかしい。みたいなw

40年近く前に鳴かず飛ばずだった
商品とその概念が、今じゃあたりまえ。

他にも、今じゃ個人情報保護で
不可欠のアイテムである

シュレッターも、60年前に発売した時は
全くといっていいほど売れなかったとか。

商品やサービスの提供って、タイミングが命。

早すぎてもだめ。遅すぎてもだめ。

でも常にピンポイントで
絶妙なタイミングで商品サービスを
市場に提供するのは、至難のわざ。

それでも、どうせやるなら早い方が、断然よい。

なぜならば仮に失敗しても、自撮り棒の例のように

へえー。その当時によく思いついたね!って話題になる。

シュレッターのように先駆者として今もトップシェアの

明光商会のように、揺るがぬ礎の源になることもある

その逆、遅ければ失敗しても成功しても

「あ、当然だよね。何をいまさら。」となる。

許容できるリスクの範囲ならば

やりたいけど、やっていないことは

やりたいから、今すぐやる。

が、断然おすすめです。

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