北海道PVGSは「地域活性化のプロデュース」を行う会社です

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北海道のビジネスを、横浜で。

2018.07.19 (木)

 

おととい、涼やかな北海道を旅立って3日目。

早くも猛暑に負けて(汗)
北海道へ帰還できる日を指折り数えておりますw

とまあ私の感傷はさておき
北海道の仕事は横浜でも問題なくこなせる。

現在推進中の、とある食材の

付加価値を創出するプロジェクト。

北海道産の素晴らしい食材と
道外の優れた加工技術を有する

事業者とのマッチングがなければ不可能だった。

新たに引き合いを頂いた再エネ関係のビジネス。

弊社の製品だけでは
お客さまのニーズを満たせない。

弊社で付き合いのある
外資系企業とのコラボによって
ニーズに応えることが出来た。

これすなわち、半径1メートルの世界からの脱却。

物理的な距離や場所はもちろんのこと
先入観(心の壁)を打ち破ること。

と、私は解釈しています。

大好きな地域をを守り育てるために

身も心も、半径1メートルから解き放ちましょう。

果たすべきミッションは、車輪づくり。

2018.07.18 (水)

 

本日は新たな引き合いの打合せが2件。

1件はIPO(株式上場)準備。

もう1件は事業承継と資本戦略。

テーマもミッションも異なるが
お客さまのご要望は千差万別であり、当然のこと。

二人と同じ人間がいないのと一緒で
同じ会社など、この世に一つもない。

が、作り上げねばならない共通項がある。

たとえていうと
ハブとスポークを強固に組み上げ
スポーク同士をチューブでつなぎ
車輪を作り上げること。

社業が円滑に進むよう
歪みなくスムースに廻る車輪(仕組み)を
作ってまわり続けるようにする。

ただし、私がどんなにもがいても
どうにもならないものが一つある。

それはハブ(社長)です。

社長をサポートすることはできるが
代わりは出来ない。

期待に応えるのはプロとして当然ですが

領分は、しっかりとわきまえる。

これがプロたる請負人の矜持です。

伝達力がアップする、キャッチボール。

2018.07.17 (火)

 

先週の金曜日に続き本日も取材をうけました。

取材をする記者はさすがプロ。

質問の仕方、話の引きだし方が実に上手。

私はすっかりのせられつつも

話をしながら「あ、ここがポイントか」

何て気づきを得たり、話し終えた後に

「あ、ここをもっと、こうしよう」 

何て改善策やアイデアが閃いたりする。

パソコンやノートに向かい
ひとり考え文書化するのも大事ですが
それだけでは、につまる。。。

自社のことや自分の考えを
他者に説明して質問されて、また答えてという

会話と対話を繰り返して

考えやアイデアをブラッシュアップし
伝えるチカラを、磨いていきましょ。

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