
株式会社
北海道 PVGS
自分が伝えたいことを、
第三者に正しく伝えたい。
これはビジネスパーソンだけでなく、
家族などの親しい間柄でも
誰もがそうありたいと思っているはずです。
もちろん、
垰本泰隆も例外ではありません。
だからこそ世の中には
・話し方
・伝え方
・プレゼン術
といった本やノウハウが
あふれているのでしょう。
私にとってもこのテーマは
永遠の課題。日々試行錯誤しています。
そんな中で今回読んでみたのが
『伝える準備』
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著者は、藤井貴彦さん。
日テレ系の報道番組
news zeroのメインキャスターとして
ご存じの方も多いでしょう。
正直に言うと、この本には
良い意味で期待を裏切られました。
プロのアナウンサーが書いた本ですから、
てっきり「伝え方のテクニック」
が満載の本だと思っていたのです。
ところが実際は違いました。
本書の中心にあるのは
テクニックではなく、
仕事への向き合い方でした。
相手に思いを馳せること。
そのために言葉を準備すること。
その姿勢が、
読んでいて胸に響きました。
『伝える準備』
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===ここから目次===
はじめに
1章 言葉を選ぶ。そして、ためておく
2章 言葉の積み重ねが自分をつくる
3章 自分の言葉を、相手に伝える
おわりに
===目次ここまで===
読んでいて特に印象的だったのは、
著者自身が
「雄弁に話すのが苦手だった」
ということです。
いわば、
最初から話すことが得意だったわけではない。
それでも、
今では日本を代表するアナウンサーの一人。
では、
何がその差を生んだのか。
その答えの一つが、5行日記です。
藤井さんは入社以来ずっと
「5行日記」
を書き続けているそうです。
・言葉をストックする。
・思考を整理する。
・自分を客観視する。
その積み重ねが、
「伝わる言葉」を
生み出しているわけです。
実は私も
恥ずかしくて
人には見せられない(笑)
日報を書き続けています。
でも
続けている理由は同じです。
書くことで
・仕事を振り返る
・思考を整理する
・次の行動を考える
ことができるからです。
この本を読んで、
改めて感じました。
言葉は突然うまくなるわけではない。
日々の準備の積み重ねが、
言葉をつくる。
そしてその準備とは
・仕事に取り掛かる前の準備
・気乗りしない作業を進める工夫
・仕事を終えた後の振り返り
こうした
当たり前の積み重ね
なのだと思います。
だからこそこの本は
「話し方の本」というより
仕事の姿勢の本だと感じました。
あらゆるビジネスパーソンが
自分をアップデートする
ヒントが詰まった一冊です。
もし
・自分の言葉が伝わらない
・考えをうまく説明できない
・部下や顧客とのコミュニケーションに悩んでいる
そんな方がいたら、
『伝える準備』
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ぜひ一度読んでみてください。
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