北海道PVGSは「地域活性化のプロデュース」を行う会社です

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本物の「プロ」を「見分ける」ポイント。

2017.12.12 (火)

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■<1> 垰本泰隆の一日。
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【12月12日(火)】

<ダイジェスト>

終日、札幌な一日。

午後に若干粉雪が舞いましたが
それ以外は、降雪なしでした。

<時々刻々の記>

午前中は出先で仕事をして

午後からは事務所へ。

電話で嬉しい打合せが
立て続けに数件続き

感謝しながらも
次第に時間に追い詰められて(爆)
今日のタスクを若干積み残し、、、

気を取り直して?
17時からビジネスパートナーの
K社長を事務所にお迎えして

3時間ほど打ち合わせして
その場で決めてアクション。

今週ラストとなる札幌ナイトは
K社長と熱く語りの忘年会!

支えてくださる皆さまに
今日も心から感謝の一日。

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■<2> 本物の「プロ」を「見分ける」ポイント。
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弊社グループに
欠くことのできない
ビジネスパートナーのK社長。

私が不得手とする
ITの専門家です。

日常的にメールやチャットワーク
諸々便利ツールを使って
コミュニケーションしているので

仕事に支障はないのですが
肝心カナメな時は必ず
「対面」でコトを進めてくれます。

長い付き合いなので
私の特性やクセを
見抜かれてる
からかもしれません(笑)。

でも、これが非常に効果的で
サクサクと方針が決まって

その場でできることは
その場で一緒にやって
滞留することなく
進んでいくんです。

単なる情報共有や
連絡事項はITツールで済ませ
重要なことは対面で
齟齬を防いで確実に進める。

ITの専門家なのに
いや、ITの専門家だからこそ
ITの酸いも甘いも噛み分け
本質を誤らぬ対応をする。
ITに限らず、あらゆる分野で
本物の「プロ」を見分ける
重要なポイントの一つです。

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是非は別に、その場で結論は「出す」。

2017.12.11 (月)

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■<1> 垰本泰隆の一日。
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【12月11日(月)】

<ダイジェスト>

終日、札幌での一日。

朝は雨、昼は晴れで
道路が酷いことに
なりました、、、

<時々刻々の記>

朝から14時過ぎまで
お客さまを訪問してお仕事。

次に向かったのは
経済センタービル内の
記者クラブ。

2018年3月(予定)より
株式会社DDRさんと
北海道で初の開催・共催の

「トルネードブランディング」
のリリースをさせて頂きました。

https://goo.gl/hjoLCG

終えて遅めの昼ご飯を食べて

事務所に戻ると

日頃よりお世話になっている
M社さまや

長年、目をかけていただいてる
K先輩から

ご相談のお電話やメールを頂戴し
感謝、感謝でございました。

その後はデスクワークをしながら
早めの大掃除?ならぬ
不用品の整理をしつつ

一日を終えたのでありました。

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■<2> 是非は別に、その場で結論は「出す」。
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11日(月)は
来年からの新しい取り組みの
スタートと共に

今年中に片づけておきたいことを
早めに取り組んだり

様々なご相談事をお受けしたりと
盛りだくさんの一日でした。

こうしてお声がけを頂けるのが
本当に嬉しく、あり難いです。

一方、今回も(反省)
ご期待に応えられたこともあれば

申し訳ないことに
ご期待に
応えられないこともありました。

以前の私の悪癖ですが
出来ないことや

お断りすることを
中々言いだせずに

後回しにすることが
シバシバでした(反省)。

今回は(も?)その場で決断し
先送りすることなく
全て結論を出していきました。

お相手のことを真に考えれば
判断と結論は是非は別にして
「先送り厳禁」。

至極当たり前の教訓を
自らの過去を反省して
再度噛みしめたのでありました。

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大ヒットは「掘る」からの脱却。

2017.12.10 (日)

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■<1> 垰本泰隆の一日。
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【12月10日(日)】

<ダイジェスト>

終日、札幌にて。

<時々刻々の記>

17時過ぎまで
自宅に引き篭って(爆)

掃除や洗濯の家事と
出張荷物の発送と

読書やテレビで
ノンビリ?と過ごし
少し早めの晩御飯へ。

二週続けて
お目当ての店は
満席でフラれて(泣)

二週続けて
第二候補のお店へ。

夜は週末恒例の
ストレッチ整体とサウナで
リフレッシュしてからは

溜まった録画を
ひたすら視たのでした(笑)。

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■<2>大ヒットは「掘る」からの脱却。
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日曜日の午後
BGM代わりにテレビをつけたら

通販番組ならぬ
面白グッズ紹介をやってました。

興味を惹かれたのが
スコップの先が、カクッと
90度、曲がる製品。

最初は?だったんですが
1日で1億8千万円の
販売記録を持つという

お兄さん?オジサン?の
話を聞いて「すごい。」と
すっかり惹きこまれました(笑)。

簡単にまとめると
スコップは「掘るもの」という
固定観念から脱却し

「耕す」「集める」ことができ

特に雪国では凍り付いた
道端とかの雪山を
砕いて捨てるの、楽ですよと。

既存の何気ない
ありふれた製品も
「●は●であらねばならない」。

な固定観念を捨てて
ちょっとした一工夫で

付加価値アップで
売り上げアップ!

「便利」で「楽ちん」を
既存の製品、サービスに
加えていくこと、考え続けます。

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