北海道PVGSは「地域活性化のプロデュース」を行う会社です

アーカイブ
archive

「当事者意識」がブレない源泉。

2017.12.14 (木)

____________________

■<1> 垰本泰隆の一日。
____________________

【12月14日(木)】

<ダイジェスト>

終日、仙台市内。

寒いけど快晴な
気持ちの良い一日でした。

 

 

<時々刻々の記>

午前中はPCに向き合って
がっつりデスクワークと
スカイプでの打ち合わせ。

昼過ぎにホテルを出発し
地下鉄で

 

勾当台(こうとうだい)公園

近くの会場へ。

13時より17時まで
(一社)JASFA中間報告会。

【JASFA2017中間報告会】開催-参加受付開始-171214

何故かプログラムの閉会挨拶に
私の名前が(汗)、、、

サプライズ?ドッキリ?に
若干戸惑いつつも(笑)
何とか無事にこなして

その後は皆さんと懇親会。

 

そして二次会へ。

5年来
変わらずお付き合いくださる
皆さんと

新しくご縁を頂戴した皆さんと
大感謝の、本年ラストの
仙台ナイトを満喫しました。

______________________

■<2> 「当事者意識」がブレない源泉。
______________________

5年前の2012年より
北海道からのご縁で繋がった
(一社)JASFAの皆さん。

ホーム

全体の会合は半年に1回の
ペースで開催されています。

今回もドッキリサプライズで
挨拶が待ち構えていて
楽しませて頂きました(笑)。

とまあ、私の身上はさておき
今回の会合は反省と感銘でした。

仙台を筆頭に
東日本大震災の被災当事者である

皆さんが中心に
立ちあげられた組織であるので
「当事者意識」が半端ないです。

昨今、北海道はもとより
全国的にも「再エネ」は

終わった感、満載な空気で
今年は北海道でも話題は激減。

そんな中でもブレズに
様々な取り組みを果敢にされて
皆さん、前向きで元気です。

そんな姿を見て
業種業態、地域を問わず

普遍的に大切なコトに
想いを馳せました。

「当事者意識」です。

「やらされているな。」

「流されているな。」

私自身、今も昔も反省ダラケで
ゆえに、ここ1年強

敢えて業態転換と
諸関係の見直しを行っています。

「外的要因」を言い訳にせず
「当事者意識」を持ち続けて

前に進む勇気と元気を
仙台に集う仲間から貰いました。

____________________

「俯瞰」して悲劇を回避。

2017.12.13 (水)

____________________

■<1> 垰本泰隆の一日。
____________________

【12月13日(水)】

<ダイジェスト>

札幌から夜の飛行機で
7か月ぶりに杜の都、仙台へ。

仙台は、深夜零時ころに
粉雪が舞いました。

<時々刻々の記>

午前中は健康診断で
北海道健康管理センターへ。

毎年恒例の
バリウムと発泡剤を飲んで
機械の上でグルグル回り(笑)

グロッキーになって
無事終了(爆)。

ランチ券を貰って
隣の中華でお昼を食べて

 

●剤を飲んだら

分かっちゃいたけど(汗)
午後は事務所で
トイレとお友達、、、

何とか今日のうちに
やるべき仕事を済ませて
事務所を出発して

 

新千歳空港へ。

19時発の飛行機で

仙台空港へフライトし

21時過ぎに
仙台駅近くのホテルに到着。

ホテルで明日の準備をして
メールチェックを終えて
近くのファミレスで晩御飯。

帰り道に?と思ったら
粉雪が舞っていた
仙台も寒い夜でした。

______________________

■<2> 「俯瞰」して悲劇を回避。
______________________

私ごとで恐縮ですが
胃の検査の時に飲む
「バリウム」と「発泡剤」。

苦手なんです、、、
(得意な人はあんまり
いないと思いますが。笑。)

で、その後に
襲ってくる悲劇(爆)。

毎年のことなので
分かってる筈なのに

そのことを考えずに、というか
きれいさっぱり忘れて

仕事の予定を組んでしまって
毎回、反省する訳です、、、

「あれやらなきゃ」

「これやらなきゃ」

と、「タスク」を詰め込みすぎ
でも、思うほどに集中できず
結果、焦りを生む悪循環。

日々の地道な積み重ねと
着実なタスクの推進は
当然のことではありますが

「着実」に進めるためにも
行動予定は「日次」のみではなく

「週間」「月間」単位で
「俯瞰」して立てる。

まだまだ「俯瞰」が足らんと
反省の水曜日でした、、、

____________________

 «   2017年 12月   » 
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  
  • 2024年11月 (17)
  • 2024年10月 (22)
  • 2024年9月 (19)
  • 2024年8月 (21)
  • 2024年7月 (22)
  • 2024年6月 (20)
  • 2024年5月 (21)
  • 2024年4月 (21)
  • 2024年3月 (31)
  • 2024年2月 (29)
  • 2024年1月 (31)
  • 2023年12月 (31)
  • 2023年11月 (30)
  • 2023年10月 (31)
  • 2023年9月 (30)
  • 2023年8月 (31)
  • 2023年7月 (31)
  • 2023年6月 (30)
  • 2023年5月 (31)
  • 2023年4月 (30)
  • 2023年3月 (31)
  • 2023年2月 (28)
  • 2023年1月 (31)
  • 2022年12月 (31)
  • 2022年11月 (30)
  • 2022年10月 (31)
  • 2022年9月 (30)
  • 2022年8月 (31)
  • 2022年7月 (31)
  • 2022年6月 (30)
  • 2022年5月 (31)
  • 2022年4月 (30)
  • 2022年3月 (31)
  • 2022年2月 (28)
  • 2022年1月 (31)
  • 2021年12月 (31)
  • 2021年11月 (30)
  • 2021年10月 (31)
  • 2021年9月 (30)
  • 2021年8月 (31)
  • 2021年7月 (31)
  • 2021年6月 (30)
  • 2021年5月 (31)
  • 2021年4月 (30)
  • 2021年3月 (31)
  • 2021年2月 (28)
  • 2021年1月 (31)
  • 2020年12月 (31)
  • 2020年11月 (30)
  • 2020年10月 (31)
  • 2020年9月 (30)
  • 2020年8月 (31)
  • 2020年7月 (31)
  • 2020年6月 (30)
  • 2020年5月 (31)
  • 2020年4月 (30)
  • 2020年3月 (31)
  • 2020年2月 (29)
  • 2020年1月 (31)
  • 2019年12月 (31)
  • 2019年11月 (30)
  • 2019年10月 (31)
  • 2019年9月 (30)
  • 2019年8月 (31)
  • 2019年7月 (31)
  • 2019年6月 (30)
  • 2019年5月 (31)
  • 2019年4月 (30)
  • 2019年3月 (31)
  • 2019年2月 (28)
  • 2019年1月 (31)
  • 2018年12月 (31)
  • 2018年11月 (30)
  • 2018年10月 (31)
  • 2018年9月 (30)
  • 2018年8月 (31)
  • 2018年7月 (31)
  • 2018年6月 (30)
  • 2018年5月 (31)
  • 2018年4月 (30)
  • 2018年3月 (31)
  • 2018年2月 (28)
  • 2018年1月 (31)
  • 2017年12月 (31)
  • 2017年11月 (30)
  • 2017年10月 (31)
  • 2017年9月 (30)
  • 2017年8月 (31)
  • 2017年7月 (31)
  • 2017年6月 (30)
  • 2017年5月 (31)
  • 2017年4月 (23)