北海道PVGSは「地域活性化のプロデュース」を行う会社です

アーカイブ
archive

「アタリマエ」を見つめ直す。

2017.06.23 (金)

 

 

事務所で久しぶりのお客さまと
新規のお客さまをお迎えしてMTG。

夜は今日から毎月1回×2時間半
計5回のブランディングの勉強にスタッフと参加。

終了後は事務所に戻り早速、課題の整理と実行スケを立案。

昼間のお客さまとのMTGでは、
「お客様は弊社のこの部分を魅力に感じ、評価下さっている。」
という気づきをいただき、

夜間の勉強では「自社のアタリマエが、
本当にお客さまに伝わっているか。」
「どうすれば伝わるのか。」を教えていただいた、

自分の頭の中が「一本の糸」で繋がった日でした。

自社にとっての「アタリマエ」
ここに、気づいていない「強み」が隠れている可能性大。
一度、見つめ直してみては。

言ってもらえるうちが「華」です。

2017.06.22 (木)

こんにちは。
垰本泰隆です。

雨の札幌。
外歩きの時だけ、
雨が止んだ幸運(感謝)。

朝からは、外出先でお仕事。
15時過ぎに事務所に戻り、
明日からの不在に備えて、
諸々、準備や打ち合わせなど。

新千歳空港、21時発の飛行機で
羽田へフライト。
リムジンバスと電車、
タクシーを乗り継ぎ、
東京自宅に午前さまで、ただいま

昨日参加したセミナー、
今日早速、主催者さまから、
フォローアップが入りました。

即、学びを実践されている。
本当に頭が下がります。

沢山、学びを頂いたのですが、
私の一番の収穫は、
私は他者から、
どのように見られているか?
でした。

指摘され、
「え。そう思われていたのか。」
「ダメだ、気を付けないと。」

そして
「あり難い」「感謝」です。
「気づける」から。
「直す」チャンスを貰えるから。

言ってもらえるうちが
「華」です。

年齢を重ね、肩書が増えると、
「指摘」されなくなります。

でもそれだと、
「裸の王さま」へ
「マッシグラ」です。

「裸の王さま」
を回避するため

身近に「苦い良薬」
を置くようにしましょう。

 «   2017年 6月   » 
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930  
  • 2024年11月 (16)
  • 2024年10月 (22)
  • 2024年9月 (19)
  • 2024年8月 (21)
  • 2024年7月 (22)
  • 2024年6月 (20)
  • 2024年5月 (21)
  • 2024年4月 (21)
  • 2024年3月 (31)
  • 2024年2月 (29)
  • 2024年1月 (31)
  • 2023年12月 (31)
  • 2023年11月 (30)
  • 2023年10月 (31)
  • 2023年9月 (30)
  • 2023年8月 (31)
  • 2023年7月 (31)
  • 2023年6月 (30)
  • 2023年5月 (31)
  • 2023年4月 (30)
  • 2023年3月 (31)
  • 2023年2月 (28)
  • 2023年1月 (31)
  • 2022年12月 (31)
  • 2022年11月 (30)
  • 2022年10月 (31)
  • 2022年9月 (30)
  • 2022年8月 (31)
  • 2022年7月 (31)
  • 2022年6月 (30)
  • 2022年5月 (31)
  • 2022年4月 (30)
  • 2022年3月 (31)
  • 2022年2月 (28)
  • 2022年1月 (31)
  • 2021年12月 (31)
  • 2021年11月 (30)
  • 2021年10月 (31)
  • 2021年9月 (30)
  • 2021年8月 (31)
  • 2021年7月 (31)
  • 2021年6月 (30)
  • 2021年5月 (31)
  • 2021年4月 (30)
  • 2021年3月 (31)
  • 2021年2月 (28)
  • 2021年1月 (31)
  • 2020年12月 (31)
  • 2020年11月 (30)
  • 2020年10月 (31)
  • 2020年9月 (30)
  • 2020年8月 (31)
  • 2020年7月 (31)
  • 2020年6月 (30)
  • 2020年5月 (31)
  • 2020年4月 (30)
  • 2020年3月 (31)
  • 2020年2月 (29)
  • 2020年1月 (31)
  • 2019年12月 (31)
  • 2019年11月 (30)
  • 2019年10月 (31)
  • 2019年9月 (30)
  • 2019年8月 (31)
  • 2019年7月 (31)
  • 2019年6月 (30)
  • 2019年5月 (31)
  • 2019年4月 (30)
  • 2019年3月 (31)
  • 2019年2月 (28)
  • 2019年1月 (31)
  • 2018年12月 (31)
  • 2018年11月 (30)
  • 2018年10月 (31)
  • 2018年9月 (30)
  • 2018年8月 (31)
  • 2018年7月 (31)
  • 2018年6月 (30)
  • 2018年5月 (31)
  • 2018年4月 (30)
  • 2018年3月 (31)
  • 2018年2月 (28)
  • 2018年1月 (31)
  • 2017年12月 (31)
  • 2017年11月 (30)
  • 2017年10月 (31)
  • 2017年9月 (30)
  • 2017年8月 (31)
  • 2017年7月 (31)
  • 2017年6月 (30)
  • 2017年5月 (31)
  • 2017年4月 (23)