北海道PVGSは「地域活性化のプロデュース」を行う会社です

アーカイブ
archive

実績なし・商品に特徴なしetc・・・そんな普通の会社が一流企業になる技術とは?!

2025.10.03 (金)

 

ごく一部の大企業を除き
皆さんも自社のPR活動に
試行錯誤されていると思います。

垰本泰隆自身も
ご多分にもれずその一人(爆)

一方で今はSNSなどで
中小企業から個人に至るまで
無料で手軽にPR活動ができる。

んが、無料で手軽ゆえに
そういったPR情報は溢れかえり
知ってもらうのは容易ではない。。。

といった悩みを解決するのに
コレはいい!と思った、

『ずるいPR術』を今日は紹介します。

ずるいPR術

著者はテレビ東京の
ワールドビジネスサテライトや
ガイアの夜明けのディレクターを務め、

同社を退職後は
PR戦略コンサルタントとして独立した下矢一良さん。

読み始めたころは
著者がテレビ業界出身ゆえに
テレビに寄った書き出しだなあと
ちょっと斜に構えてましたが、

読み進めていくにつれ
SNSやネットメディアにおける
PR術や炎上対策について
具体的かつわかりやすい
ノウハウを示してあり
夢中で読んでしまった♪

そして本書の最大の良さは
多額の広告費をかけられない中小企業や

実績に乏しいスタートアップが
実践できる内容になっていること。

守秘義務の関係上
仮名になっていますが
著者が支援した実例を交えながら

「うちは実績が乏しい。。。」

「うちの商品はこれといった特徴がない。。。」

「うちの技術を説明するのが難しい。。。」

「うちは専門的すぎて理解してもらえない。。。」

といったような
おそらくどれか一つは
「うちもだよ。泣」と
思っている方々にとって

『ずるいPR術』は希望の光になります!

ずるいPR術

===ここから目次===

はじめに
第1章 一流は皆、本当に一流なのか
第2章 「一流」になりたいあなたを狙う魑魅魍魎に要注意
第3章 自爆するPR、失敗の法則
第4章 実績ゼロでも「スゴイ会社」と思わせる方法
第5章 商品に特徴不要! 同業との「格の違い」を築く方法
第6章 専門的すぎて一般には理解不能な業種で「人気者」になる方法
第7章 メディアの構造的”急所”を突く技術
第8章 批判の無限ループに陥らないための危機管理法
おわりに
本書を購入してくださった方へ 7大ダウンロード特典

===目次ここまで===

上記にある
7大ダウンロード特典を
ダウンロードしたんですが、
これが実に太っ腹なコンテンツ♪

4章から6章のノウハウと
連動したプレスリリース(Word)の
ひな形6つに加え

8章の内容に連動した
炎上しないための
セルフチェックシート(PDF)を提供!

本書をバイブルに
これらのひな形を使えば
即実践(行動)できるという

読んで知識は得たけど
なかなか活かせていない。。。

という悩みを
解決してくれること間違いなし!
(ちなみに私も
早速テンプレートを活用して
PR文を書きました(^.^))

『ずるいPR術』

ずるいPR術

巷にあふれるPR術とは
一線を画した、超おススメの一冊です!

=====================

↓ビジネスに役立つ気づきを配信!
メルマガ「ご縁ゴト」お申し込みは下記より↓
https://bit.ly/3o1Odl1

スポンサードリンク
 «   2025年 10月     
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  
  • 2025年10月 (16)
  • 2025年9月 (20)
  • 2025年8月 (20)
  • 2025年7月 (22)
  • 2025年6月 (21)
  • 2025年5月 (20)
  • 2025年4月 (21)
  • 2025年3月 (20)
  • 2025年2月 (18)
  • 2025年1月 (19)
  • 2024年12月 (20)
  • 2024年11月 (20)
  • 2024年10月 (22)
  • 2024年9月 (19)
  • 2024年8月 (21)
  • 2024年7月 (22)
  • 2024年6月 (20)
  • 2024年5月 (21)
  • 2024年4月 (21)
  • 2024年3月 (31)
  • 2024年2月 (29)
  • 2024年1月 (31)
  • 2023年12月 (31)
  • 2023年11月 (30)
  • 2023年10月 (31)
  • 2023年9月 (30)
  • 2023年8月 (31)
  • 2023年7月 (31)
  • 2023年6月 (30)
  • 2023年5月 (31)
  • 2023年4月 (30)
  • 2023年3月 (31)
  • 2023年2月 (28)
  • 2023年1月 (31)
  • 2022年12月 (31)
  • 2022年11月 (30)
  • 2022年10月 (31)
  • 2022年9月 (30)
  • 2022年8月 (31)
  • 2022年7月 (31)
  • 2022年6月 (30)
  • 2022年5月 (31)
  • 2022年4月 (30)
  • 2022年3月 (31)
  • 2022年2月 (28)
  • 2022年1月 (31)
  • 2021年12月 (31)
  • 2021年11月 (30)
  • 2021年10月 (31)
  • 2021年9月 (30)
  • 2021年8月 (31)
  • 2021年7月 (31)
  • 2021年6月 (30)
  • 2021年5月 (31)
  • 2021年4月 (30)
  • 2021年3月 (31)
  • 2021年2月 (28)
  • 2021年1月 (31)
  • 2020年12月 (31)
  • 2020年11月 (30)
  • 2020年10月 (31)
  • 2020年9月 (30)
  • 2020年8月 (31)
  • 2020年7月 (31)
  • 2020年6月 (30)
  • 2020年5月 (31)
  • 2020年4月 (30)
  • 2020年3月 (31)
  • 2020年2月 (29)
  • 2020年1月 (31)
  • 2019年12月 (31)
  • 2019年11月 (30)
  • 2019年10月 (31)
  • 2019年9月 (30)
  • 2019年8月 (31)
  • 2019年7月 (31)
  • 2019年6月 (30)
  • 2019年5月 (31)
  • 2019年4月 (30)
  • 2019年3月 (31)
  • 2019年2月 (28)
  • 2019年1月 (31)
  • 2018年12月 (31)
  • 2018年11月 (30)
  • 2018年10月 (31)
  • 2018年9月 (30)
  • 2018年8月 (31)
  • 2018年7月 (31)
  • 2018年6月 (30)
  • 2018年5月 (31)
  • 2018年4月 (30)
  • 2018年3月 (31)
  • 2018年2月 (28)
  • 2018年1月 (31)
  • 2017年12月 (31)
  • 2017年11月 (30)
  • 2017年10月 (31)
  • 2017年9月 (30)
  • 2017年8月 (31)
  • 2017年7月 (31)
  • 2017年6月 (30)
  • 2017年5月 (31)
  • 2017年4月 (23)