株式会社
北海道 PVGS
予算を立案するための
考え方について↓
https://x.gd/X2bjQ
こちらについても
さっそく複数の方から
コメントや意見を
いただきました(感謝♪)。
なので先送りせずにw
売上・経費・利益の
予算を立案するうえで
業種業態規模を問わず
この視点は絶対に必要!
だと垰本泰隆が
考えていることを書きます。
その視点とは?
「予想」ではなく
「予測」すること。
予想は予測よりも
主観的で根拠がなくても
おこなうことができる。
そう、
これは下記で書いた
https://x.gd/X2bjQ
努力目標なわけです。
いっぽう予測は、
予想よりも客観的で
なんらかの根拠に
もとづいて行われる。
予算の立案では
この予測という視点は
絶対に欠かせないと
私は考えます。
もし皆さんが
お金を貸す銀行員の
立場だったとしたら、
売上や経費、
その結果として生じる
利益の予算(計画)を
「気合と根性(努力目標)で
予算は作りました!」
という会社と、
「過去の実績や市場の動向、
お客様の購買動向などの
データに基づいて予測し
予算を作成しました!」
という2つの会社のどちらに
お金を貸したいと思いますか?
その答えは人それぞれなので
ここでは言及しませんが
私は、
「予測」のほうが
「予想」よりも
銀行や株主などの
第三者はもとより
役職員の皆さんの
理解や納得を得やすいと思うのです。
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