株式会社
北海道 PVGS
「正解は
毎年のように書き換わる。」
上記は
将棋の羽生善治さんが
おっしゃった言葉だと
下記で聞きました。
https://bit.ly/3pC0m5i
講師は
NHKの番組プロデューサーとして
長年世界中を取材された方。
示唆に富む話が
たくさんありましたが
垰本泰隆が
最も印象深かったのが冒頭の言葉。
なぜならば
私たちが生きるビジネスの現場も
技術革新などが
日を追うごとに
加速度的に増している。
その結果
いままで飯が食えていた
ビジネスがあっという間に
ダメになってしまうことも
枚挙にいとまがない。
ようは
「これだけやっていればOK!」
なんてモノやコトは
「ない」と言えるのでは
ないでしょうかね?
なんてことは
私が今さら言うまでもなく
皆さんも分かっていると思います。
が、私もそうですが
人間とは易々と変われないもの。
そして講師いわく
とくに
私たち日本人と
日本の風土には
うまくいった手を
時代や環境に合わせて
見直しをすることなく
ずっと続ける傾向があると。
古くは
第二次世界大戦における
日本の壊滅的な敗戦にも
その傾向が見て取れるのは
私がおりに触れて読む
「失敗の本質」↓にも
![]() |
書かれており
講師の問題提起に
自戒を込めつつ同感した次第です。
「正解は
毎年のように書き換わる。」
これに対応し
生き残るためにも
お互いに勉強し続けて
いきましょうね。
そして
勉強する環境を
お探しであれば
下記へ参加してみてね↓
https://bit.ly/3NYAtHa
__________________
↓ビジネスに役立つ気づきを無料配信!
メルマガ「ご縁ゴト」お申し込みは下記より↓
https://bit.ly/3o1Odl1
創業直後より
垰本泰隆が
支援させてもらっている
株式会社Circulife(サーキュライフ)。
(会社HP↓)
https://bit.ly/3tPYGoe
(FUNDINNO開示情報↓)
https://bit.ly/3nO3I4R
昨日、
フジテレビ系列の
Live News αにて
『地球も地域も喜ぶ
「木糸」が作る可能性』
というタイトルで
特集として
取り上げていただきました!
(アーカイブ動画は下記↓)
https://www.fnn.jp/articles/-/526618
予想以上の長尺で
とりあげていただき
ありがとうございました!
さすがプロの編集!
私がここで
ごちゃごちゃ書くよりも
動画をご覧いただいたほうが
分かりやすいと思うのでw
よろしければぜひ
(アーカイブ動画は下記↓)
https://www.fnn.jp/articles/-/526618
を、ご覧いただければ幸いです。
そして
創業直後から
今日にいたるまで
ご支援いただいている皆様に
この場を借りて
厚くお礼申し上げます。
まだ創業2年弱
やるべきことは沢山あります。
引き続き頑張ってまいりますので
倍旧のご指導ご支援の程
何卒、よろしくお願い申し上げます。
なお、
スタートアップで
まだまだ少人数で
頑張っておりますので
お問い合わせは
垰本泰隆あてに
下記まで
https://bit.ly/3kG6ylL
お気軽にお申し付けくださいませ♪
__________________
↓ビジネスに役立つ気づきを無料配信!
メルマガ「ご縁ゴト」お申し込みは下記より↓
https://bit.ly/3o1Odl1
下記で書いた↓
https://bit.ly/3VIKslQ
「不動産に詳しい弁護士」
という要望だけでは
ミスマッチを起こす可能性がある。
「上記には
なにが足りないと思いますか?」
について
思いのほかたくさんの
コメントをいただき
ありがとうございました♪
お寄せいただいた
コメントの多くは
「そのとおり!」でした(^.^)
ので、以上!で終わると
尻切れトンボなのでm(__)m
答え合わせしますね。
「不動産の△△について
詳しい弁護士」
と要望すれば
ミスマッチを起こす可能性は
なくなると思います。
△△に入る言葉は
「賃貸借契約」
「売買契約」
「証券化」
など、皆さんが
具体的に相談したい
内容になります。
そして
すでにお気づきだと
思いますが
△△に入る言葉は
具体的であればあるほど
良いわけです。
たとえば皆さんが
「不動産の契約について
詳しい弁護士を
紹介してください!」
と聞かれたら
「どんな契約に
ついてですか?」
って
確認したくなりませんか?
垰本泰隆は
ミスマッチを防ぐために
必ず確認するようにしています。
以上、
つらつらと書きましたが
頼む側も頼まれる側も
△△(具体・詳細)を
お忘れになりませんように。
__________________
↓ビジネスに役立つ気づきを無料配信!
メルマガ「ご縁ゴト」お申し込みは下記より↓
https://bit.ly/3o1Odl1
経営者のみなさん
(に限らずですが)は
会社のお困りごとなどを
相談する相手として
士業などの専門家を
どんな観点で選びますか?
「そりゃあ、お値段だろ!(爆)」
「いや、人柄(相性)でしょ♪」
など、いろんな観点が
あると思いますが
垰本泰隆が
よく聞かれることを
具体的に書くと
「不動産に詳しい
弁護士さんを紹介してください!」
というように
「●●に詳しい専門家」
という観点で選ぶ方が
やはり多いのではないかと。
なので上記の●●は
大抵は自社の業界になりますね。
たとえがアレだけどw
歯が痛い時は
当然、歯医者さんに
診てもらうのと一緒。
医者は医者でも
耳鼻科の先生に
「歯が痛い。
なんとかしてください!」
とは言わないですし
言われた先生も
困っちゃうもんねえ。。。
そんなの当たり前でしょ?
と、思うでしょうが
意外なことに
相談する会社と
相談される専門家の間で
まあまあの割合で
ミスマッチが起きるんです。
「え?なんで?」
上記のように
「不動産に詳しい弁護士さん」
って、ちゃんと指定すれば
ミスマッチは起きないでしょ?
と、思われるかもですが
上記では少々、
足りないことがあるんですよ。
さて、なにが
足りないと思いますか?
ちょいと考えてみてね。
__________________
↓ビジネスに役立つ気づきを無料配信!
メルマガ「ご縁ゴト」お申し込みは下記より↓
https://bit.ly/3o1Odl1
先日、ご相談を受けた会社が
商談に苦戦している原因は
話す「順番」にアリ!
と、下記で書きました。
https://bit.ly/3Hvw3Uc
で、上記を
読んで下さったIさんより
「違います!って
先に言えば
いいんじゃないの?」
とコメントをいただきました。
さすがIさん!
垰本泰隆も
その通りだと思います♪
では、順番を
どう変えるのか?
私が思うには現状の
1,会社概要について
↓
2.製品の特長や機能について
↓
3.他社(競合)について
を、
1.会社概要について
↓
2.他社(競合)について
↓
3.製品の特長や機能について
と、2と3の順番を逆にして
2の冒頭で
「弊社は他社の●●とは
競合いたしません。」
と、先に言ってしまうこと。
こうしたほうが
お客様が聞く耳をもつ
可能性が高まるし
「本当に?」
「なぜ?」
と、お客様から
質問も出やすくなり
一方的な説明ではなく
対話になると思うんですよ。
営業の立場だと
誰しもついつい
自社製品の特長や機能を
お客様にご理解いただきたい!
と思うもの。
でもね、
良し悪しは別にして
モノや情報が
あふれかえっている
今の世の中で
売り込み先行トークは
厳しいと思うんですよねえ。
置かれた状況や立場で
手段は変わるでしょうが
お客様が
「聞く耳を持って
くださるには
どうしたらいいのか?」
という観点を
なによりも優先すべきと
あらためて思うのでありました。
__________________
↓ビジネスに役立つ気づきを無料配信!
メルマガ「ご縁ゴト」お申し込みは下記より↓
https://bit.ly/3o1Odl1
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 | 31 |