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3月・6月・9月・12月。確かにキビシイ面があるので、できれば・・・

2023.02.13 (月)

 

うちの会社
3月決算じゃないのに
監査契約は
キビシイって言われた。。。

3月決算以外は
比較的いけそうだと
下記では読めたけど
https://bit.ly/3HYZ8Yz

どうして
監査契約が
キビシイんですか?

という質問をいただいた。

ので、垰本泰隆から
決算期は何月ですか?

と聞いたら
質問者の会社の決算期は
「6月」だった。

そうか、6月か。。。

それは確かに
キビシイ面がある。

せっかくなので
補足しておくと
9月決算と12月決算の
会社も厳しい可能性がある。

3月・6月・9月・12月。

この「3の倍数」

可能であれば
避けたほうがいい

かなと垰本泰隆は思う。さて、そのワケは?

については
質問者のSさんが
考え中なので
カミングアウトは後日(^^;)

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巨大広告主ゆえに、週刊誌ですら触れられなかった「タブー」が、ここに!

2023.02.12 (日)

 

「政商」は
聞いたことがあるけど

「国商」ってのは
初めて聞いたわ。

週刊新潮編集部を経て独立。

大宅壮一メモリアル
日本ノンフィクション大賞を
2018年に受賞した
ノンフィクション作家
森功(もり・いさお)さんの

『国商』
~最後のフィクサー葛西敬之~

国商 最後のフィクサー葛西敬之


様々な政府の
要職も歴任した
著名な経済人であり

昨年5月に
泉下の人となったJR東海
名誉会長の葛西敬之氏。

現在工事中の
リニア新幹線の
強力な推進者でもあった。

それもあって
垰本泰隆は

葛西敬之氏に対する
興味と関心が強かったのが

『国商』
~最後のフィクサー葛西敬之~

国商 最後のフィクサー葛西敬之

を読んだ動機。

まず冒頭にあった
葛西敬之氏の
政官財界人脈図が圧巻!

皆さんもご存じの
大物たちの名前が
ずらずらと出てくる。

そのなかでも
蜜月関係だったのが

葛西敬之氏が病没した
1か月半後に奇しくも
凶弾に倒れた安倍晋三氏。

安倍晋三氏は
葛西敬之氏が
病没する前に三度も
見舞いに訪れたことや

葬儀で弔辞を読み
その遺言を披露した
エピソードなどが
仔細に書かれている。

著者の丹念な取材と
それに基づく考察の数々。

功績は功績として
評価と敬意を表しつつも

影の部分やタブーにも
切りこみ批判と検証も
おこなっている濃厚な一冊。

「事実は小説より奇なり」

を体現した

『国商』
~最後のフィクサー葛西敬之~

国商 最後のフィクサー葛西敬之

鉄道に興味ゼロでもw
ぐいぐい惹きこまれる
内容だと思います。

よろしければ
手に取ってみてくださいませ。

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需要が尽きない仕事?あるわけがないだろ!⇒思うにこの2つは(あくまで私見)♪

2023.02.11 (土)

 

とある業界の
会合で出た言葉。

「だから需要は尽きない!」

えらく景気のいい
業界があるんだねえ。

でも、
そんなうまい話
なんか怪しくね?

ええ。

垰本泰隆も
その言葉だけを聞いた時は
そう思った(爆)

が、そのあとに続いた
説明を聞いて腑に落ちた。

なぜなら
垰本泰隆自身が経験し
身にしみて分かっているから。

え?どんな業界?教えてよー!

については
スミマセンm(__)m

口外NGを約束したので
くわしく書くことはできない。

が、垰本泰隆はこの

「だから需要は尽きない!」

は、他にもあるなあと
話を聞きながら思った。

それは・・・・・

 

「英会話」と「ダイエット」

業界関係者には
ぶっ飛ばされるかもしれんが(汗)

ま、あくまで
垰本泰隆の意見ですから
ご容赦くださいm(__)m

未来永劫、
絶対なんてものは
なにごとにおいてもないが

当面のあいだ

「需要が尽きない」

業界や仕事ってのは
日本のような成熟社会

いや、成熟社会ゆえに
あるんじゃないかなと
思うんですよ。

さあ、皆さん

なぜ
「需要が尽きない」のか?

その理由や背景を
週末の暇つぶしにでも
考えてみてくださいね(^.^)

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混乱しちゃった・・・さて、どうする?⇒分けるために、こう聞いてみよう♪

2023.02.10 (金)

 

混乱するのも
無理はないよなあ。。。

あ、なにかというと
参加したピッチ会での出来事。

プレゼンテーターが
話し終えたあとの質疑応答で

質問者の発言が
混ぜこぜだったので
プレゼンテーターが
混乱しちゃった。

質問者が

「質問」と
「意見」と
「アドバイス」を

分けることなく
いっぺんに話しちゃった。

それは
質問した人がイケてない!

いやいや
司会がきっちり仕切らなきゃ!

など、いろんな
意見があるとは思うが

他人を
コントロールすることは
できないが持論の
垰本泰隆としては

プレゼンテーターが
分ければいいと思うんです。

「ご質問は●●で
よろしいでしょうか?」

「●●のご意見を
たしかに承りました。」

「●●のアドバイスを
ありがとうございました。」

みたいな感じで
復唱してたずねればいい。

「分ける」は
「分かる」と同源ですから。

Tさん、Fさん
復習になれば幸いです。

あとは量稽古ね(^.^)

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二つ返事でOKした理由は、いたってシンプル♪⇒二つの「信」があるから。

2023.02.09 (木)

 

シリアルアントレプレナーの
Tさんと久々に再会。

シリアルアントレプレナーとは?

新しい事業を
何度も立ち上げる起業家のこと。
日本語で言うと「連続起業家」。

Tさんは
当時はめずらしかった
とある事業で一社目を起業。

紆余曲折、
苦労の連続だったが
誰もが知る大手企業から
高い評価を評うけて
相応のお値段で会社を売却!

そして今回ふたたび
「まさか、それ?」
と驚くような事業で
二社目を起業した。

垰本泰隆も
最初に聞いた時は
「う~ん。大丈夫かな・・・」

と、
一瞬あたまをよぎったが
Tさんならと
二つ返事で
サポートすることを決めた。

なぜなら
Tさんを「信用」し
「信頼」しているからです。

過去、どんなに苦しい時も
逃げずに
ステークホルダーと
正直に向き合ったTさん。

その結果、成功をおさめ
ステークホルダーに
きちんとお返しをした。

こうして書くと
当たり前に聞こえると思うが

いやいやどうして
スタートアップや
ベンチャー企業に限らず

それなりの会社でも
上記を愚直に
実践し続ける人(会社)って

そんなに多くないですよ。。。

「信用」とは
過去の言動や実績から
確かなものと信じて受け入れること。

「信頼」とは
未来の行動を信じて頼りにすること。

信用と信頼は表裏一体という
あたりまえをお互いに
いま一度、肝に銘じたいものです。

失うのは一瞬かつ
容易に取り戻せないですから。。。

Tさん、今回も愚直に
貫いてまいりましょう♪

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