株式会社
北海道 PVGS
本日は閑話休題(笑)。
ブログの読者さんにはお馴染み?
私の週末恒例、ストレッチ整体(笑)。
ひょんなことから10年ほど前にはじめ
仕事の都合などで行けない時を除いて
毎週かよっておりました。
あれ、過去形?
いや、やめたわけじゃないんです。
緊急事態宣言がでているあいだは「休業」なんです。。。
再開したら電話が来るので心待ちにしております(^^;)
でもね、改めて思うんですよ。
やっぱりお客さんには商売をしている側がみずから
アクティブにアクションすることが欠かせないなと。
私は「ここだ!」と決めた飲食店さんや
ご紹介した整体屋さんなど、いきつけにばかり行って
実はあんまり冒険しないタイプです。
(仕事は別なんですが。爆)
そんな私でも自分から、いきつけのお店に電話などで
「やってます?」「いつから再開?」
てな感じでアクションしないんですよ。
うまく説明できないけど(汗)
気恥ずかしさや申し訳なさみたいな
気持ちが入り交じった感じが心のどこかにある。
今回のように自らの意思ではなく
外的要因で行くことができない事態。
別に嫌われて離れたわけじゃないから
常連さんは必ず戻ってきてくれると
信じて待ってるだけでは
残念ながら「戻らない」と私は思う。
今回の件は好むと好まざるとにかかわらず
恐らくそれなりの期間、生活様式の変更を強いられてしまう。
そして人は何だかんだと環境に適応していくものです。
今回の件を機に別に行かなくても何とかなるし
出費もそれだけ減るし「まあ、いいか。」
となる可能性は否定できません。
皆さん既に実行されていると思いますが
どんな強固な常連さんに対しても商売をしている側から臆せずに
「再開しました!」「是非、来てね!」
と繰り返し伝えないとね。
よいお客さんほど存外、照れや遠慮があるもんです。
自らのあり方への反省も含めて、思ったことでした。
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