株式会社
北海道 PVGS
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■<1> 垰本泰隆の一日。
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【5月4日(金)】
<ダイジェスト>
快晴の東京は爽やかなれど
半袖、短パンでは、ちょっと肌寒い
そんな祝日の一日でした。
<時々刻々の記>
久々に自宅から一歩も出ずに
ノンビリテレビを見たり
新聞を読んだりしながら
合間にチョコッとデスクワークを。
夕方、横浜から弟一家が
やってきてからは
それこそ、チカラ尽きるまで(爆)
2歳の甥っ子のお相手に明け暮れた
そんな平和?な、祝日の一日を。
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■<2>引導を渡すのは「自分」だけ。
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4日はテレビで、それこそ
何度も何度も同じ映像に
見入ってしまいました。
日本中、いや世界中を
駆け巡った、
あの「イチロー」さんのニュース。
在り来たりの言葉で恥ずかしく
恐縮ですが
「平静で静か」だけど
「佇むオーラ」に
「圧倒」され「圧巻」されました。
一つのことを探求し続け
地道な鍛錬を重ねた者だけが
至ることのできる境地なんでしょうね。
更に凄いのが
自分を常に
「客観視」出来ていること。
私のような移り気な(反省)
凡人には、計り知れない、、、
外野からはそれこそ
イロンナ講評を日々受けながら
一般的?常識的?な
選手生命がどうだとか
いやいや充分、よくやったとか
もうそれこそ、普通の神経なら
プレッシャーどころの
騒ぎじゃないと思います。
そんな状況で淡々と
鍛錬を重ねることで
自分がどうなるかを見てみたいと。
同世代なのに
寄る年波には勝てないとか
良く言い訳する自分が情けない。
引き際は、
他人に引導を渡されるのではなく
自己責任で、自分で決めるモノ。
そう、他者に迷惑をかけない限りは。
そして「諦める」るのは
外的要因ではなく
全て己の内在的論理なのだと。
私なんぞはまだまだ、
何もかも足りませぬので
もっともっと、頑張り続けます。
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