株式会社
北海道 PVGS
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■<1> 垰本泰隆の一日。
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【4月27日(金)】
<ダイジェスト>
東京から
夕方の新幹線で
新潟へ。
早くもゴールデンウィークの
移動が始まり混雑な東京駅。
到着した新潟も
ビジネス・観光・帰省と思しき
人々で賑わっておりました。
<時々刻々の記>
今週、お客さまと
ご一緒に作成等を行った
報告書類を午前中に仕上げて
東京事務所へ。
13時よりお世話になっている
A社長がご来社下さり
各種コラボビジネスの打ち合わせ。
A社長、
いつも本当に有難うございます!
A社長をお見送りしたのちは
10年来のビジネスパートナー
E社のN社長、S社のO社長と
諸事打ち合わせをして方針決め。
その後はデスクワークをして
16時半過ぎに東京駅へ。
週末、そして月末の恒例な
多くのビジネス客に加え
家族連れや子供さんたちの
姿も多く結構な混雑ぶり(早)!
17時16分、ほぼ満席の
上越新幹線、とき335号で出発。
車内放送通り、途中駅からも
コンスタントにお客さんが乗車され
ほぼ満席を維持して(凄)
19時24分、新潟駅に到着。
駅至近のホテルにチェックインして
ちょいと雑務を済ませて
徒歩圏内の会食場所へ。
日本酒は一合で留めましたが
トドメ?の「へぎ蕎麦」が
結構な量が出てきて
明らかに食べ過ぎな(爆)
そんな新潟の夜でした(笑)。
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■<2>「沈思黙考」では気づけない「逆もまた真なり」。
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アグリ関連ビジネスで
八面六臂なご活躍で
ご多忙なAさんにお時間頂き
お打合せさせて頂いて
いつの間にやら陥っていた呪縛に
ハタと気づかされたことが。
最近の私は、北海道の産品を
北海道外にプロモしていくために
北海道外の皆さんとのコラボや
スキームの構築ばかりに
捉われていたことが否めず、、、
それを否定する訳ではなく
それはそれでいいんですが
何かこう、狭まってる感が。
で、言われて気付いたのが
北海道外の産品と
北海道の産品をコラボさせて
北海道でプロモしてみれば?と。
こうやって書き起こすと
「そんなことにも気づけないの?」と
失笑を買うと思いますが(汗)
はい、自分や近しい身内だけで
気づくことは不可能かと(開き直り)。
コラボとか、連携とか言うと
とかく、商品やサービスを
「どうする?何する?」に
ついつい、偏ります。
それらは
「手段」「手法」として
大切ではありますが
それらを活かすための
「発想」や「着想」が
同等、いやそれ以上に
「大切」だなと。
「逆もまた真なり」の成句を
思い返したのでありました。
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■<1> 垰本泰隆の一日。
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【4月26日(木)】
<ダイジェスト>
夏空が広がった快晴の東京。
湿度が低く
総じて快適な一日でした。
<時々刻々の記>
午前中は今週の日課?となった
お客さま先の
各種書類のレビューを。
終えて銀行で雑務をこなし
東京事務所へ。
13時よりお世話になっている
某行政機関の皆さまがご来社。
丁重な
フォローアップヒアリングを
お受けして
意見交換などを
させて頂きました。
わざわざのご来社
誠にありがとうございました。
その後は事務所で
電話での打ち合わせや
スタッフとの打ち合わせ
ビジネスパートナーとの
打ち合わせが続いて
気づけばあっという間に
19時半を過ぎており
明日からの出張に備えて
いそいそと帰宅して
荷作りに
勤しんだのでした(爆)。
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■<2>「思い」を込めた「アフターフォロー」を。
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26日(木)に
ご来社いただいた
某行政機関の皆さま。
日頃より、かつ長年
諸事、お世話になっており
ここ2年は主宰されている
とある分野の視察会に
参加させていただいております。
事前にお電話を頂戴し
並行してメールでも
趣旨をご説明下さり
意見や要望を
忌憚なく寄せてくださいと
一言で言うならば
「アフターフォロー」です。
この「アフターフォロー」。
ビジネスの世界じゃ
そんなの、アタリマエだろうと
思われる方も多いと思います。
が、日々を振り返ってみれば
ホントに「アフターフォロー」が
出来てますか、してますか?
と、問われれば私など
「スミマセン。反省します。」
が、多々、ございます・・・・・
自動生成されたメールや
WEBを活用しての
「アフターフォロー」。
多く見受けられますし
ないよりはマシですし
ツールは有効活用すべき。
かく言う弊社も
不十分ながら、やっております。
が、
受け手は感情を持つ「ヒト」
な訳で
そこに、
発信者の「思い」が入ってなければ
見透かされ、白けられちゃいます。
アタリマエにやっている
「アフターフォロー」に
「思い」を込めるひと手間を
惜しまずに
取り組みたいものです。
猛省します、、、
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