株式会社
北海道 PVGS
____________________
■<1> 垰本泰隆の一日。
____________________
【4月3日(火)】
<ダイジェスト>
曇天でスタートした北見から
雨のパラツクサロマ湖方面へ。
午後は常呂(ところ)町で
カーリング尽くし?で
夕方、北見へ帰還でした。
<時々刻々の記>
アドバイザーのIさん
スタッフのOさんと合流して
赤いサイロで一躍
全国区となった清月さんを
10時頃、チラ見。
開店30分で売り切れ(爆)。
その後は車でサロマ湖方面へ。
1時間強の道のりで
「道の駅 サロマ湖」に到着。
http://www.hokkaido-michinoeki.jp/michinoeki/1787/
売店の視察と買物をして
周辺の展望施設に赴くと
サロマ湖は照れ屋さん?なので
ショッチュウ隠れてます的な
ウンチク看板を見て、
まあ、納得(笑)。
次なる目的地への道すがら
「ところ遺跡の森」に立ち寄り
http://www.city.kitami.lg.jp/docs/7209/
古代にタイムスリップ。
14時前となり腹も減ったので、
常呂町内の「松寿し」さんで
http://kitami-mylove.jp/gourmet/local-production/1512.html
遅めのお昼ご飯を。
食べ終わった後、気さくな大将が
話しかけてくださり
何と!オリンピックで選手が
着用していたユニフォームを
出して来てくださり(驚)!
ちゃっかり記念撮影(爆)!!
お店を後にして
向かうは至近にある
「アドウィックス
常呂カーリングホール」。
http://www.city.kitami.lg.jp/docs/2013101700043/
カーリング体験はお預けなるも
LS北見の
練習風景を間近で見学!
1時間ほど見学してから
常呂町内の飲食店さんや
物販店さんを都合3件
訪問するも、うち2件は
残念ながら臨時?休業、、、
17時過ぎに
北見市内のホテルに戻り
2時間ほどデスクワークして
IさんとOさんと
北見の夜に繰り出して
調子に乗って呑みすぎて
ヒトリ、途中で寝落ち気味で
後々反省しつつも
盛り沢山な一日でした!
______________________
■<2>「楽しい」と「真剣」は両立する。
______________________
取材ツアーの2日目は
サロマ湖でその名を知られる
佐呂間(さろま)町と
カーリングで全国区となった
北見市常呂町にお邪魔しました。
若かりし頃の放浪?の旅で
立ち寄ったかもしれませんが、、、
記憶が消滅しているので(汗)
実質的には、初めてということで。
「オホーツク」と言えば
「新鮮な海の幸」。
「サロマ湖」と言えば
「牡蠣」のイメージですが
カボチャも結構、
押してるんだなとか
イロイロ、発見がありました。
午後のカーリング施設の
見学では期せずして
LS北見の練習風景を
リアルに見ることが出来ました。
今回は選手の練習のため
体験カーリングは
出来ませんでしたが
取材前の事前調査では
1時間くらい練習すれば
誰でも出来ますよとのこと。
やってない私が言うのも何ですが
皆さんも機会あれば是非!
とまあ、そんな話はさておいて
今回、お邪魔するまでは
オリンピックのメダリストの
練習ともなれば
さぞや周囲がピリピリで
緊張感が漂う空気感で
なんて思ってたんですが
意外や意外、何というか
楽しげなんですよ。
選手の皆さんが
カーリングが本当に好きで
楽しみながら
「真剣」に練習している。
見てるこっちも
楽しい気分になり
「やってみようかな」という
気持ちになるし
楽しさの中にある
「真剣さ」が伝わるので
惹きこまれます。
「楽しい」と「真剣」という
言葉の字面だけ見ると
相矛盾するような印象を
お持ちになるかもしれませんが
よくよく考えれば
「嫌々で、悲しい」メンタルで
物事に取り組んでたら
上手くいく筈もなかろうし
周囲にも伝播しちゃう、、、
長年お世話になっている
業界の先輩の口癖である
「楽しく、厳しく、諦めず」を
カーリング選手の練習風景から
思い返した取材の一日でした。
※開催まであと
いよいよ、あと2日!!※
※どうぞ皆さま
今回のチャンスを
是非、お見逃しなく!※
「北海道」と「名古屋」が
タッグを組んで
「北海道」の「中小企業」を
全力で応援します!
”TORNADO BRANDING" 旋風
北海道に初上陸!
会社のストーリーをつくるのは、
社長一人ではありません。
「社員を巻き込む
TORNADO BRANDING」を
株式会社DDRとの共催で
2018年4月6日(金)より、
北海道 札幌市で開催いたします!
皆さまからのお問い合わせ、
ご参加をお待ちしております!
【開催日時・場所・プログラムは、
下記をご参照くださいませ!】
※お申し込み、お問い合わせは
下記メールまでお気軽に!※
____________________
____________________
■<1> 垰本泰隆の一日。
____________________
【4月2日(月)】
<ダイジェスト>
快晴の北見市内で
取材ツアー1日目がスタート。
初めて訪れる
留辺蘂(るべしべ)と
温根湯(おんねゆ)温泉。
知らないことがまだまだ多いと
実感した一日でした。
<時々刻々の記>
撮影用カメラの充電を忘れ
反省で始まった朝、、、
10時前にスタッフのOさんと
合流してレンタカーを借りうけ
目指すは
「道の駅 おんねゆ温泉」。
http://www.hokkaido-michinoeki.jp/michinoeki/685/
11時過ぎに到着し、
併設されている
「果夢林ショップ」
「果夢林の館」
からくりハト時計塔「果夢林」
北の大地の水族館(山の水族館)
をフルコースで見学。
近くに「北きつね牧場」
http://kitakitsune-farm.com/
を見つけ、入場してみると
何故かタヌキも同居しており
どちらにも
逃げられる有り様(爆)。
気を取り直して?
温根湯(おんねゆ)温泉の
「大江本家」さんにお邪魔し
http://www.oehonke.com/
日帰り温泉、一番風呂を堪能!
火照った身体を冷ましつつ
近くの老舗菓子店
「ふじや菓子舗」さんへ。
名物の「白花かすてら」と
「白花パイまんじゅう」を購入し
これに、後々救われることに。
北見市内中心部に戻り
「クリシュナ 北見本店」さんで
遅い昼食を取る予定でしたが
この日だけ、
都合により早じまい、、、
次の目的地「香遊生活」さんも
カフェは週末営業とのことで
2打席連続、空振り三振で
兵糧攻めに(泣)なるところ
先程のお菓子に救われ
食べ終えて北見市役所へ。
長年、多大にお世話になっている
皆さまにご挨拶にお伺いし
暖かくお迎え頂いたうえに
情報まで頂戴し大感謝!
17時過ぎ、一旦ホテルに戻り
デスクワークを済ませた後
わざわざ札幌から
お越しくださった
アドバイザーのIさんと合流し
北見の焼肉ナイトを
堪能しました!!
______________________
■<2>キャッチフレーズは「アンチエイジング」と「癒し」。
______________________
北見には2012年8月の
初見参以来
北見市役所さまを筆頭に
関係各位に多大にお世話になり
北海道での活動の礎を
築かせていただい思い出の地。
過去6年弱、実証事業等で
何度もお伺いしましたが
市内中心部での活動が殆どで
知らないことだらけだなと
実感の1日でした。
北見市は東西に110キロと
非常に広く、今回訪れた
留辺蘂(るべしべ)や
温根湯(おんねゆ)温泉は
モチロン?初めてでした。
主要産品が「木材」や
「白花豆(しろはなまめ)」。
木材をふんだんに使用した
道の駅の施設は
木の香りが心地よく
白花豆は食物繊維が豊富。
温根湯(おんねゆ)温泉は
かの有名な草津温泉の
約2.5倍の
「酸化還元電位」とのこと。
私なりの表現をすれば
「アンチエイジングの湯」かなと。
そして、これらの名産品や特徴を
キャッチフレーズで表現すれば
「癒し」と
「アンチエイジング」って
とこかな、なんて。
既に各地域で様々な取り組みは
されているとは思いますが
個々の商品やサービスは
互いに切磋琢磨しつつも
一丸となって売り込みPRする
「キャッチフレーズ」を
もっともっと考えれば
「イワシが鯨を呑む日」も
夢物語ではないと
今は亡き、上司の著作の言葉を
思いだしたのでした。
※開催まであと
いよいよ、あと3日!!※
※どうぞ皆さま
今回のチャンスを
是非、お見逃しなく!※
「北海道」と「名古屋」が
タッグを組んで
「北海道」の「中小企業」を
全力で応援します!
”TORNADO BRANDING" 旋風
北海道に初上陸!
会社のストーリーをつくるのは、
社長一人ではありません。
「社員を巻き込む
TORNADO BRANDING」を
株式会社DDRとの共催で
2018年4月6日(金)より、
北海道 札幌市で開催いたします!
皆さまからのお問い合わせ、
ご参加をお待ちしております!
【開催日時・場所・プログラムは、
下記をご参照くださいませ!】
※お申し込み、お問い合わせは
下記メールまでお気軽に!※
____________________
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 |