株式会社
北海道 PVGS
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■<1> 垰本泰隆の一日。
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【4月26日(木)】
<ダイジェスト>
夏空が広がった快晴の東京。
湿度が低く
総じて快適な一日でした。
<時々刻々の記>
午前中は今週の日課?となった
お客さま先の
各種書類のレビューを。
終えて銀行で雑務をこなし
東京事務所へ。
13時よりお世話になっている
某行政機関の皆さまがご来社。
丁重な
フォローアップヒアリングを
お受けして
意見交換などを
させて頂きました。
わざわざのご来社
誠にありがとうございました。
その後は事務所で
電話での打ち合わせや
スタッフとの打ち合わせ
ビジネスパートナーとの
打ち合わせが続いて
気づけばあっという間に
19時半を過ぎており
明日からの出張に備えて
いそいそと帰宅して
荷作りに
勤しんだのでした(爆)。
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■<2>「思い」を込めた「アフターフォロー」を。
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26日(木)に
ご来社いただいた
某行政機関の皆さま。
日頃より、かつ長年
諸事、お世話になっており
ここ2年は主宰されている
とある分野の視察会に
参加させていただいております。
事前にお電話を頂戴し
並行してメールでも
趣旨をご説明下さり
意見や要望を
忌憚なく寄せてくださいと
一言で言うならば
「アフターフォロー」です。
この「アフターフォロー」。
ビジネスの世界じゃ
そんなの、アタリマエだろうと
思われる方も多いと思います。
が、日々を振り返ってみれば
ホントに「アフターフォロー」が
出来てますか、してますか?
と、問われれば私など
「スミマセン。反省します。」
が、多々、ございます・・・・・
自動生成されたメールや
WEBを活用しての
「アフターフォロー」。
多く見受けられますし
ないよりはマシですし
ツールは有効活用すべき。
かく言う弊社も
不十分ながら、やっております。
が、
受け手は感情を持つ「ヒト」
な訳で
そこに、
発信者の「思い」が入ってなければ
見透かされ、白けられちゃいます。
アタリマエにやっている
「アフターフォロー」に
「思い」を込めるひと手間を
惜しまずに
取り組みたいものです。
猛省します、、、
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