株式会社
北海道 PVGS
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■<1> 垰本泰隆の一日。
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【4月24日(火)】
<ダイジェスト>
曇りのち、午後から雨が
降ったり止んだりな
東京での一日でした。
<時々刻々の記>
午前中はIPO関係の
デスクワークを。
IPOワーク、本日分の
タスクを終えて
丸の内へ向けて出発。
事前に聞いていたのに
入るビルを間違えつつも(汗)
何とか間にあってA社に到着。
Oさん、Kさんと久方ぶりの再会。
昔懐かしい話や
互いの近況報告の花が咲くも
北海道を含めたこれからの
ビジネスコラボのオファーを受け
快諾させて頂き
モロモロ詰めをしましょうと
お約束をしてお別れ。
その後は事務所に戻り
合間にデスクワークをこなしつつ
夕方からは
新ビジネスに欠かせない件で
Y社のHさまにご来社頂き
ミーティングと詰めを。
Hさま、お足元の悪い中
ご来社有難うございました。
Kさん、札幌からの
スカイプ参加、
毎度感謝でございます。
本日のラストワークは
メンバー参集しての月例会議。
終えて皆で、渋い居酒屋で
つい、手を出しちゃった
日本酒のせいか(笑)
帰りは見事、寝過ごし(爆)。
今日もご一緒した
多くの皆さまに感謝の一日。
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■<2>「レスポンス」で明暗がクッキリ。
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24日(火)の午後は
従来からの事業分野での
新しい取り組みのオファーと
当社グループが主体で行う
新規事業の詰めの打ち合わせを
東京で実施しました。
そのフィールドは
どちらも「北海道」が
関係しております。
私自身、普段から小生意気に
「時間」や「場所」に
捉われるべきではない、
的なことを
随所で言っておりますが(汗)
一日を終えて振り返ると
一抹の寂しさを感じますね。
北海道に魅力や可能性を
感じるからこそ、
オファーがあるわけで
それはそれでいいんですが
ビジネスを構築し
実行する主体は、殆ど道外勢。
となれば、動き出した暁には
どうなるかは、
私が語るまでもなく
ご理解いただけると思います。
私も東京出身で
いわば「よそ者」ですが
ここ6年ほど、
様々な事情が重なり
北海道で過ごす時間が増え
私なりの愛着も
芽生え始めたものの
ビジネス推進に関しては
思うところ多々あり
道外勢中心で推進しようと。
あまり愚痴めいたことは
書きたくないのですが
敢えて言わせてもらうと
「スピード」と「レスポンス」。
ダメならダメ、
嫌なら嫌でいいんですが
そもそも「レスポンス」すらない。
厳しい言い方ですが
商品やサービスの、中身以前の問題。
余計なお節介はしませんし
する権利もないですが
内容の是非は別に
「レスポンス」はお早めに。
あ、ご縁を切りたい場合は
別ですがね(笑)。
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