株式会社
北海道 PVGS
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■<1> 垰本泰隆の一日。
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【4月21日(土)】
<ダイジェスト>
最高気温27度で
もはや「夏」の東京!
唯一の救いは湿度が低く
カラッとしてる点ですが
汗かきな私に
スーツはもはや苦行に(爆)。
<時々刻々の記>
昼過ぎまで自宅で
ノンビリ予定でしたが
10時過ぎに急ぎの
書類レビュー依頼が入り
2時間ほどチェック作業。
13時半に自宅を出発し
東京事務所へ出社して
当初予定通りのデスクワーク。
2時間半ほどお仕事して
神保町駅から
三田線で二駅の日比谷駅へ。
足を踏み入れるのは
恐らく二十数年ぶりな
日比谷公園の中にある
日比谷松本楼さんへ。
17時より
立教中学・高校・大学の同級生
S君の結婚お祝い会に。
皆、それなりに?
年輪を重ねたけど
一目で分かる仲間との再会!
調子に乗ってグイグイと
呑んで(笑)語って
アッという間の三時間!
20時過ぎにお開きとなり
ちょいと私事にて泣く泣く
二次会(三次会?)は行かずに
日比谷駅より
電車とバスを乗り継ぎ
奇跡的に
乗り過ごすことなく(爆)
21時半過ぎに帰宅。
S君、おめでとう!
君のお蔭で
楽しい仲間との再会の
ひと時が過ごせました!
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■<2>「ヒト」と「SNS」の、いい関係。
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流石に齢、45歳にもなると
結婚などのお祝い事に
お呼ばれするのは
どうしても年下の方が
圧倒的になりますので
相手との関係性にもよりますが
なんかこう、
どこかに自制心が働き
心から酔えないというか(爆)。
その点、幾つになっても
同級生の友人や仲間との再会は
「自然体」でいけるので
心が楽ちんで、いいです(笑)。
でも、同窓生で同級生だから、
「自然体」になれるのか?
母校である立教の
「校風」というか「環境」が
形作っているのでは?
何てことをふと、思いました。
定期的に「カチッと」決まった
行事とかは全くなくて
普段はベタな付き合いもないし
何かを強制されることもない。
でも、いざ何か(慶弔ごととか)
起きると、誰かが知らぬ間に
音頭を取り裏方で汗をかき
皆、それなりに集まってきて
時に楽しみ、時に悲しみを共有し
終えると自然体で
それぞれの世界に戻っていく。
連絡などで、SNSツールに
すごく助けられてますが
SNSはあくまで「手段」。
ちゃんとした
人間関係の「ベース」があってこそ
「SNS」という道具が、いい形で活きる
んだなと。
「SNS」でいつでも
連絡は取れるけど
それに依存し、振り回されず
平時は何もないけれど
いざという時は
スピーディーに発動する。
母校の仲間たちとの再会で
「ヒト」が「SNS」を正しく使うあり方
を、教えてもらった気がします。
反省します、、、、、
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