株式会社
北海道 PVGS
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■<1> 垰本泰隆の一日。
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【4月20日(金)】
<ダイジェスト>
札幌から
夜の飛行機で東京へ。
昼間の札幌は爽やかなれど
日差しの下で
歩くと汗ばむ?感じで
22時前に到着した東京も
爽やかなれど交通機関は
クーラーON状態(爆)。
<時々刻々の記>
午前中はお客さま先で
4月最後の対面ミーティングと
来月以降のスケ調整をば。
終えて昼過ぎに札幌事務所へ。
13時よりS社のMさまと
1時間ほどお打合せを。
「一を聞いて十を知る」
の見事なご対応に感謝感激!
Mさま、ご多忙の折に
わざわざ有難うございました!
これをご縁に今後とも
何卒、宜しくお願い申し上げます!
ノリノリ気分で即、
スタッフと情報を共有して
その後はデスクワークを。
16時半過ぎ
4月末で退職される
K社のMさんと別れの挨拶をして
新千歳空港へ向けて
事務所を出発。
昨日、混雑確定な情報を
既に入手していましたが
一人くらい大丈夫だろうの
淡い期待は露と消え(泣)
予約便出発まで
ラウンジで雑務を。
20時過ぎ、満席の飛行機は
羽田に向けて出発し
オンタイムの
21時40分に到着。
スマホのスイッチを入れると
何と、K社のHさんも
本日で
ご退職とのメッセージ(驚)。
知らぬこととは言え
挨拶も碌にせず、反省しながら
23時前に東京事務所へ。
PCの電源を入れると
Iさんのメルマガが届いていて
読んで気分は高揚し、
パワーが漲るも
(Iさん、
いつも有難うございます!)
時間も時間なので
クールダウンして帰宅でした。
我ながら何とも
感情の起伏の激しい一日(爆)。
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■<2>「ライバル」を「Delete」する方法。
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20日に新たなご縁を頂戴した
S社のMさま。
身内褒めで恐縮ですが
スタッフのOさんが
ゼロから調べて
コンタクトして面談の
お膳立てと準備を
してくれました。
お会いするまで当然
面識もお付き合いもなく
電話やメールで
やり取りをしてご面談に
至ったのですが
濃密で最高な
ミーティングでした(感謝)。
一言で言えば
「一を聞いて十を知る」。
私どもが知りたかったこと
お願いしたかったことを
「よくぞここまで!」と
驚き感心するくらい
全てご用意くださっていた。
ドヤ顔一切なしで、曰く
お話を伺って、
恐らくこれがご入用で、
となると、
これも必要なんじゃないかと
思いましてと
会話のキャッチボールで
スムースに出てくる。
余談ですが、
実は趣味も一緒だったことが
判っちゃったりと(笑)。
こんな風になると
私の脳内回路は
こちら様とのお取引を
必ず実現するために
どう動き、纏めていくか。
に、瞬時にして
切り替わっちゃう。
面談前に私の脳内にあった
M社さまのライバルが
消し去られてしまうんです。
お客さまのニーズを的確に
捉えるんだ!的な
お話しや取り組み。
皆さん既にミミタコ状態で
沢山実践されてると思います。
でも、何故その「ニーズ」が
存在するのか、求められるのか
そこまで、深く掘り下げないと。
私のモチベーションブースターを
いつもメンテして下さり
多大にお世話になっている
Iさんの言葉が
真に胸に沁みた瞬間でした。
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