株式会社
北海道 PVGS
____________________
■<1> 垰本泰隆の一日。
____________________
【4月18日(水)】
<ダイジェスト>
昨日に続き快晴で
最高気温は更に上がって
18度になった札幌ですが
夜はまだまだ寒く
気温は一桁になる、そんな一日。
<時々刻々の記>
朝から13時までは
IPO絡みのお仕事を
お客さまとみっちり4時間。
次に向かうは二日連続で
札幌駅の北口側へ。
いつもお世話になっている
某銀行さまへ。
2つのプロジェクトについて
ご説明とお打合せを。
A支店長、Mさん
いつもクイックレスポンスと
真摯なるご対応を
本当に有難うございます!
夕刻からは事務所で
スカイプ会議やらデスクワークを
ミッチリこなして
いつもより早上がりでしたが
最終退館なので鍵を閉めて
いつもの店になだれ込み
呑んで
食べたので
ありました(笑)。
______________________
■<2>「好感」と「共感」は、ギャップから。
______________________
ものすごい乱暴、かつ
大雑把な括りをすれば
一応、私も金融業界出身?
ということになりますが
自覚レベルとしては
私はどちらかと言えば
金融業界の亜流というか
アウトサイダーというか、、、
そんな私ですが
お世話になっている
某銀行さまは
ご担当者はもとより
支店長をはじめ幹部の皆さま
そこからのご縁で
お世話になっている
本部の皆さまも
色眼鏡なく接して下さり
当方からのご提案や情報にも
真摯に耳を傾けて下さり
とにかくレスポンスが早い。
巷間良く言われていて
私の潜在意識にもあった
「銀行」へのイメージが
がらりと変わったとともに
反省と感謝でございます。
そして改めて思いました。
当初、抱いていた
「印象」とは異なる
良い「ギャップ」が
「誤解」を解くだけでなく
「好感」や「共感」を産むなと。
相当強引な
故事成語の引用ですが(汗)
「禍を転じて福と為す」
に似たりだなと。
ヒトも、会社も
最初からイメージがいいに
越したことはありませんが
様々な要因、自分では
コントロールできない力で
意図せぬイメージが
定着することも
しばしば、生じます。
覆すことは
容易でないことも多いでしょうが
諦めずに地道に取り組んだ結果
良い「ギャップ」を
お客さまに感じていただければ
「復活」のみならず
「強固」な信頼を産み
「ファン」作りができるかと。
私も「良いギャップ」を
お客さまに
お届けし続けないと。
____________________
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 |