株式会社
北海道 PVGS
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■<1> 垰本泰隆の一日。
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【10月27日(金)】
<ダイジェスト>
終日、札幌市内の一日。
<時々刻々の記>
本日は外出や来客の予定を
意識して極力入れずに
デスクワークに徹底集中。
午後一番に想定外の
電話が東京の母からあり
若干戸惑いつつも対応を済ませ
気を取り直して
軽くミーティングや
お客さまへ電話やメールをしつつ
スタッフの猛烈な頑張りで
目前に迫った
重要タスクの目途をつけ
18時過ぎに事務所を出発。
18時半より
いつもお世話になっている
K社さまに入社された方の
歓迎会に参加させていただき
何故か(笑)私が乾杯の挨拶を。
その後はお約束?の二次会へ。
毎度反省の寝落ちをしつつも
私が不在ばかりで普段なかなか
ゆっくりお話しできない
皆さんと
ぶっちゃけ?トーク(笑)。
楽しい時間はあっという間で
二日連続で午前さま(爆)。
今日も札幌の大切な仲間に
大感謝で一日、無事終了!
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■<2> 一瞬で「雲散霧消」する「信頼」喪失。
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27日(金)は時々刻々
幾多の変化があっても
変わらず「ヒト」として
お付き合いくださる
札幌の皆さんや
長年ご厚誼を頂戴している
仙台のお客さまとのやり取りで
改めて「ご縁」に強く感謝した
一日であった一方
正直、腹が立つというか
「ご縁」もここまでかと
思い悲しいこともありました。
札幌に帰還する前日の
24日(火)に父が入院していた
病院関係の諸手続きを
チャンと済ませてきたのですが
横の連携?が悪かったらしく
東京の自宅に何とも
頓珍漢な電話が
かかってきましたと。
落ち着きを取り戻しつつある
母の心をかき乱したようで
母が感情を爆発させたと
私に謝ってきました。
私は
「思いのたけをぶつけていい。」
と、言いきりました。
別に慰めでもフォローでもなく
「本音」でそう
思ったからです。
相手から見れば
大勢の顧客の中のヒトリに過ぎず
その顧客も、次はないわけで。
ヒトも、組織も、立場も
それぞれですから
判断と行動は自由ですが
些細な行動や言動が
今まで築き上げてきた
「信頼」を一瞬で失う怖さ。
そして今までの
「感謝」までも雲散霧消する
己の心に気づいてしまい
余りにも対照的な
「ヒト」に囲まれた一日を
過ごして思うのでありました。
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