株式会社
北海道 PVGS
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■<1> 垰本泰隆の一日。
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【10月4日(水)】
<ダイジェスト>
15時まで埼玉県草加市の
谷塚斎場。
その後、東京自宅へ帰還し
周囲をウロウロ(笑)。
<時々刻々の記>
朝方はもはや肌寒い
一日のはじまり。
結構呑んだはずなのに
5時過ぎには自然と目覚めて
身支度をしつつ
メールチェックなど。
朝食後は少し休憩して
10時過ぎから打ち合わせや
親族やご同師へのご挨拶など。
11時より亡き父の告別式。
初七日の法要を兼ねて。
皆で父と最後のお別れをして
ご会葬の皆さまに
ご挨拶を申し上げて
火葬場へ移動し
父を荼毘にふしました。
皆で食事をし
遠路駆けつけてくれた
親族を見送って
15時過ぎに散会。
帰宅後は父の部屋に
遺骨と遺影、供物などを
葬祭会社さんに飾っていただき
軽く今後のことを打ち合わせして
諸事、終了となりました。
途端に体中の力が抜けて
思わず感情が爆発し
車を走らせて行った
コンビニの駐車場で
コーヒーを飲んで反省した
長く、生涯忘れえない
一日が暮れていきました。
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■<2> 「原稿」よりも「センテンス」を準備。
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告別式の閉式にあたり
喪主として皆さまに
ご挨拶申し上げましたが
自己採点は「イマイチ」で
ございました、、、
一番言いたかったことが
挨拶の瞬間に頭から
吹き飛んでしまい
落ち着きを取り戻した頃は
時すでに遅しでした。
原稿を書くのが
一番なんでしょうけど
その時間もあまりなく、、、
(言い訳です。反省、、、)
振り返って考えたのが
「記憶を呼び覚ますスイッチ」
になるであろう
「キーワード」「単語」を
メモっとけば良かったと、、、
ビジネスのプレゼンで
こんなことをしたら
一瞬でチャンスロスですから
伝えたい「センテンス」を
紙に書いておくこと。
最後の最後まで
親父に学ばせていただきました。
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