北海道PVGSは「地域活性化のプロデュース」を行う会社です

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「社長業とは何か?」を、なぜ再定義する必要があるのか?経営者必見です!

2024.10.16 (水)

 

先週ちょっとだけ告知した
スモールサン公開ゼミの件↓
https://x.gd/ZRLC7

詳細が決まりましたので
あらためてお知らせいたします!

SSゼミ札幌・10期・第7回
<公開ゼミ>開催のお知らせ

テーマ:
「"再定義"の時代にあらためて
"社長業とは何か"を考える」

なぜ今、
"社長業の再定義"が必要なのか?

私たち経営者は今、
大きな転換期にいます。

その理由として、

1,デフレからインフレへの時代の転換
2,コスト増加の課題
3,深刻化する人材不足

などが挙げられます。

そしてこれらの
課題に直面する今こそ、

経営者としての
自分自身を見つめ直す
絶好の機会だと思います。

上記の課題に悩む
経営者の皆さまに

変化の時代における
経営戦略のヒントや
自社の課題に対する新たな視点を
得ていただく機会として

普段は会員限定のゼミですが、
今回はどなたでも参加できる
公開ゼミとして開催いたします。

・開催要項

日時:
2024年11月14日(木)18時〜20時

開催形式:
会場受講(札幌市内)
もしくはZoomによるオンライン受講
(講師は会場登壇)

講師:
立教大学名誉教授
スモールサン主宰 山口義行

ゼミ終了後は、
懇親会を開催しますので、
(会場参加者が対象)
さまざまな会社の
経営者と交流できますよ♪

お申し込みは
下記にて受付中です!
https://x.gd/ya8gc

多くの皆さまのご参加を
垰本泰隆も会場で
心よりお待ちしております!

=====================

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ChatGPT開発者のサム・アルトマンとOpenAIの知られざる正体とは?

2024.10.15 (火)

 

ノーベル平和賞を
日本被団協が受賞(祝!)

一方、物理学賞や
化学賞の受賞者は
全員がAIに関係する方で、

なかでも物理学賞を受賞した
AIの父とよばれる、

トロント大学(カナダ)の
ジェフリー・ヒントン氏の
名前に目を惹かれた。

その理由は単純でw
先日読み終えた

『サム・アルトマン』

イーロン・マスクを超える男 サム・アルトマン なぜ、わずか7年で奇跡の対話型AIを開発できたのか

AIの父でありながら
AI脅威論者であると
書いてあったからです。

著者は
KDDI総合研究所リサーチフェロー兼、
情報セキュリティ大学院大学
客員准教授の小林雅一さん。

サム・アルトマンは
皆さんご存じのとおり

AIブームの火付け役となった
ChatGPTの開発者です。

垰本泰隆は
本書のタイトルから
サム・アルトマンの
人物像に迫る評伝を
期待して本書を手に取った。

が、その期待は
良い意味で裏切られ

サム・アルトマンの
人間像を知るのみならず、

AI業界全体の動きをはじめ、
GAFAMのAI開発の現状と課題、

それらを踏まえた上での
AIの未来予測などなど

AIについて
理解が深まる好著だと私は感じた。

『サム・アルトマン』

イーロン・マスクを超える男 サム・アルトマン なぜ、わずか7年で奇跡の対話型AIを開発できたのか

===ここから目次===

はじめに

プロローグ
~OpenAI前史

第1章:OpenAIの誕生
第2章:進化
第3章:飛躍
第4章;踊り場
第5章:未来

===目次ここまで===

AIにおいては
意外にも出遅れているグーグルと

早々にChatGPTに出資し
虎視眈々とビジネスを進める
マイクロソフトの内幕や

世界を騒がせた
サム・アルトマンの
解任劇・復帰劇の舞台裏が

私は特に読みごたえがあった。

『サム・アルトマン』

イーロン・マスクを超える男 サム・アルトマン なぜ、わずか7年で奇跡の対話型AIを開発できたのか

AIビジネスに
携わる方をはじめ

AI分野への投資を
考えている方は
読んでおくべき一冊です。

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自分で自分を解き放つと見えてくる!思いもよらない稼ぎ方。住みながら貸す!?

2024.10.11 (金)

 

きのうは
スモールサンゼミ札幌で
https://x.gd/3JIHJ

(株)スペースマーケットの
創業経営者である
重松大輔さんの話を聞いた。
https://x.gd/V3R0J

創業わずか5年で
IPO(新規株式公開)を
達成したと聞けば

さぞや順調に
会社を拡大したと
思われるでしょうが

やはりというべきか
例外なく波乱万丈だった!

席上の詳細な話を
許可なく開示できませんが、

同社が急成長したエッセンス
垰本泰隆なりに一言でいうと

「自分で自分を縛らない」こと。

同社はあらゆるスペースを
簡単に貸し借りできるプラットフォーム
「スペースマーケット」を運営しているが

そのなかには現在居住している
自宅を貸しているものがあるなど
およそ常識では考えられないものもある(驚!)

まあ、この是非は別にしてw
これこそが上記に書いた

「自分で自分を縛らない」

ということです。

自宅は住むため「だけ」の
ものと決めつけてしまうと、
上記のように
自宅を貸して稼ぐという発想は
出てこないもんね。

「うちはパン屋だからパンを売るもの!」

「うちはレストランだから料理を出すもの!」

などなど、
挙げればキリがないが
誰もが当たりまえに、

というか
なかば無意識の常識になっていること。

でもこれは
やるべきことではあるが
それしかやっちゃいけないという
決まりではないですよね。

そんな
自分で自分を縛る常識を
解き放った先に

貴社の成長のタネが
あるような気がするのです。

そんな気付きを得られる
スモールサンゼミ。
https://x.gd/880lw

来月(11月14日)は公開ゼミで
どなたでもご参加いただけます♪
https://x.gd/0UNmZ

お申し込みの詳細は
決まり次第ご案内しますが、

私にお申し付けいただいても
OKですので、参加ご希望の方は
下記よりお申し付けくださいませ↓
https://bit.ly/3vXlwON

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アイデアが出てこない。。。そんな壁を突破するための100の方程式がコレ♪

2024.10.10 (木)

 

「アイデアを出そう!」

口で言うのは簡単だが
これほど難しいものはない。

皆さんも
壁にぶち当たることがありませんか?

垰本泰隆も
悶絶すること多々あるがw

きのうはお客さんと

『すごい思考ツール』

すごい思考ツール 壁を突破するための〈100の方程式〉 (文春e-book)

活用しながら
アイデア出しをしたので
とってもスムーズだった♪

著者は、

「ザ・プレミアム・モルツ」
「PlayStation」
「モノより思い出。」など、
皆さんもよくご存じの広告を
1,000以上も手掛けたのみならず、

「伊右衛門」や
「こくまろカレー」などの
商品開発にも関わった実績を持つ

コピーライター、
クリエイティブ・ディレクターの
小西利行さん。

問題解決やアイデア出しの
壁にぶち当たった時に、

その壁を突破するための
100の方程式を提供しています。

ので、さまざまな悩みに
対応できる万能書だと思います♪

さらに、
アイデア出しに留まらず
それらのアイデアを
周りに理解してもらう伝え方や

アイデアを確実に
ビジネスとして推進するための
方法にも触れており、
実用書として最適です。

『すごい思考ツール』

すごい思考ツール 壁を突破するための〈100の方程式〉 (文春e-book)

===ここから目次===

まえがき

I
~アイデアを生む方程式~

II
~コミュニケーションの方程式~

III
~仕事をデザインする方程式~

IV
~未来をつくり出す方程式~

あとがき

===目次ここまで===

100の方程式は
甲乙つけがたく
セレクトに悩みましたが

私が実践しやすいと
感じたものを3つ以下で紹介します。

≪アイデアが出ない?
じゃあ会議の名前を変えよう≫

≪プレゼンの必勝方程式
「課題→未来→実現案」≫

≪困ったときは不満に戻れ≫

『すごい思考ツール』

すごい思考ツール 壁を突破するための〈100の方程式〉 (文春e-book)

アイデア出しや問題解決に悩む
ビジネスパーソン必読の一冊です!

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皆さまからの熱い?リクエストにお答えして初公開します!⇒まさかの(爆)

2024.10.09 (水)

 

なんというかこう、
経験者ならではの
面白い話とかはないの?

きのうの件で↓
https://x.gd/SbE8m

そんなお声をいただきました。

んー。

面白いかどうかは
わかりませんが、

垰本泰隆が経験した範囲で
お話しすると、

2002年の春、初めて
株主総会臨場警備要請書を持参し
警察署を訪れた時のこと。

懇切丁寧に
「こちらへどうぞ」と
迎え入れていただいたのが

取調室でした(爆)

たまたま会議室などが
全部埋まっていたらしく、

警察官が

「こんなところで
本当に申し訳ありません。」と

恐縮していましたが
私は緊張しつつも

「これが本当の取調室なのか」

なんてことを
不謹慎にも内心思い
じろじろ見てしまったw

殺風景でしたが
意外にも明るい部屋だったのを
今でも覚えています。

私は被疑者ではないのでw
ドアが開け放たれており
外の喧騒が丸聞こえだったことが
記憶に影響しているかもしれません。

まあ、これはおそらく
相当なレアケースでしょう。

その後も毎年のように
警察署を訪れましたが
二度と取調室に
迎え入れられることは
ありませんでしたから(笑)

なのでもし皆さんが
同じ経験をしたら
それは滅多にないことなので、

逆に感想を教えてくださいね♪

そのほか、
「やっぱりそうだったんだ」
と思った経験がありますが、

それは別の機会に
ご紹介できればと思います。

=====================

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