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ご縁ゴト
goengoto

成否を分けたのは、知名度でもなければ、ブランド力でもなかった!?

2023.10.05 (木)

 

回答をくださった
皆さんの中から
正解者が2名いらっしゃいました♪
(Hさん、Yさん、さすが!)

きのう書いた中にあった↓
https://onl.tw/7J7KaU7

「キーワードは
漢字で書くと●●●(三文字)

読み仮名の文字数は
●●●●●(五文字)」。

上記に入る言葉は

「不透明(ふとうめい)」です。

何?ふざけんな!と
中小企業経営者からは
猛反発を受けるかもしれません。

が、実態は別にして
上記はある商談の席上で

お客様から実際に
言われた言葉なのです。。。

書ける範囲で
その席上での出来事を書くと

とある不動産の売却において
名のある大手不動産会社(以下A社)と
地元の中小不動産会社(以下B社)が競合した。


どちらの会社も提案の答え
(売却価格)は一緒だった。


(結論は見えていますが)
売却不動産の
オーナー(お客様)はA社を選んだ。


A社を選んだ理由を
お客様は

「なぜその価格になったのか?

A社はその理由とプロセスが
明確に示されていたが

B社はそのプロセスが
いまいち不透明なんですよ。」

と、おっしゃった。

私もその提案書を
一緒に拝見したので
全く同じことを感じていました。。。

中小企業の皆さんから

「大手には知名度や
ブランド力で
到底勝ち目がない。」

という悩みを聞きますが
上記のケースで明暗を分けたのは

知名度でもなければ
ブランド力でもないのです。

プロセスが透明か?不透明か?

言い換えれば

「見える化」されているか?
「見える化」されていないか?

が、
成否の分かれ目だったと
私は感じましたが
皆さんはどのように
お感じになりますが?

異論反論をふくめ
忌憚のないご意見を
お待ちしておりますm(__)m

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