株式会社
北海道 PVGS
昨日のはさすがに
https://bit.ly/3B2fYCF
簡単すぎましたかねw
メールで答えてくださった
起業家の皆さん方は
ほとんど正解でした(^.^)
法人の特定投資家が
株式投資型
クラウドファンディングに
参画できるようになったことで
資金調達を
考える会社にとって
想定されるメリットは?
出資者(株主)数が減ること。
仮に2千万円を
新株発行で資金調達する場合
従来のルールでは
2千万円÷50万円(1人あたりの上限投資額)
=40人
の方に、出資いただいて
希望する調達額を得られる。
が、現実は
最低投資単位である
10万円での出資者が多いですから
実際はもっと大人数になります。
株主が増えすぎてしまうと
管理やケアが
行き届かないんじゃないか?
管理部門が手薄な
ベンチャー企業からは
そんな心配の相談が
垰本泰隆にも寄せられる。
現在でも
なるべく負担にならないよう
さまざまなサポート体制が
敷かれているので
過度に心配する必要はないと
垰本泰隆は考えているが
50万円の投資上限額を
こえて出資ができる
特定投資家が参加することで
そもそもの心配のタネである
株主が増えすぎることを
払拭できる道が開かれた。
というわけです(^.^)
株式投資型
クラウドファンディングで
資金調達をお考えの方々へ
ご参考になれば幸いです。
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