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ご縁ゴト
goengoto

優先します!ってのは、いいことばかりじゃあない。

2021.05.04 (火)

 

きのうは種類株式
そのなかでも配当金が優先される
優先株式についてとりあげました。
https://bit.ly/3vJRHMb

でも残念ながら優先株式を
個人が自由に買うことは
事実上、むずかしいなんてことも書いた。

法律(会社法)も発行を認めているし
証券取引所の上場規則上も
種類株式の上場はNG、とはなっていない。

ちなみに、わずかですが種類株式を
(注:配当優先株式とは限りません)
上場している会社はあります。

でもほとんど事例がないのはなぜか?

日本では株主「平等」の原則が重視される傾向が強く

IPO(株式上場)前に
種類株式を普通株式に転換するのが通例。

ちなみにアメリカでは
種類株式のIPOは多いですよ。

で、私、この手の話のときに
いっつも思うことがあるんですよね。

平等っていうと聞こえはいいけど

その本質は「過保護」ではないかなと。

今回とりあげた
配当が優先される優先株式。

優先って言葉は耳心地がよいけど
当然、それに見合うリスクや制限がある。

設計の仕方にもよりますが
配当が優先される代わりに
株主総会での議決権がない
もしくは普通株式に劣後するとか。

そしてもっと根本的な話

きのうも例として書いた
配当が優先される優先株式を

居酒屋大手のワタミや
旅行業大手のJTBが活用する件。

両社に共通するのは
コロナ禍直撃の業種で
財務的に非常に厳しく

これ以上の借金はしんどいから
資本支援してくださいというのが背景。

つまり優先株式は
ハイリスクハイリターンですよ。ってこと。

ここで、なーんだ。
やっぱり世の中、うまい話はないよなあ。

で、終わるのは、単なる思考停止。

コロナ禍により
官民あげて様々な支援策が出され
活用し助かっている会社も多いと思う。

支援策を活用して
会社をつなぐのは当然OK。

が、いつか元に戻るだろうと
根拠なき願望的欲求をいだき

支援策で調達した資金で
単に食いつないでいるだけで
思考停止していたりしませんか?

各種支援の方向性も
維持から変化への対応に
変わりつつありますのでね

ああ、コロナ禍になって1年以上がたつけど
うちは変化に対応できていないなあと自覚されている皆様

ゴールデンウィーク明けを
節目として動いた方がいいのでは?

なんてことを
いくつかの事例をみて思った次第。

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