株式会社
北海道 PVGS
創業直後より
弊社グループを挙げて
応援している
株式会社Circulife(サーキュライフ)。
このたび
株式投資型クラウドファンディングの
FUNDINNOにおいて
第2回目の募集をスタートしました!
(詳細は下記リンクを是非ご覧ください↓)
https://bit.ly/46odpbH
第1回目の募集で
多くの皆さまから
応援していただいたおかげで
事業内容が注目され、
フジテレビの情報番組で
特集が組まれて紹介されたり
同社の製品が
第26回木材活用コンクールで
特別賞を受賞し
阿蘇くまもと新空港の
オープニング記念品に採用されるなど
創業から2年弱ですが
着実に実績を積み重ねてきました。
(詳細は下記にて↓)
https://bit.ly/46odpbH
創業の地、
九州は熊本で培った
間伐材をはじめとした
未利用の木材を活用するノウハウを
全国各地に提供し
各地域の経済活性化と
環境保全の両立を図るべく
今後も一層
関係者一同力を合わせて
全力で頑張ってまいります!
何卒、皆様の
ご理解と応援を
下記よりよろしく
お願い申し上げます↓
https://bit.ly/46odpbH
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先日話を聞いた会社と
垰本泰隆がかつて
CFOをつとめた会社が
イノベーションを
生み出した共通点とは何か?
という問いかけで
先日は終わっていましたので↓
https://bit.ly/46xHXYF
続きを書きたいと思います。
どうすれば
イノベーションを
生み出すことができるのか?
それは、
「他業種・他業態では
当たり前にやっていることだが
自社(の業界)では
当たり前ではないことを
取り入れてやってみる」こと。
先日紹介したアドレス社は↓
https://bit.ly/46GVkWf
不動産業界にIT業界での
当たり前を取り入れたことで
イノベーションを生み出した。
私がCFOをつとめた
駐車場業の会社では
当時(20年前)は
誰もやっていなかった
金融業での当たり前
(証券化)を
取り入れたことで
イノベーションを生み出し
業績の拡大向上と
差別化の両立を果たし
株式上場を行うことができた。
先日も書いたように
無から有を生み出す必要はないし
そんな無理をする必要は一切ない。
そこで悶々と思い悩む
時間と労力をぜひ
他業種・他業態では
当たり前にやっていることで
自社(の業界)で
使えるものはないかなあ?を、
探して試すことに
費やしてみてくださいませね。
それと、
見つけ方と活かし方の
道しるべとして
おススメなのが
『模倣の経営学』↓
『模倣の経営学
実践プログラム版』↓
ご参考までに♪
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さかのぼること
20年前の2003年に起きた
ウィニー(Winny)事件を
皆さんは覚えていますか?
若い皆さんは
今年の3月に公開された映画
「Winny」で初めて知ったかもですね。
天才プログラマーと言われた
金子勇さんが2002年に開発し
2チャンネルで公開した
P2P技術を利用した
ファイル共有ソフトのウィニー。
ウィニーを開発した金子勇さんが
著作権法違反のほう助に問われ
2004年に逮捕・起訴されたが
約8年にわたる裁判を経て
2011年に最高裁で無罪となった事件です。
そして金子勇さんは
2013年に42歳の若さで
病気で亡くなられました。
歴史に「もし」はないが
もし、金子勇さんが
今もご存命であれば
そして上記の事件に巻き込まれ
無駄な時間を過ごすことなく
その天才ぶりを遺憾なく発揮できれば
今ではGAFAに席巻された
IT分野を日本がリードし
YouTubeのようなプラットフォームも
日本が生みだした可能性が大いにある。
本当に?まさか!
と思われる方はぜひ
『国破れて著作権法あり』↓
を、読んでみて下さい。
著者は著作権法に精通した
米国弁護士であり
国際大学グローバル
コミュニケーションセンターの
客員教授も務める城所岩生さん。
権利を守る盾である
日本の著作権法が
日本の発展を阻害し
前述したような
いわば国益すら
害したともいえる
重大な問題を詳細に
論じているのが
『国破れて著作権法あり』↓
です。
垰本泰隆はこれを読んで
悔やんでも悔やみきれない
気持ちになりました。。。
法律はルールは
人間が幸せになったり
平和で安心に暮らすなど
いわば目的を達成する手段のはず。
が、その手段が神聖化され
時代の変化に適応せず
結果、本来の目的を見失った結果
金子勇さんのような悲劇を生み
GAFAを始めたとした
海外勢にチャンスをくれてやった。
何故そんなことになったのか?
欧米と日本の著作権法の違いは?
日本の著作権法を
どのように変えなければ
ならないのか?
などについて
専門家である著者が
『国破れて著作権法あり』↓
で詳細に述べています。
内容の全てが
心に刺さりまくりましたが
あえて一つ選んでご紹介します。
===ここから引用===
(一部垰本が補足加筆)
2012年4月、
幕張メッセで金子勇氏の
講演を聴いた私(著者)は、
質問の冒頭で、
「金子さんは日本人に生まれて
不幸だったかもしれない。
なぜなら欧米版ウィニーを
開発した欧米の技術者は、
金子さんのように後ろ向きの裁判に
7年半も空費させられることなく、
その後、無料インターネット電話の
スカイプを開発して、
億万長者になったからです」と述べた。
===以上ここまで===
IT技術者の育成や
スタートアップ育成など
さまざまな政策が
ここ数年で立ち上がってますが
病理ともいえる
本質的問題に
メスを入れずして
本当にこれらの政策が
実効あるものになるのだろうか。。。
中小ベンチャー
スタートアップの皆さんは勿論
支援者の皆さんや
司法、行政、立法を担う皆さん
いや、全ての日本人に
ぜひ読んでいただきたいと
痛烈に感じた一冊でした。
『国破れて著作権法あり』↓
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世の中には
たくさんのルールがありますが
私たち日本人の多くが
学んでいない(学んだことがない)
ルールがあるんですよね。
それは、「お金」のルール。
ようやく去年から高校で
学びが始まりましたが
私たち大人は残念ながら
「お金」のルールを
学ぶ場所がない。
故に、日本では
社会問題になって久しい
振り込め詐欺をはじめ
怪しい投資話や
変な宗教の勧誘で
大切なお金を失う割合が
欧米などに比べて
高いんじゃないかと
垰本泰隆は感じています。
のでね、
皆さんの大切な
お金を守るために
『ユダヤ富裕層が
13歳までに学ぶお金のルール』↓
を、読んでみては
いかがでしょうか?
著者は
ファイナンシャルプランナーの
川口幸子さん。
3歳から9歳までの間、
祖父母が住むニューヨークや
ロンドンで育ち、
そこで欧米式の
お金の教育を受けた方です。
書いてあることは
極めて普遍的かつ
ベーシックだと感じましたが
いわゆる成金とは違う
資産家や経営者が語る
鉄則ともいえる内容が
分かりやすく
優しい言葉で書かれており
「お金にまつわる勉強って
小難しそうで気が乗らない。」
という方にも
ストレスなく読んでもらえると
思いますよ。
◆以下、目次◆
はじめに
第1章 お金に対する考え方のルール
第2章 お金の分け方のルール
第3章 お金の使い方のルール
第4章 お金を増やすためのルール
第5章 お金を働かせるためのルール
第6章 お金の育成期と維持期のルール
第7章 お金を守るためのルール
おわりに
◆以上、ここまで◆
合計で34の
ルールが書かれていますが
冒頭にも書いたように
無知につけこまれて
お金を失わないためにも
「ルール24
投資はしても投機はしない」
「ルール25
怪しい投資話や
宗教の勧誘に乗らない」
は、じっくり
読んでみてほしいと思います。
『ユダヤ富裕層が
13歳までに学ぶお金のルール』↓
富裕層と聞くと
なんだが自分とは
無縁だなあ、、、
なんて思う方も
多いと思います(私もw)が、
富裕層がなぜ
富裕層たり得るのか?
を知っておくことは
皆さんの大切なお金を
守るということにつながると
垰本泰隆は思うのです。
『ユダヤ富裕層が
13歳までに学ぶお金のルール』↓
ぜひ、ご一読くださいませ。
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皆さんは
「アドレスホッパー」を
ご存じでしょうか?
「アドレスホッパー」とは、
定住するアドレス(住所)を持たず、
ホッピング(転々と)する人のこと。
※参考情報は下記※
未来創造WEBマガジン
(みずほ銀行運営)↓
https://bit.ly/44zEWoU
(株)アドレスのホームページ↓
https://bit.ly/43d4Y04
移動が苦にならないどころか
むしろ好んで移動する垰本泰隆にとって
とても興味ぶかい
ライフスタイルです。
ので、きのうは
アドレスホッパーなどに
住まいのサブスクを提供する
(株)アドレス代表の
佐別当隆志さんの話を
楽しく聞かせてもらった♪↓
https://bit.ly/46CxWcw
※(株)アドレスの詳細は
下記、同社WEBを参照↓※
https://bit.ly/46GVkWf
同社は業種区分としては
不動産業になるが
代表をはじめ多くのメンバーは
不動産業界の出身者ではない。
え?それで
不動産ビジネスができるの?
と思われるでしょうし
同業他社がすでに
提供している商品やサービスと
類似するものを手がけるなら
経験者を雇った方が
手っ取り早いでしょう。
が、業界に
イノベーションを起こしたい!
という思いを持って
ビジネスを行う場合は
経験は時に邪魔になると
私は思うのです。
でもさあ
イノベーションって
口で言うのは易しだけど
新しいアイデアだとか
ビジネスモデルなんか
そうは思いつかないよ。。。
はい。
それもその通りで
私だってポンポン
思いつきませんし
無から有を生み出すなんて
無理をする必要は一切ない。
「では、どうすれば
イノベーションを
生み出すことができるのか?」
上記の問いに対し
講演者が仰った言葉に
腹の底から納得したのです。
なぜなら私が20年前に
CFOをつとめた会社が
おこなったことと
講演者の会社が
おこなっていることに
共通点があったからです。
その詳細については
後日、書きたいと思います。
お楽しみに(^.^)
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