北海道PVGSは「地域活性化のプロデュース」を行う会社です

アーカイブ
archive

案ずるより、共に食べるが易し。

2018.04.17 (火)

____________________

■<1> 垰本泰隆の一日。
____________________

【4月17日(火)】

<ダイジェスト>

快晴で昼間は気温が
15度近くになった
遅い春が到来した札幌。

だからという訳では
ないのですが(汗)

ソフトクリームを5個食べて
お腹がちょっと、、、、、(爆)

 

 

 

<時々刻々の記>

午前中はお客さまと
ご一緒にお仕事を粛々と。

インバウンドで混雑する
札幌駅構内のラーメン屋さんで

汗をかきかき、大急ぎで
お昼を食べて(汗)

改札口で中国と台湾から
来日されたお客さまと合流。

 

視察?と試食のために
先ずは大通のBISSE1階の
ビッセスイーツへ。

https://www.odori-bisse.com/floor/#f1-title

 

オジサン4名で、入居している
お店のソフトクリームを
全種類購入して(笑)試食開始。

食べ終えて、次に向かうは
向かいにある
ISHIYAショップ。

http://www.ishiya.co.jp/shop/details/index.php#id676

ここでもソフトクリームを
全種類購入して
外のテーブルを陣取って試食!

 

流石に体が冷えたので(爆)
日向ぼっこを兼ねて
大通公園を少し歩いて

更なるリクエストに
お応えすべく?

北菓楼 札幌本館

http://www.kitakaro.com/ext/tenpo/sapporohonkan.html

 

大丸札幌店と、札幌駅構内の
どさんこプラザを巡り

全行程を終えて
札幌駅で皆さんとお別れ。

 

その後は事務所に戻り

コーヒーを啜りながら
デスクワークをこなして

夜はいつもの店に行き
何だかんだと
しっかり食べて(笑)

元気に一日を終えたのでした。

 

 

 

______________________

■<2>案ずるより、共に食べるが易し。
______________________

17日の午後は
海外のビジネスパートナーや
お客様とご一緒に

スイーツ巡りな
3時間でした(笑)。

 

ここでは詳しく
書けませんが、仕事です!

 

味見が目的なので
シェアしながら食べたものの
暫く、ソフトクリームは、、、

 

にしても、皆さんの
アイアンストマック
(鉄の胃袋)に、ビックリ、、、

 

ま、そんな話はさておき
食したものは、どれもこれも
美味しかったのですが

試食後のディスカッションで
嗜好性の違いを
改めて感じました。

 

「美味しい」はヒトによって
千差万別であり

私が日本人の嗜好性を
代表できる筈もないのですが

私が知る限りの
「日本人の嗜好性」と

海外(今回は中国・台湾)の
皆さんの嗜好性には
明らかな差がある。

 

当然といえば当然ですが
書物で読んだり
 ネットで情報を得るのと

 

時間と空間を共有し
 一緒に体験して
  生の声を聞のでは

 

何というか
決定的な差がある気が。

 

一言で言うと
今後のアクションと方向性が
「ワンセンテンス」で決まった。

 

事業者さんと話を進める際に
「●●の製品に近い
食味でお願いします。」

と、一瞬にして
 互いが具体的なイメージを
  共有できるメリットがあるなと。

 

事前調査や準備も大事ですが

「案ずるより産むが易し」で体験を共有

する方が
存外、話が早いですね。

____________________

「違いない」が、違うんです。

2018.04.16 (月)

____________________

■<1> 垰本泰隆の一日。
____________________

【4月16日(月)】

<ダイジェスト>

夕方から晴れ間が拡がってきた
肌寒い札幌で一週間のスタート。

月曜なのに調子に乗って
夜は日本酒パラダイス(爆)。

 

 

 

<時々刻々の記>

朝から13時過ぎまでは
お客さまを訪問し
打ち合わせとコーワーク。

遅めの昼を食べ、
金曜から使う切符を買って

ビジネスパートナーである
K社長との待ち合わせ場所へ。

15時から小一時間
市内中心部にある
札幌では数少ない

シェアオフィスの見学に。

 

素敵で安価な
セミナールームを拝見し

もっと早くに知っておけば
良かったと今更後悔、、、

 

丁重なご案内をくださった
運営会社のK常務、Hさま
誠に有難うございました!

 

16時、10日ぶりに
札幌事務所へ出社して

19時半過ぎまでデスクワークと
社内外の皆さんと
電話で打ち合わせなど。

 

事務所を出発直前
待ち合わせ場所が臨時休業と
緊急連絡?が入り

急遽集合場所を変えて
向かうは夜のススキノ。

東京から出張で来札された
ベンチャーキャピタル業界の
大先輩で、

今は某国際特許事務所で
ご活躍中のYさんと

Yさんのご同僚で
道内大学ご出身の
弁理士のWさんと

渋い居酒屋で
楽しい日本酒ナイトを(笑)。

忘れずに声をかけて下さる
昔馴染みの皆さんと

そこから紡がれる新たなご縁に
毎度ながら感謝・感謝でした!

 

 

 

______________________

■<2>「違いない」が、違うんです。
______________________

札幌の大切な
ビジネスパートナーである
K社長のご紹介で

札幌では数少ない?
民間企業さんが全て運営している

シェアオフィスを
見学に行きました。

 

立地も使い勝手もよく
デザインもオシャレで
インフラも申し分ない。

 

驚いたのが
セミナールームが立派で
しかもリーズナブル。

 

運営会社さんの対応もクイックで
手続きも、簡単なんです。

 

もっと早くに出会えば
良かったなと、
ちょい後悔(汗)。

 

4月から共催している
セミナー会場が
とある公共施設なんですが

正直、手続きが煩雑な上に
今回見学した施設より
利用料金も高いんです、、、

 

改めて痛感と反省でした。

 

公共施設だから
「安い」という
「思いこみ」です。

 

頭では解っているつもりでも
いつの間にやら呪縛されてる
  「そうに違いない。」思考。

 

ビジネスの世界でも
同じことが言えます。はい。

 

今回見学したシェアオフィスの
運営会社さんも
「道外本社」の会社さん。

 

でも、札幌中心部に
ありそうでなかった
サービスを独力で展開され

しっかりと
「受け入れられて」いる。

 

お客さまが真に必要とされ
そのご要望を満たすのに

どこが拠点で、どんな出自なのか
 何てことは、本質を左右しない。

 

「そうに違いない。」思考と

 

「こうであるべき。」思考を

 

常日頃から点検して
 脱却し続けないと

結局、その不利益は
 全て、自分に跳ね返ります。

日々、気を付けてまいります。

____________________

 «   2018年 4月   » 
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  
  • 2024年11月 (17)
  • 2024年10月 (22)
  • 2024年9月 (19)
  • 2024年8月 (21)
  • 2024年7月 (22)
  • 2024年6月 (20)
  • 2024年5月 (21)
  • 2024年4月 (21)
  • 2024年3月 (31)
  • 2024年2月 (29)
  • 2024年1月 (31)
  • 2023年12月 (31)
  • 2023年11月 (30)
  • 2023年10月 (31)
  • 2023年9月 (30)
  • 2023年8月 (31)
  • 2023年7月 (31)
  • 2023年6月 (30)
  • 2023年5月 (31)
  • 2023年4月 (30)
  • 2023年3月 (31)
  • 2023年2月 (28)
  • 2023年1月 (31)
  • 2022年12月 (31)
  • 2022年11月 (30)
  • 2022年10月 (31)
  • 2022年9月 (30)
  • 2022年8月 (31)
  • 2022年7月 (31)
  • 2022年6月 (30)
  • 2022年5月 (31)
  • 2022年4月 (30)
  • 2022年3月 (31)
  • 2022年2月 (28)
  • 2022年1月 (31)
  • 2021年12月 (31)
  • 2021年11月 (30)
  • 2021年10月 (31)
  • 2021年9月 (30)
  • 2021年8月 (31)
  • 2021年7月 (31)
  • 2021年6月 (30)
  • 2021年5月 (31)
  • 2021年4月 (30)
  • 2021年3月 (31)
  • 2021年2月 (28)
  • 2021年1月 (31)
  • 2020年12月 (31)
  • 2020年11月 (30)
  • 2020年10月 (31)
  • 2020年9月 (30)
  • 2020年8月 (31)
  • 2020年7月 (31)
  • 2020年6月 (30)
  • 2020年5月 (31)
  • 2020年4月 (30)
  • 2020年3月 (31)
  • 2020年2月 (29)
  • 2020年1月 (31)
  • 2019年12月 (31)
  • 2019年11月 (30)
  • 2019年10月 (31)
  • 2019年9月 (30)
  • 2019年8月 (31)
  • 2019年7月 (31)
  • 2019年6月 (30)
  • 2019年5月 (31)
  • 2019年4月 (30)
  • 2019年3月 (31)
  • 2019年2月 (28)
  • 2019年1月 (31)
  • 2018年12月 (31)
  • 2018年11月 (30)
  • 2018年10月 (31)
  • 2018年9月 (30)
  • 2018年8月 (31)
  • 2018年7月 (31)
  • 2018年6月 (30)
  • 2018年5月 (31)
  • 2018年4月 (30)
  • 2018年3月 (31)
  • 2018年2月 (28)
  • 2018年1月 (31)
  • 2017年12月 (31)
  • 2017年11月 (30)
  • 2017年10月 (31)
  • 2017年9月 (30)
  • 2017年8月 (31)
  • 2017年7月 (31)
  • 2017年6月 (30)
  • 2017年5月 (31)
  • 2017年4月 (23)