北海道PVGSは「地域活性化のプロデュース」を行う会社です

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今のうちに、次の一手を「個人」へ。

2018.01.14 (日)

 

日曜日の札幌のマチナカ。

私が出かけた時間は
既に帰宅モードな時間なのかも
しれませんが、、、

感覚値ですが、普段にもまして
空いてましたね、、、

愛用している中華屋さんも
さくっと入れたり

 

商業ビルのナカも、
サウナも、空いてました、、、

ゆえに?か、より一層
外国人のお客さんの姿が
キワ立ちましたね。

外国人のお客さんが
集中しているのは
もはや言い古されていますが

大手のドラッグストアーさんとか
お土産物屋さんとか
ド●キ●ーテさんとか。

別に、悪いとは言いません。

沢山、お買い上げいただければ
お店の売り上げアップはモチロン

イロイロと
波及効果もあるでしょうし。

が、ここ数日間
飲食店のオーナーさんと
イロイロと話をしていると

あんまりメリット
享受してませんと。

こんな話をすると、やれ、
英語のメニューがないからとか

英語が話せないからだとか
なんとかカードに
対応してないからとか
指摘されそうですが、、、

多分、そこ、本質じゃないと
私は思います(独断と偏見)。

メディアに広告も出さず
英語もしゃべれず
英語のメニューもないというか

そもそも、お任せのみで
メニューすら存在しない

札幌に規模感が相似している
地域のお店に、外国人の
個人客が来ているんです。

団体さんへの遡及だけでなく
「個人」に伝わる情報や体験。

今のうちにこそ
次なる一手を
打つべきではないかと。

そんな次なる一手を打つための
発信力を是非、身につけませんか?

「IT」だけど、カナメは「対面」。  

2018.01.13 (土)

 

予定がなかなか合わず
結果、越年してしまった

K社長とM君のお引き合わせ。

ようやく実現して
肩の荷がおりました。

お二人とも
ITのプロフェッショナル。

でも、ここぞという時とか
かなめの時には「対面」を
嫌がることなく

むしろ、積極的に
時間を作ってくださいます。

私もアナログ、対面派なので
得意分野が違う者同士が
ウマが合うのかなと
勝手に思ってます。

とは申せ
アナログとデジタルの
端境期に生きた私でさえも
クラウドベースで
仕事を発注したりされたりで

一度も対面することなく
業務が完結することもママあります。

要は、内容に応じて
臨機応変に、適切に
使い分ければいいだけですが
これが意外に難しい

でも、どちらかに偏りすぎると
私の経験則ではありますが

最終的に
「人間関係」と「ビジネス」が
上手くいかないケースが多い。

何ごとも「バランス」が大事だなと
猪突猛進型の己を反省して思うのでした。

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