北海道PVGSは「地域活性化のプロデュース」を行う会社です

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言語化すると見える「モチベーション」の源泉。

2018.01.23 (火)

 

昨年末ごろから
戦友と呼べる仲間から
連絡を頂けるようになり

日頃の不義理を恥じるとともに
あり難い気持ちで一杯です。

役割の性質上?
鉄火場みたいな状況が
多かったですから

苦しいことも山ほどありましたが
振り返れば、それもよい想い出で
それがあったからこその今だと。

昔のこと、今のこと
そして、これからのこと

今日は皆さんと
盛りだくさんの話をした中で
一番、心に刺さったエピソード。

ビジネスにおいて、新たなご縁を
いただいた時に、お相手の方に

「なぜ、私に声がけをして
下さったのですか?」

と尋ねた時に、お相手の方が

「お会いした中で
一番、あなたが
楽しそうだったからですよ。」

この話を聞いて色んなコトが
アタマを駆け巡りました。

一例を挙げると
IPO(株式上場)の準備。

肉体的にも精神的にも
楽じゃないというか辛い。

そして、ミッションに対する
プレッシャーも半端ない。

が、振り返ると
良い想い出なのは

「鉄火場」の
プレッシャーの中での
「躍動感」

ミッションを果たした時の
「達成感」が何物にも代えがたい
「快感」だったんだなと。

自分が何を追い求めて
何にヨロコビを感じるのか

その「原点」と「原動力」
照れなく、偽りなく

言語化させてくれた
仲間に感謝です。

そして、この「想い」を
どのビジネスでも

「お客さま」に「明確」に
お伝えしないと。

そんなことを思ったのでした。

「自社」の「自ら」の「想い」を
 
「お客さま」に

「明確」に

「お伝えする」

「チカラ」を身につけませんか?

場所と時で変わる「アタリマエ」。

2018.01.22 (月)

 

事前に天気予報やニュースで
情報はもたらされておりましたが

今日の関東地方の大雪
短時間でかなり、積もりましたね。

夕方あたりからは
交通機関・道路の混乱や
車の立ち往生など

夜のテレビニュースでも
トップニュースで繰り返し

かなり長い時間
報道してましたし。

でもこれらの全国ニュース
北海道を始めとする

冬場の積雪が
恒常的な地域の皆さんは
「?」だったかもしれません。

私も北海道にいる時であれば
まず、気に留めませんし

失礼ながら、あの程度の雪で

「外出しない」

「リスケする」

という思考や
判断にはならないなと。

同じ「雪」という気象現象、自然現象なのに

時と場所が変わるだけで

同じ人間でも違う思考や

判断をしちゃうんですね。

この

「とらえ方」の違いというか

北海道の「アタリマエ」は

東京やその他の地域では

「アタリマエ」ではない。

「逆もまた真なり」ですが。

そう考えれば

自社の、地域の「アタリマエ」。

他の地域や場所で、

時を変えた視点で

見つめ直す目

を持ってみる。

そして、気付きを得たら
先ず以って行動して

伝わる発信を継続していく。

雪も厄介者の一言で
片づけないで見つめ直すと
発想の転換が生まれるかもです。

「自社」の「地域」の
 
「アタリマエ」を

「見つめ直して」

「発信する」

「チカラ」を身につけませんか?

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