北海道PVGSは「地域活性化のプロデュース」を行う会社です

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「知らない」「忘れた」は、無きに等しい。

2020.02.11 (火)

 

 

 

先週末から昨日まで、プロカメラマンのAさんと

ご一緒する時間が多く、私も多くの学びを頂戴し

お返し?にAさんからは、お店の運営に関する

アドバイスを求められお応えするなど

相互補完的な良い関係で、ホント感謝です(^.^)

Aさんとの出会いは偶然のご縁。

札幌で長年お世話になっている方のご紹介で知り合った。

 

 

知り合ってから昨秋までは

Aさんの経営するバーの客のヒトリな私。

 

 

そして私はAさんのことを

バーのオーナーであり、ミュージシャンだと思っていた。

が、前段で登場した方との雑談のヒトコマで

私がカメラマンを探していると話したら

「Aさんはプロのカメラマンだよ。」って(爆)。

 

 

以来、弊社のお仕事をお願いすることになり、関係が重層化。

 

 

至極当然なことなんですが、自分が頼みたいことを

相手が出来ることを知らなければ、顔を合わせていても

頼もうという発想にすらならない訳です。

「うちはこんなこと出来ますよ!」

「うちにはこんな商品・サービスありますよ!」

そんなこと、商売のイロハのイで

お前に言われなくてもやっとるわい。

 

 

その通りだと思います。

 

 

が、しかし、それが伝えたい人や伝わってほしい人に

「伝わっているか」は別問題です。

厳しい言い方をすれば、伝わっていなければ

伝えていないのと同じなんです。

 

 

ホームページでも発信しているし

会社案内にも書いているし

SNSもマメに更新してますよ。

 

 

でもどれもこれも、見てほしい方々が

見に来て下さらなければ、無きに等しい。

 

 

いやあ、アンマリしつこく

情報発信したら嫌われちゃうかも。。。

 

 

何て思う必要、全くなしかなと。

 

 

テレビやネットを始め大手企業が凄まじい数

そして繰り返し広告宣伝しているからこそ

お客さんが「あれが欲しい!」「あれ買わなきゃ!」

と思った時に、お客さんが真っ先に思い出すのは

間違いないですから。

 

 

先ずはお客さんに知ってもらって

そしてお客さんに忘れられない為に

出来ること、やれるコトがまだまだたくさん、ある筈です。

 

 

中小零細企業はヒトモノカネがないから無理だなんて

やる前にサジを投げずに、互いに頑張りましょ(#^^#)

ノウハウは、決定打とは限らない。

2020.02.10 (月)

 

 

 

日曜日の昼下がりに自宅で事務仕事をしている最中

BGM代わりにつけたテレビで、ムッシュ村上の愛称で名高い

帝国ホテルの料理長を26年に渡り務められた村上信夫さんの

再現番組をやっておりました。

 

 

村上信夫さんが生前、前例にとらわれず行った

数々の取り組みは、ホテルや料飲業界に留まらず

多くの方が知るところですよね。

 

 

幾つかの事例を挙げれば、日本初の「バイキング」の導入。

当時の帝国ホテルではタブーとされていた冷凍食品の利用。

 

 

極めつけはノウハウの塊ともいえる、料理のレシピを惜しみなく

NHKの番組である「きょうの料理」で公開された。

業界の常識にとらわれず、むしろその逆をするが如くは

私がかつて働いていた、資本市場業界の格言である

「人の行く裏に道あり花の山」にも通ずると思います。

いやあ改めて、凄い方だなと再認識。で、ふと思ったのが

ノウハウの塊、いわば虎の子の料理のレシピを

惜しみなく公開してから、はや60年の月日が経過しているのに

未だにこれを凌駕する者はなく、帝国ホテルとそのレストランは

揺るぎない地位を確保しているなと。

 

 

こう考えると、レシピというものは大切な

ノウハウではあるが「決定打」ではないんじゃないかと。

 

 

確かにコカ・コーラの原液のように、レシピが門外不出で

守られているが故に、100年以上たった今でも商品価値が

保たれていることも厳然たる事実の「一面」ですが

私が思うに、それはあくまで「一面」であって

守られているノウハウが「全て」ではない筈です。

 

 

労して生み、大切に守ってきた

各社各様のノウハウは言うまでもなく大事ですが

その「ノウハウ」が「全て」だと勘違いしてしまうと

時代の流れやお客さんのニーズからかけ離れ

気付いた時には「ノウハウの価値」が

なくなってるかもしれません。。。

 

 

私が関わりの深いIPO(株式上場)や

M&A(企業の買収合併)のお仕事において

必ず直面する企業の価値評価においても留意すべき

普遍なる教訓じゃあないかと、今は亡き村上信夫さんの功績から

感じたことなのでした。

その「見落とし」。要注意です。

2020.02.09 (日)

 

 

 

一昨日の2月7日(金曜日)に取材をした「さっぽろ雪まつり」

諸々のデータの整理やら文書の構成をしながら

日曜日の昼下がりを過ごしております(^^;)

(↓取材のブログは下記をご笑覧くださいませ↓)
https://hokkaidopvgs.jp/date/2020/02/08/

 

 

取材した夜は寒かったですが、雪像のライトアップや

プロジェクションマッピングなどが始まるにつれ

お客さんの数は明らかに増えていき、余計なお世話ですが(汗)

ホッと一安心?したのもつかの間、取材にご協力頂いた

皆さんから得た情報や新聞報道から得た数値を見ると

やはり今回は、かなり来場客は減っているんだなと

認めざるを得ませんですね。。。

 

 

昨年までは「さっぽろ雪まつり」の時期に

札幌でホテルを当日予約するなんて

まず無理でしたし、仮に空室があったとしても

そりゃまあ、目が飛び出るような値段ですよ。。。

が、今年は様相が一変。値段も普段の週末並み?

いや安いかも(爆)。

 

 

空いてるホテルも結構な数、検索画面で出てきました。

 

 

お友達のNさんのスマホ画面に。。。

 

 

このブログでも幾度が触れている「特定顧客」への高い依存度。

 

 

今回のコロナウイルス問題が発生した瞬間、そのお客さんが

雲散霧消する恐ろしさを改めて実感しましたね。

 

 

そして今、改めて学び直すために読み進めている

アドラー心理学のベイシック・ミステイクス(基本的な誤り)

にある5つの要素の1つ「見落とし」が正に該当するなと

思った次第。
マンガでやさしくわかるアドラー心理学 / 岩井俊憲 【本】

 

 

「見落とし」とは、ある部分だけを見ることによって

大事な側面を見ないでいること。

 

 

経営者(に限りませんが)が、会社や事業の運営において

この「見落とし」をしたら、エライことになっちまいます。

人間誰だって「不都合な真実」は見たくないだろうし

避けたいけど「不都合な真実」を「見落とし」たママでは

後々、時すでに遅しとなる可能性大。

水を差すようで申し訳ないですが

「あれ、もしかしたらイケてんじゃね?」

と感じた時ほど「見落とし」に要注意。お互いに。

「アンセルフィッシュ」が、勝機!

2020.02.07 (金)

 

 

 

一昨日の5日水曜日、札幌へ向かう前に羽田空港にて

突然、電源が落ちて動かなくなったスマホ(泣)。

 

結局、原因は判然とせず、寿命なのか?(約3年使用)

機種交換となり、昨日の午後、無事復活。

 

 

仕事の合間のお昼時を利用して、携帯ショップに行ったんですが

受付時点で待ち人はおらず、決して混んでいるとは言えないのに

すべての手続きが完了するまで、約2時間を要しました(爆)。

 

 

でね、この2時間、何にそんなに時間がかかったのかなと

振り返りますとね、約半分が書面の確認と説明とサインの応酬。

 

 

プラス、機種交換とは何の関係もない

クレジットカードやポイントカードの勧誘。。。

 

 

恥ずかしながら途中で、チョイと頭に来ちゃいまして(反省)

「仕事の約束があるので、14時がタイムリミットなんです。」

と多少強めに?言ってみました。

 

 

「すみません。何とか頑張ります。」と店員さん。

 

 

終始言葉遣いは丁重なんですが

でもメゲズニ、自分のやるコト(勧誘とか)は

貫徹しようとする訳です。。。

 

 

私が師事し、諸般お世話になっている

Uさんが口癖のようにおっしゃる

「アンセルフィッシュ」であれ!

という言葉がアタマをリフレインしました。

 

 

「アンセルフィッシュ」とは

利己的でない、無私の、無欲な、利他的な

という意味合いを持つ英語です。

 

 

ま、窓口の店員さんには、悪気は一切ないんだと思いますよ。

 

 

会社から「そうしろ!」って厳命され

マニュアル化されてるでしょうから。

 

 

会社に属する一員としては

「正しい」ことをしているワケですよ。「会社」にとって。

 

 

が、しかしね「会社」ってのは「お客様」あってこその存在。

 

 

ま、大企業からすれば

私個人なんぞはケシツブな存在でしょうし

マスを重視しないと組織も維持できない。

 

 

こう考えるとね実のところ、口に出していないだけで

マスビジネスに対する不満を抱いている

お客さん。かなりの数、いるんじゃないかと。

 

 

ここに我々「中小零細企業」に勝機あり。

 

 

ビジネスとしての採算や効率は

キッチリ考えたうえでの話ですが

会社(組織)の「セルフィッシュ」に

辟易としているお客さんに

本当の「アンセルフィッシュ」を

ご提供できれば、お客さんは

御社から離れられなくなって

仕事(依頼)のすそ野は広がるなあと。

 

 

「人の振り見て我が振り直せ」で

お互いに、頑張って参りましょう!

「ご縁」のメンテナンス。欠かさずに。

2020.02.06 (木)

 

 

 

昨日、東京は有楽町で開催された

北海道産品の取引商談会に参加しました。

1時間半ほどの滞在でしたが

いやあ、行って良かったですわ(感謝)!

ご招待くださった道庁のIさん

本当に有難うございました!次回も是非(*^-^*)

 

 

でね、何がどう良かったかっって言うと

幾人もの皆さんと「再会」出来たこと。

(↓東川町の、キセキコンダクカンパニーさん↓)
https://wakeuphokkaido.com/delicious/1826/

(↓幕別町の、木川商店さん)
https://wakeuphokkaido.com/delicious/2540/

 

(↓倶知安町の、本間松蔵商店さん↓)
https://wakeuphokkaido.com/delicious/30/

 

 

皆さん日々お忙しいし、広い北海道

ナカナカ頻繁にリアルで対面すること、正直難しい。

 

 

仕事の手続き的な話とか

実務作業は電話やメールでモチロンできますが

やっぱりねリアルに会って

話をしたり近況を聞くこと、ホント大事ですわ。

先方様の細かなニーズや思いを、その場で肌で感じるからこそ

私もその場でご提案などを、リアルタイムで出来るのがいい。

 

 

ついつい商談会とか展示会とか、新たな出会いや

未知のものを求める気持ちが、前面に出てきちゃいますし

それはそれでモチロン、いいんです。

 

 

が、一方で折角頂戴した以前からの「ご縁」を良い形で

続けていくためには、当然ながら

定期的な関係のメンテナンスは欠かせない。

でもメンテナンスと言っても、そんな難しく考える必要はない。

 

お客さんの近くに行ったら顔を出すとか

今回のようにお客さんがイベントや商談会で出展されていたら

顔を出して、お客さんがお忙しければ

名刺を置いてくるだけでも、いいんです。

 

 

お客さんやお相手に、余計で新たな手間をかけることなく

こちらが完結できる関係性のメンテナンスを

「チョット」「ついで」にでも良いから

是非、心がけてみてくださいませ。

 

意外に眠っていたコトが、動き出すと思いますよ。