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ご縁ゴト
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「やっちまった」は今も昔も同じ。日本史の失敗から学ぶ、経営者のための教訓

2026.09.28 (月)

 

「やっちまった……」

週末におこなった
個別メンタリングで、
そんな「手痛い失敗」を
してしまったという話を聞きました。

詳しいことは書けませんが、
単なる慰めでは意味がないので、
垰本泰隆なりの
アドバイスはさせてもらいました。

人生、誰しも「やっちまった」
なんてことは、いくつもあるものです。

私だってそうです。

特に若いころは、
勢いに任せて余計な一言を放ち、
大騒ぎを起こしてしまったこともあります(汗)。

やってしまったことは仕方がない。

その失敗から学び、次に生かすしかない。

私はそう思っています。

とはいえ、
毎回身体を張って失敗していたら、
経営者もビジネスパーソンも、
さすがにやばいですよね(笑)。

というわけで、
ここは「歴史に学ぶ」ということで
『日本史人物 死ぬほど痛いかすり傷』を
読んでみました。

日本史人物 死ぬほど痛いかすり傷 (王様文庫)

著者は、私が必ず見ているNHKの
「歴史探偵」の解説でもお馴染み、
歴史作家の河合敦さん。

本書では、
失言、うっかり、油断、短気など、
ちょっとしたことが原因で「堕ちた」
歴史上の人物25名のエピソードを紹介しています。

『日本史人物 死ぬほど痛いかすり傷』

日本史人物 死ぬほど痛いかすり傷 (王様文庫)

===ここから目次===
まえがき
第1章 失言型 言わなくてもいいことでしくじった日本史人物
第2章 うっかり型 「まさか」を一気に転げていった日本史人物
第3章 油断型 「なんとかなる」で死んでしまった日本史人物
第4章 短気型 浅慮、勘違い、我を押し通して終わった日本史人物
第5章 身の破滅型 死にはせずともかすり傷が痛すぎた日本史人物
===目次ここまで===

読めば読むほど、
「今も昔も、人間がしくじる
理由(本質)は同じだな」
と再認識させられます。

失言、油断、短気、うっかり……。
わかっていても、やってしまう。

私たち人間は、
昔からあまり変わってないんですね。

だからこそ、わかっていても
やってしまう過ちを防ぐには、
擬似体験で「痛い」思いをしておく。

歴史上の人物の多くは、
ちょっとしたしくじりで
命を落としているわけですが、
さすがに現代では、それはそうありません。

ただ、経営者が
うっかりしくじったら、
下手すると会社が潰れてしまう。

そうなれば、
社員や取引先など、
多くの人に影響が及びます。

だからこそ、自分が実際に
痛い目に遭う前に、
歴史上の人物の失敗から学んでおく。

これは、経営者や
ビジネスパーソンにとって
大切なことではないでしょうか。

『日本史人物 死ぬほど痛いかすり傷』

日本史人物 死ぬほど痛いかすり傷 (王様文庫)

私自身、これまで
「やっちまった」ことは、いくつもあります。。。

でも失敗してしまったことを、
なかったことにはできません。

だったら、そこから学ぶ。
そして、次に生かす。

それしかないのだと思います。

自分が経験した失敗だけではなく、
他人の失敗からも学ぶ。

そうすれば、毎回身体を張って
失敗する必要はありません(笑)。

皆さんも、
「やっちまった」を一つでも減らすために、
歴史から学んでみてはいかがでしょうか。

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