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ご縁ゴト
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状元(じょうげん)、榜眼(ぼうがん)、探花(たんか)。って、いったい何のこと?

2022.03.12 (土)

 

トップが状元(じょうげん)

二番目が榜眼(ぼうがん)

三番目は探花(たんか)。

「それはなんのことだ?」

「中国の科挙(かきょ)の
最終試験の合格者の
順位をしめす名称なんだそうで

俺が榜眼で
おまえは探花ってわけだ。」

なんていつもの?
かけあいが展開されニヤニヤw
そしてワクワクしながら
一気に読み終えた

「探花(たんか)隠蔽捜査9」↓

探花?隠蔽捜査9?


シリーズ累計300万部を突破した
著者の今野敏(こんの・びん)さんの
代表作の一つです。

今野敏さんの著作は
数多く読んでいたこともあり
下記が発売された時は

隠蔽捜査(新潮文庫)


ん?新作か。読んでみるか。

くらいのかるーい気持ちで
手に取ったんですが
いまじゃ文庫化されるのが
待ちきれずに速攻買ってます(笑)

探花?隠蔽捜査9?

小説系では
人気ジャンルの1つである
警察小説ですが

主人公の竜崎伸也の
キャラに初回からドハマりw

いわゆる刑事とかではなく
「ザ・警察官僚」で

周囲はもとより家族からも

「あなたって本当に
変わっているわねえ・・・」

と、言われ続けているが
本人は意に介さないどころか

「俺が変わっている?
いたって普通のことを言い
その通りに行動しているまでだ」

といった感じで淡々と答え
つねに原理原則をつらぬく。

相手が誰であろうとも。

そう。本音と建前という
使い分けが一切ないんですよw

小説ですから
読んでない人にネタバレは
ご法度ですけれども

シリーズ最新刊までの
竜崎伸也のあゆみを
ざっと書いておくと

「警察庁で
エリート街道まっしぐら
順調に出世の階段を駆け上る」

から

「家族の不祥事で
警視庁の所轄署長に左遷」

からの

「神奈川県警察刑事部長として
ふたたびキャリア街道?へ(現在)」

現実世界ではありえないと
失笑されるかもしれないが

自己保身のために
嘘をつくことなく
事実をつまびらかにし

結果として
不遇の時期があったものの

当人はそれを
さして不遇と思わず
己のやるべきことをやり続けた。

結果、周囲が
「彼は欠かせない人物だ」と認め
今に至ったという感じかな(^.^)

私はこのシリーズを
読み終えるたびに毎回
思うんですが

竜崎伸也のあり方
私たち個人や各企業にも
大いに参考になるなあと。

小説ですから
好き嫌いがあるとおもうので
もしよろしければですが

隠蔽捜査シリーズ↓

隠蔽捜査(新潮文庫)


お手に取ってみてくださいませ。

今作
「探花(たんか)隠蔽捜査9」↓

探花?隠蔽捜査9?


で、私が一番心に残った
竜崎伸也の言葉を
最後にお届けします。

「こちらの要求をはっきり伝える。

相手がそれを拒否したら
譲歩できる線を模索する。

交渉はそう進めるべきだ。

最初から忖度する必要などない。」

う~ん。明快w

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