北海道PVGSは「地域活性化のプロデュース」を行う会社です

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とある商品のEC事業で
大成功されている会社があります。

いやあ凄いわ。素直に感嘆。

で、その事業でつちかった
資金と信用力をいかして
不動産の収益物件取得を進めたいので
協力してほしいと相談を受けました。

幸いなことに不動産関係は
頼もしいパートナーがいますので
ニーズにお応えすることは十分可能です。

が、そのあとに先方の役員が
おっしゃった言葉に私は少々困惑。。。

数年後を目標にIPO(株式上場)を
したいんですよというお言葉。

まあ正式にIPOコンサルティングの
ご依頼を受けたわけではないので
私はご希望をお聞きするのみでしたが

さて、このメールを
読んでくださっている
証券会社の皆さま、主幹事を受けますか?

監査法人の皆さま、監査契約をしますか?

もし喜んで受けるぜ!という方
ぜひぜひ、ご一報をお待ちしております(^.^)

てな業界トークはさておいて(汗)
話を聞いた限りでの私の判断はというと
今のありかたではIPOは難しいなと思う。

なぜかって?
ポイントをご説明しますね。

それは
「御社は何屋さんですか?」

「御社は何でその商売をやっているの?」

が、説明しづらいからなんですよね。。。

もうちょっと突っ込んで言うと

主幹事を引き受ける証券会社が
社内はもとより証券取引所や
株式上場のさいに株式を買ってくれる
投資家に対して説明しづらいんですよ。

あ、でも会社自身は説明できますよ。

今まで儲けたお金を使って
さらに儲けを生む資産を買って
より一いっそう儲けるために不動産を買ってます。と。

間違ってません。
会社も商売も儲けてナンボ。
理想や霞では食っていけない。存続できない。

がね、少なくとも
上場を目指そうとする会社は
儲かればなんでもいいんですよ!とはいかない。

なぜならば証券会社や証券取引所
そして最終的には株主になってくれる
投資家の皆さんに聞かれるんですよ。

その仕事(今回のケースでば不動産の取得)

本業と(今回のケースではECサイトの運営)

どんな関係がありますか?

両者にシナジー効果はありますか?

と。

答えは?関係もシナジーもありません。

なんですが、この答えでは納得してもらえない。

なんというかこう
あり方とやり方が不一致な感じを
外部の方々に感じさせてしまうし

その仕事をおこなう
必然性が説明できないからなんですね。

ちょいと古くて極端な例ですが
日本のSNSの先駆けであるmixiを
運営されているミクシィ社。

今はメインの事業が変わりましたが
会社の資金を事業ではなく
国債に投資していた時期があって
市場や株主が???という
反応やら困惑をした時期が以前にあった。

ようは会社の事業と成長に期待して
株式を買った投資家からすれば当て外れ。。。

だって国債なら自分で買えるから
あんたに代わりに
買ってもらわなくっていいよ、ってこと。

事業を営む者の永遠の命題であり
皆、そこに悶絶するのは百も承知ですが

お客様の、株主の、市場の

なぜ、御社はその事業をするのですか?

という質問に答える時は

事実と真実を答えるは当然のことですが

そこに「納得」が得られるのか?がないとダメ。

上場会社や上場準備会社はもとより
中堅中小企業でも競合に打ち勝って
顧客獲得を左右する要諦ではないかなあ。

なんて改めて思うのでした。

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