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今日はきのうの続きで
なぜ中小企業が粉飾決算という

終わりの始まりとなるようなウソをつくのか?

について語ってみたいと思います。

中小企業が粉飾決算に
手を染める理由は十中八九
銀行対策だと私は思っています。

さくじつも少し書きましたが
決算が赤字続きとなって
最悪、債務超過になった場合

銀行はお金を貸してくれるどころか
貸しているお金を回収しようとします。

黒字倒産なんて言葉がある通り
赤字になったから会社がつぶれるんじゃない。

カネがなくなる、カネが底をつくから
会社はつぶれてしまうんですよ。

私が言うまでもなく
中小企業経営者の皆さんは
そのことがよーく分かってますから

借り入れという
お金の調達手段をなんとしても
守り抜きたいので

粉飾決算に手を染める人が出てくる。。。

まあほとんどの方は
そんな悪さはしないですけどね(*^^*)

25年間でざっと2,000社の決算書を
私は見てきましたが

粉飾決算が判明したのは
20社くらいですから
経験則に基づく割合は1%くらいかな。

なんだ、そんな低い確率なら
あんまり心配する必要ないじゃんか!

そもそも、よその会社の決算書なんて
銀行やタオモトのような仕事をしない限り
見ることもないしさ。

なんて思われるかもしれません。

ま、それも確かにそのとおりで(汗)
今回、こういった話に触れたのは

最近ご相談やご質問が増えている
中小零細事業者さん同士のM&A

もしくは個人が
中小零細事業者さんを買いたい
引き継ぎたいというニーズに
おこたえする一環としてです。

なぜなら大企業同士のM&Aのように
そんなに多額の費用をかけて
専門家に調査を依頼するのは
規模や予算を考えると難しいですから。

となれば
買い手自身が決算書を読み解く目を
ある程度は持った方がいいわけです。

そしてこの決算書のウソを見抜く力は

たとえば新たな取引を始める相手先が
売掛金をちゃんと払ってくれるだろうか?

なんて判断にも役に立ちますよ。

今日も長くなったので(汗)
ここまでといたしますが

粉飾決算を見抜くポイントは
明日以降にお届けしますので
引き続きお付き合いくださいませ(^^;)

 

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