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ご縁ゴト
goengoto

お願いです。助けてください。でないと・・・

2020.07.02 (木)

 

 

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昨日利用した山陽・東海道新幹線。

博多駅から新大阪駅までは山陽新幹線でJR西日本が運営。

新大阪駅から東京駅までは東海道新幹線でJR東海が運営。

直通運転しており乗客にはなんのストレスもないですが
新大阪駅で乗務員さんが交代されます。

鉄道に興味のない方には、どうでもいい話でスミマセン(汗)。

が鉄男の私には一大事が。

コロナ問題が発生してから山陽新幹線の車内販売が休止となり
博多から新大阪の間の2時間半弱

淹れたてのコーヒーが買えず寂しい思いをしております。。。

ちなみに東海道新幹線の区間は
変わらずに車内販売があります(*^-^*)

でね、山陽新幹線の区間では
繰り返しお詫びの放送が入るんですよ。

「ただいまコロナの影響で車内販売を休止しております。」

「お客さまにはご不便をおかけして誠に申し訳ありません。」

「新大阪からは車内販売が始まりますので今しばらく
お待ちくださいませ。」と。

ひねくれ者の私は、これを幾度も繰り返し聞いて
ちょいと物足りなさを感じたわけです。

「コロナの影響」とだけいわれたら
ああ。接触リスクの低減?って
聞いたお客さんが誤解しないかなあ。なんて。

ホントのところは東海道新幹線に比べて
山陽新幹線はお客さんの戻りが鈍く

車内販売の採算がとれないので
休止せざるをえないからじゃないの?

であるなら言葉は選ぶにしても
お客さまにちゃんと窮状をお伝えして
復活と存続のためにもご利用を
お願いしますと伝えないと、お客さまに事実が伝わらない

最初は多少不便さに戸惑っても
お客さんは、いや人間は慣れてしまい
代替手段に流れたら二度と戻ってこない。。。

鉄道ネタでたとえれば
利用客が減る→本数が減る→不便になる
→ますます利用客が減る→廃止。みたいな。。。

どこぞの飲食店さんが
窓一杯に「困ってます!助けて!」と
張り紙をだしてマスコミで話題になりましたが

困ったときには困った!助けて!


と恥ずかしがらずに伝えないとね。

伝わりません。お客さまには。

なんだか鉄男の中年の主張になりましたが(爆)

座して衰退する前に打てる手をすべて打ちましょう

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